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【2025年版】関東の鉄道博物館&鉄道公園14選|実物展示や運転体験も!

営業日時や料金などが変更になっている場合がございます。
最新の情報は公式HPなどでご確認ください。

貴重な実物の電車や蒸気機関車(SL)の展示、運転シミュレーター、リアルな鉄道ジオラマなどが置かれた鉄道の博物館や公園は、子供たちに大人気!

最近はキッズフロアが充実していたり、定期的なイベントや体験要素、凝った展示物があったりと、小さな子どもから大人まで楽しめるスポットとして定着してきました。

そこで今回は、関東エリアにあるオススメの鉄道博物館&鉄道公園を一挙に紹介します!

■関西エリアの「鉄道博物館」&「鉄道公園」はこちら!■電車・鉄道の人気スポットを探すならこちら!

鉄道博物館/埼玉県さいたま市

日本屈指の規模を誇る鉄道のテーマパークです。メイン展示となる「車両ステーション」では、御料車6両を含む36両もの実物車両を見ることができます。

また、運転士体験ができる運転シミュレーターも充実。「205系山手線」「211系高崎線」といった在来線&新幹線のシミュレーターに加え、蒸気機関車の運転体験ができる「D51シミュレータ」(中学生以上から)も設置されています。

屋外にも、自分で列車を運転して1周300mの線路を走れる「ミニ運転列車」があり、こちらも大人気!

※「てっぱく抽選アプリ」による抽選制の体験もあります

鉄道にまつわる技術や科学が学べる「キッズプラザ」と「科学ステーション」もあります。

とくに「キッズプラザ」は、オリジナル駅弁を作って遊べるコーナーや、プラレールで自由に遊べるコーナーなど、小さな子どもが楽しめるエリアになっており、のんびりできるカフェも併設。親子連れにはうれしいかぎりです。

観客席との仕切りガラスなしで間近に見られる「鉄道ジオラマ」や、食堂車をテーマとした「トレインレストラン日本食堂」も見逃せません!

鉄道博物館

営業時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
定休日:火曜、年末年始
料金:【前売り】一般1,500円、小中学生500円、3歳〜未就学児200円 【当日】一般1,600円、小中学生600円、3歳〜未就学児300円
アクセス:【電車】ニューシャトル「鉄道博物館駅」から徒歩約1分
【車】首都高速埼玉大宮線「新都心西IC」から約4km

碓氷峠鉄道文化むら/群馬県安中市

1997年に廃線となった旧碓氷線の車両基地跡地に作られた鉄道テーマパーク

30両以上の実物車両が展示
されていて、なかでも旧碓氷線で活躍していた「アプト式電気機関車 ED42」をはじめとする電気機関車が充実しているのが特徴です。

実際に使われていた車両の検修庫がそのまま鉄道展示館になっているのも、鉄道ファンにはたまらないポイント!

廃線となった横川〜軽井沢間の一部を利用したトロッコ列車や、文化むらを囲む線路を走る蒸気機関車&ディーゼル機関車、石炭で走るミニSLなど、乗って楽しめる施設も豊富です。

また、日本で唯一、本物の電気機関車の運転体験ができます。体験には普通自動車免許が必要になりますが、子どもの前でかっこよく運転しているところを見せられるかも!

碓氷峠鉄道文化むら

営業時間:【3月10月】9:00〜17:00 【11月〜2月】9:00〜16:30 (最終入園は閉園の30分前)
定休日:火曜(8月を除く)、12/29〜1/4
(火曜日が祝日の場合は翌日休園)
料金:中学生以上700円、小学生400円、未就学児無料
アクセス:【電車】JR信越本線「横川駅」隣接 (JR「高崎駅」より普通列車で約35分)
【車】上信越自動車道「松井田妙義IC」より国道18号経由、車で約10分

ロマンスカーミュージアム/神奈川県海老名市

「ロマンスカーミュージアム」は、小田急電鉄初の鉄道ミュージアムです。引退したロマンスカーが常設展示されていて、SE(3000形)3両、NSE(3100形)3両、LSE(7000形)1両、HiSE(10000形)1両、RSE(20000形)2両の実物車両を間近で見られるほか、一部の車両は車内に乗り込むこともできます。

ロマンスカー・LSE(7000形)の運転シミュレーターも設置。運転台など、実際の運転操作機器をそのまま活用した本格仕様で、展望席上に運転席があるLSEならではの、高い位置から見た運転風景が再現されています。

そのほか、小田急沿線を模した巨大ジオラマでは、模型車両の運転体験も可能。子供が体を動かして遊べるロマンスカー型の屋内遊び場や、壁に手をかざして動かすと線路が敷かれて電車が走り出すインタラクティブアートなど、小さな子供が楽しめるコンテンツも多数用意されています。

小田急線を走行する列車や海老名電車基地を一望できる「ステーションビューテラス」もありますよ。

ロマンスカーミュージアム

営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜
料金:中学生以上900円、小学生400円、3歳以上100円
アクセス:【電車】小田急線小田原線「海老名駅」からすぐ

京急ミュージアム/神奈川県横浜市

横浜・みなとみらい21地区の京急グループ本社にある、入館無料の鉄道ミュージアムです。

昭和初期から活躍した「京急デハ230形」が展示されているほか、沿線を忠実に再現した巨大ジオラマや、新1000形の実物運転台で運転体験ができるシミュレーターなどが楽しめます。

「プラレール」でオリジナルデザインの京急車両を制作して持ち帰れる「マイ車両工場」(事前予約制)もあります。

京急ミュージアム

営業時間:10:00〜16:30
定休日:火曜(火曜が祝日の場合は翌日)、年末年始および臨時休館日
料金:無料 ※一部コンテンツは有料
アクセス:JR東海道本線・JR根岸線・東横線・京浜急行・相模鉄道・横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜駅」東口から徒歩約7分
※「マイ車両工場体験」「鉄道シミュレーション体験」はWEB事前予約が必要

もっと詳しい情報を見る
横浜「京急ミュージアム」完全ガイド 見どころ&遊び&体験網羅

電車とバスの博物館/神奈川県川崎市

東急の路線で活躍した電車やバスの貴重な実物車両が見られる博物館。

運転シミュレーターもあり、実際の映像と音を再現した「8090系運転シミュレーター」は、朝のラッシュを再現した「エキスパートモード」など3つのモードと3つの路線、各停や急行といった種別まで選択できる本格派です。

そのほか、「東横線CGシミュレーター」や自分でデザインしたオリジナルトレインを運転できる「キッズシミュレーター」、バスの運転シミュレーターもあります。

実物車両は、「デハ200形」「デハ3450形」「モハ510形」の3両を展示。

そのほか、スクリーンに移した映像と音楽とともに大型の鉄道ジオラマを観賞する「パノラマシアター」、HOゲージの鉄道模型で運転体験ができる「ジオラマ・シミュレーター」、車両の持ち込みもOKな「Nゲージパーク」と、鉄道ジオラマも充実!

電車とバスの博物館

営業時間:10:00〜16:30(最終入館16:00)
定休日:木曜(木曜が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
料金:高校生以上200円、3歳〜中学生100円
アクセス:東急田園都市線「宮崎台駅」直結


東武博物館/東京都墨田区

貴重な実物車両や資料を通じて、東武鉄道の歴史と交通の仕組みについて学べる博物館です。

実物車両は、東武鉄道開業当時に導入された蒸気機関車など10両が屋内外に展示されています。

運転シミュレーターは「50050系」と「8000系」の運転台があり、東武鉄道本線と東武東上線の2路線を体験可能です。

そのほか、関東平野をイメージした大型の鉄道ジオラマがあり、実物の運転台を操作して鉄道模型を運転することができます。

東向島駅のホーム下に位置する窓から、実際に走っている車両の様子をリアルタイムで観察できるのも東武博物館ならでは。

普段はなかなか見られない列車の車輪やモーター、レールなどを間近で見ることができます。目の前の車両が通過する風景は迫力満点!

東武博物館

営業時間:10:00〜16:30(最終入館16:00)
定休日:月曜(月曜が祝日・振替休日の場合は、その翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
料金:大人200円(交通系電子マネー200円、現金210円)、4歳〜中学生100円
アクセス:東武スカイツリーライン「東向島駅」となり

地下鉄博物館/東京都江戸川区

日本で唯一となる地下鉄専門の博物館です。

地下鉄の歴史を紹介しているほか、地下鉄車両の仕組み、建設方法や安全維持の技術など、さまざまな展示で楽しく学ぶことができます。

実物車両は、日本初の地下鉄を走った「1000形」、赤い車体が人気の「営団300形」が展示されています。

地下鉄の運転シミュレーターを、銀座線、有楽町線(半蔵門線)、東西線(日比谷線)の3種類設置しています。
※()は週毎に替わります

なかでも本物の運転台で運転できる千代田線のシミュレーターは運転中のゆれも再現しているリアルな作り。

そのほか、東京の地下をイメージした鉄道ジオラマも大人気です。

地下鉄博物館

営業時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
定休日:月曜(祝日・振替休日となる場合は翌日)、年末年始(12/30〜1/3)
※臨時休館の場合あり
料金:大人220円、満4歳〜中学生100円
アクセス:【電車】東京メトロ東西線「葛西駅」からすぐ
【車】葛西駅南側より葛西五丁目信号/葛西警察署入口を曲がり、一つ目の角を左折

京王れーるランド/東京都日野市

「子育てファミリーが楽しめる施設」をコンセプトに、わかりやすい解説と充実したキッズフロアが特徴の鉄道テーマパークです。

実物車両は、京王線で活躍した「2400形」「2010系」「5000系」「3000系」「6000系」を展示。

運転シミュレーターも6000系車両のカットボディと、乗務員の訓練用CGシミュレーションソフトを使用した本格的なものが設置されているほか、模擬運転台を使用した「8000系」「9000系」「井の頭線1000系」の小型運転シミュレーターもあります。

車掌になりきってドアの開閉や車内放送を体験できるコーナーも!

キッズフロアは、自由にプラレールで遊べるコーナーや、電車になった気分で動き回れる屋内アスレチック「アスれーるチック」が子どもたちに大人気!

そのほか小さな子ども向けのアトラクションとして、ミニ電車に乗って線路を走れるコーナーもあります。

※アスれーるチックコーナー、プラレールコーナーは整理券を配布しての入れ替え制

京王れーるランド

営業時間:9:30〜17:30(最終入館17:00)
定休日:水曜(祝日の場合は翌木曜日休館)、1月1日
※春・夏・冬休み期間は開館する場合あり
※施設保守のため臨時休館日を設ける場合あり
料金:400円
※1歳未満は無料
アクセス:【電車】京王線「多摩動物公園駅」よりすぐ

横浜市電保存館/神奈川県横浜市

明治37年から昭和47年までの約70年間、「ちんちん電車」の愛称で親しまれた市電をテーマにした博物館です。

メインとなる車両展示コーナーでは、かつて横浜の街を走っていた市電の実物が、乗り込める形で7両展示されています。

Oゲージの大型鉄道ジオラマも展示されています。

昭和30年代の横浜の街並みを背景に走る市電の姿が見られるほか、新幹線など現在のJR、地下鉄、私鉄の各車両も走っています。
市電と地下鉄は自分で運転することが可能です。

また、多目的コーナーにもNゲージの鉄道ジオラマが展示されているほか、市電の運転シミュレーターもあります。

横浜市電保存館

営業時間:【土日祝日】夏休み:9:30〜17:00(入館は16:30まで) 【平日】10:00〜16:00(入館は15:30まで)
定休日:水曜・木曜、年末年始(12/29〜1/3)
※祝日は開館、振替休館はなし
※横浜市立小学校の春休み・夏休み・冬休み期間中は無休
入館料:高校生以上300円、3歳〜中学生100円 (現金のみ)
ICカードによる市営バスでの来館または市営バス1日乗車券利用者による来館は、高校生以上200円、3歳〜中学生50円
※ICカードでの支払いは不可
アクセス:JR根岸線「根岸駅」より市営バスで「市電保存館前」下車徒歩1分

原鉄道模型博物館/神奈川県横浜市

2012年に開館した鉄道模型の博物館で、原信太郎氏が製作・所有した世界一とも言われる鉄道関係のコレクションを展示しています。

一番の見どころは、一番ゲージのレイアウトとしては世界最大級となる巨大ジオラマが観賞できる「いちばんテツモパーク」。走行している電車は、パンタグラフから集電して走るなど、本物と同じ仕組みを再現して作られている本格的なもの。機関車やトロリーなど多彩な車両がレトロな街を走り抜ける様子は眼を見張るようなリアルさです。

ジオラマ以外にも3つの展示室に貴重なコレクションがいっぱい!

鉄道模型はもちろん、世界中から集めてきた鉄道の写真や資料、プレートやコントローラー、一番切符など、鉄道ファンにはたまらないものばかりです。


展示品を通して、鉄道の歴史を学ぶこともできますよ。

原鉄道模型博物館

営業時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日:火・水曜(祝日の場合は翌営業日)、年末年始、2月上旬(館内保守点検期間)、その他臨時休館日あり
料金:大人1,500円、中高生1,000円、4歳以上750円
アクセス:【電車】JR東海道本線・JR根岸線・東急電鉄・横浜高速鉄道・京浜急行電鉄・相模鉄道・横浜市交通局「横浜駅」から徒歩5分/横浜高速鉄道みなとみらい線 新高島駅下車 徒歩2分


青梅鉄道公園/東京都青梅市 ※2025 年度末(予定)まで休園

鉄道開業90周年を記念して旧国鉄が開設した公園で、実物の鉄道車両を多数展示しています。

展示車両は、日本で最初に鉄道が開業した新橋〜横浜間を走った「110形蒸気機関車」や「新幹線0系」など11両。


子どもが乗って楽しめるミニSL列車もあります。

公園内にある記念館では、鉄道に関する知識を紹介する解説パネルなどを展示。

縮尺1/80サイズの大きな鉄道ジオラマや精密に作られた大型の鉄道車両模型なども観賞できます。

※リニューアルのため2025 年度末(予定)まで休園

新幹線資料館・鉄道展示室/東京都国分寺市

国分寺市の「ひかりプラザ」にある入場無料の展示施設で、JR国立駅の北口から徒歩5分ほどの距離にあります。

「新幹線資料館」は新幹線の試験電車(951形)を改装した施設で、新幹線の歴史がわかるパネル展示やビデオ上映、鉄道模型などを見ることができます。運転席や座席が残されていて、実際に座れるのも魅力。

また、ひかりプラザ内には「鉄道展示室」があり、「新幹線資料館」よりも大きな鉄道ジオラマが見られるほか、鉄道やリニアモーターカーについての資料を展示されています。

新幹線資料館・鉄道展示室

営業時間:9:00〜15:00
定休日:第2・4月曜 (祝日の場合その翌日)、年末年始
料金:無料
アクセス:【電車】JR中央本線「国立駅」北口から徒歩約5分

真岡駅/栃木県真岡市

蒸気機関車「SLもおか」が通年運行していることで知られる真岡鐡道真岡線の真岡駅を中心にしたミュージアムです。

真岡駅に併設した「SLキューロク館」には、蒸気機関車の「9600形」や「D51形」をはじめ、客車や貨物車などの実物車両が8両展示されています。

9600形は貴重な動態保存機で、土・日・祝日には圧縮空気を動力源に運行しており、連結した車掌車に乗ることが可能です。

真岡駅舎内の「真岡駅子ども広場(旧情報センター)」にはSLギャラリーがあり、鉄道関連の資料が展示されています。

また、電動のミニSLの乗車体験、鉄道ジオラマやプラレールの展示、無料の電車運転ゲームなどもあり、小さな子どもも楽しめる施設です。

SLキューロク館

営業時間:10:00〜18:00
定休日:火曜(祝日の場合は翌日)
料金:無料
アクセス:【電車】真岡鐵道「真岡駅」

ポッポの丘/千葉県

千葉県いすみ市にある、新鮮なタマゴの直売所とオーナーが集めた実物車両の展示場が併設された入場無料のスポットです。

敷地内には、地元のいすみ鉄道で運用された「いすみ100型気動車」をはじめ、営団地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の「400形電車」や国鉄の「DE10形ディーゼル機関車」、ブルートレインの愛称で知られた国鉄の「24系客車」など、貴重な実物車両が多数展示されています。

ポッポの丘

営業時間:10:00〜16:00
定休日:火・水・木曜(祝日の場合は営業)
料金:中学生以上500円
アクセス:【電車】いすみ鉄道「国吉駅」よりタクシーで15分、「上総中川駅」より徒歩30分
【車】圏央道「市原鶴舞IC」より約14km(約25分)

関東周辺には、実物の電車やSL展示、リアルな運転シミュレーター、大迫力の鉄道ジオラマなど、鉄道ファンも子連れ家族も楽しめるスポットがたくさんあります。

気になる鉄道博物館・鉄道公園があれば、公式サイトで最新の営業情報を確認して、休日や旅行のおでかけ先に加えてみてください。

電車・SLの人気スポットをチェック!
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