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【全国】ジンベエザメに会える水族館4選! おすすめ展示も紹介

大きな体でゆったりと泳ぐ世界最大の魚類・ジンベエザメ。名前の由来ともいわれる甚兵衛羽織のような水玉模様の体や、大きな口、愛らしい目なども特徴で、子供も大人も夢中になります。

ジンベエザメは絶滅危惧種のひとつで、その生態は研究途中。飼育や繁殖は難しいとされていますが、全国にはジンベエザメに会える水族館が4カ所あります。まとめて紹介するので、ぜひチェックしてください。

※新型コロナウイルスの影響で、急遽営業中止になる可能性があります。必ず公式サイトなどで最新情報を確認してからおでかけしてください。また、利用する際は感染の拡大に注意してください

貴重なシロイルカに会える水族館はこちら深海魚・深海生物がいる水族館はこちら

のとじま水族館【石川県】

能登島にある「のとじま水族館」は、透明度の高い能登半島の近海に生息および回遊してくる魚を中心に飼育・展示している水族館。エサやりなど、生き物とのふれあい体験もできます。

一角にある「ジンベエザメ館 青の世界」では、日本海側で初めてジンベエザメが展示されています。水量1,600トンの日本海側最大級の水槽内を泳ぐ姿は迫力満点です。能登近海に回遊してくる南方地域に生息する温水系の大型魚類も見られますよ。

ほかにも、イルカやペンギンがいる水量1,200トン・長さ22mの日本最大級の「トンネル水槽」や、プロジェクションマッピングと魚群が一緒に見られる「のと海遊回廊」など、海中散歩の気分を味わえる魅力的なエリアがたくさん。

イルカショーやアシカショーをはじめ、「ペンギンのお散歩タイム」などの大人気イベントも見逃せません。

※2020年6月2日現在、ふれあい体験や屋内イベントは中止しています

■のとじま水族館
住所:石川県七尾市能登島曲町15部40
入館料:高校生以上1,890円、3歳以上510円、3歳未満無料
開館時間:9:00〜17:00(3月20日〜11月30日)、9:00〜16:30(12月1日〜 3月19日)※入館は閉館の30分前まで
休館日:12月29日〜31日

海遊館【大阪府】

「海遊館」は、「すべてのものは、つながっている」をコンセプトにした世界最大級の水族館。2階〜8階におよぶ館内には、アザラシやペンギンなどを間近で観察できる「新体感エリア」や、漆黒の空間に漂うクラゲを堪能できる「海月銀河」など、楽しいエリアがいっぱいです。

ジンベエザメに会えるのは、「太平洋」エリア。「お食事タイム」には、立ち泳ぎをしながら口をパクパクする姿が見られます

館内には、サメとエイにタッチできる室内型のふれあい体験水槽もあり、子連れに人気。17:00からは館内BGMが変わり、光と音で演出される幻想的な「夜の海遊館」も楽しめます。

※2020年6月2日現在、お食事タイムやふれあい体験などの各種プログラムは中止しています。また、当面の間、開館時間は11:00〜18:00になります(最終入館17:00)

「海遊館」周辺のおすすめスポットはこちら

■海遊館
住所:大阪府大阪市港区海岸通1-1-10
入館料:高校生・16歳以上2,400円、小・中学生1,200円、3歳以上600円、2歳以下無料
開館時間:季節などで異なります
休館日:不定休


いおワールド かごしま水族館【鹿児島県】

「いおワールド かごしま水族館」は、鹿児島湾(錦江湾)から南西諸島の生き物500種30,000点を展示する水族館。色鮮やかな魚やサンゴ礁のほか、「アザラシ水槽」や「デンキウナギ水槽」、世界で初めての生きたサツマハオリムシ展示など、見どころが多くあります。

ジンベエザメは、水量1,500トンの大きな「黒潮大水槽」で、マグロやカツオなどと一緒に見ることができます。個体のために、全長5.5mになる前に海へ帰す「かごしま方式」を実践しているのもポイントです。

ウニやナマコなどに触れる「タッチプール」や、ジオラマの中に隠れている生き物を探せる「わくわくはっけんひろば」、イルカの生態が学べる「イルカプール」も人気。屋外の無料ゾーン「イルカ水路」では、トレーニングの様子も毎日公開しています。

※2020年6月2日現在、イルカプールやイルカ水路などでの各種イベントは中止しています

■いおワールド かごしま水族館
住所:鹿児島県鹿児島市本港新町3-1
入館料:高校生以上1,500円、小・中学生750円、4歳以上350円、3歳以下無料
開館時間:9:30〜18:00 ※入館は17:00まで(ゴールデンウィーク、夏休み期間の土日祝、お盆、クリスマスイブなどは21:00まで)
休館日:12月の第1月曜から4日間

国営沖縄記念公園(海洋博公園) 沖縄美ら海水族館【沖縄県】

自然豊かで神秘的な沖縄の海の魅力がたっぷり体感できる「沖縄美ら海水族館」。最大の見どころは、容量7,500トンの大水槽「黒潮の海」で、高さ8.2m・幅22.5mの巨大アクリルパネルを通し、ジンベエザメやナンヨウマンタなどが泳ぐ姿をじっくり観察できます

同館は、ジンベエザメの繁殖を目指し、世界初となる複数飼育を行っています。1匹でも迫力満点ですが、複数が一緒に泳ぐ様子はさらに圧巻です。

パネル展示や映像を通して知識を深められる「ジンベエ・マンタコーナー」や、ジンベエザメが泳ぐ「黒潮の海」を水面から観覧できる予約不要の「黒潮探検」(水上観覧コース)もおすすめ。

約70種450群体が並ぶ「サンゴの海」や、深い海の世界が覗ける「深海への旅」も人気エリアです。

※2020年6月2日現在、館内・周辺施設での一部プログラムや、実際にふれて体験できる展示は中止。「黒潮探検」(水上観覧コース)は観覧のみ可、解説は中止しています

■国営沖縄記念公園(海洋博公園) 沖縄美ら海水族館
住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424(海洋博公園内)
入館料:大人1,880円、高校生1,250円、小・中学生620円、6歳未満無料(通常)
開館時間:8:30〜20:00(3月〜9月)、8:30〜18:30(10月〜2月)※入館は閉館の1時間前まで
休館日:12月の第1水曜とその翌日(木曜)

迫力満点の絶滅危惧種・ジンベエザメが見られる水族館を紹介しました。家族で楽しく見に行くことが、環境問題や生態系などについて学ぶきっかけになるかもしれませんね。

子供が喜ぶ! 水族館特集
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カズくん
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