飛行機を眺めながら踊ろう！中部国際空港セントレアで盆踊り開催　記念うちわもらえる

愛知県常滑市の中部国際空港セントレアで、2025年7月19日（土）と20日（日）の2日間に「第15回セントレア盆踊り」が開催されます。

日本で一番飛行機に近いスカイデッキで、飛行機を眺めながら盆踊りを楽しめる、親子にぴったりのイベントです。

飛行機を眺めながら踊れる開放感

中部国際空港セントレアのスカイデッキは、目の前に広がる滑走路と飛び立つ飛行機を間近に見ることができる絶好のロケーションです。そんな開放感あふれる場所で盆踊りを楽しめるのが、セントレア盆踊りの大きな魅力です。今年は開催時間が30分延長され、より長く夏の夜を満喫できます。

地域プロスポーツチームとの共演

今年のセントレア盆踊りには、中部地域のプロスポーツチームである「名古屋グランパス」「シーホース三河」「ファイティングイーグルス名古屋」のチアダンサーが参加します。地域と空港が一体となった、華やかなパフォーマンスで会場を盛り上げます。

開港20周年記念の限定うちわを数量配布

15回目を迎える今年は、中部国際空港の開港20周年という記念すべき年に開催されます。これを記念して、開港20周年記念ロゴがデザインされた盆踊り限定のうちわが会場で数量限定で配布されます。

また、セントレアオリジナル浴衣を着用した常滑市文化協会の講師の先生方も盆踊りに参加し、会場を彩ります。

小学生が絵付けした「SDGsちょうちん」がイベントプラザに展示され、館内でも涼しく楽しむことができます。

この夏は、中部国際空港セントレアで飛行機を望みながら、盆踊りを楽しんではいかがですか？