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3泊4日のおすすめ高知観光1:地元グルメと鰹と大自然を満喫

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いこーよスタッフ3名で行ってまいりました、あったか高知! 代表の下元が高知出身ということもあり、地元の外せないおでかけスポットから穴場スポットまで、3泊4日の親子のおすすめお立ち寄りスポットを紹介します。

高知の西側を巡るコースをお届け

今回の3泊4日の旅で訪れたスポットは高知の西側で、移動は全て車。高知は広いので、たくさんの観光地を回るなら長時間の車移動は必須です。ドライブを楽しみながら、1日目から盛り沢山な寄り道観光とまいりましょう!

まずは久礼(くれ)大正町市場でカツオざんまい

高知に訪れたら絶対に立ち寄ってほしいのが「久礼大正町市場」。市場のグルメはもちろんですが、その周辺もちょっとした散策や地元グルメを楽しめる場所となっています。高知駅からの所要時間は車で約1時間ほど。お腹を空かしてお出かけください!

まずは、ダシがおいしい高知のところ天!

車を停めて最初に向かったのが、こちら「ところ天の高知屋」。ちょっとだけ趣のある店頭ですが、ところ天の味は絶品!

こちらが、店内で出されるところ天。高知のところ天の特徴は、なんといってもその「おダシ」。関東の酢醤油、関西の黒蜜とは全く異なる味で、久礼の近海で獲れた良質のじゃこ・鰹節などが使用された風味豊かなダシつゆを使用。キンキンに冷えた状態で、ツルッ、ペロッといただけちゃいます。薬味の生姜が後味さっぱりで、これまたオイシーイ! 

店頭にはテイクアウト用のところ天とダシ。お値段なんと、180円。大きな氷が涼感をひ〜んやり漂わせ、暑い日にはうれしい景色です。「ところ天の高知屋」、昼食前の軽めの腹ごしらえとして、ぜひご賞味を!

厄女・厄男は立ち寄り必須の久礼八幡宮

「ところ天の高知屋」の目の前にあるのが、こちらの「久礼八幡宮」。海の町らしく漁師の守り神がまつられています。

ここで毎年秋頃に開催される「久礼八幡宮大祭」は、土佐三大祭りの一つ。開催日には、全国から大勢の観光客が訪れて大賑わいだそうです。

そしてこちらが厄女・厄男注目の「やくぬけ石」。丸い穴をくぐることで、厄が抜けるとのこと。旅メンバーの3人中2人が厄年真っ最中ということで、もちろん全力でくぐって参りました。

この穴、このままはまって抜けないんじゃないかと思うほど、結構小さ目です。きっと楽して厄は抜けないぞということですね。パパかママが厄年という場合にはぜひ立ち寄って、厄抜きに挑戦してみてください。

久礼八幡宮の隣にはひろーい公園

そしてお隣には、小さな子どもたちに嬉しい公園! 広い敷地を思いっきり走り回ることができて、きっと良い息抜きに。


久礼名物「くれ天」は試食必須!

大正町市場の斜め向かいにあるのが、「岡村かまぼこ店」。ここのくれ天がまたまた絶品! 

1枚75円のくれ天は、じゃこてんの通称。土佐沖で獲れた海の幸が口の中いっぱいに広がる揚げものです。おすすめは、高知流に言うと「ぬっくぬく」の揚げたて! 出来立てほやほやの瞬間を狙ってお立ち寄りを。

その長さ僅か40メートル! 久礼大正町市場

さて、いよいよ高知最初のメインディッシュをいただくのがこちら「大正町市場」!

アーケードの長さは僅か40メートル程。こじんまりとした商店街ですが、毎週末、観光客で大賑わいとのこと!

中でも特におすすめなのが、市場の一番奥にある「田中鮮魚店」。

こちらが店主の田中さん。右手のグーは、勢いのあるカツオに負けないためのグーだそうです。

今回、田中さんのご厚意により、カツオのタタキ作りを特別に体験させてもらいました!(普段は行っていません。)

こちらが火に入れる前のカツオ。そのままでも十分美味しいに違いない、鮮やかプリップリのピンク色です!

そしていよいよ火の中へ。

勢いのある火で一気に表面を焼き上げるため、火の燃料にはワラを使用しているのが特徴。田中さんいわく「ワラ入れ8年、焼き3年」。絶妙な火力を調整できるまでに、8年はかかるとのこと!

そして焼きあがったのがこちら! 田中さんのタタキは”丸焦げ”にしながらも中の刺身を98%きれいに残すのが特徴とのことです。

焼き上げたカツオの切り身を、華麗にさばいていく田中さん。先ほどの鮮やかなピンク色と、再度ご対面です。

そして完成したのがこちら! その日の朝に水揚げされた新鮮なカツオを、タタキと刺身にしてガバっと盛って豪快に! そのお味、「くぅ〜〜っ」と唸る美味しさです。刺身も刺身で、もう最高。大正町市場には、カツオの神様が降臨しています。これは高知の久礼じゃないと食べることのできない味!

お米が欲しければ、250円で購入が可能。お味噌汁とお新香もセットでついてきます。とりつかれたようにカツオと白米をほおばった後に、魚のおダシがよーく効いたお味噌汁をひと口。お腹いっぱいに、至福の味が沁みわたっていきます。

さて、そんな絶品のカツオを食べる方法は、店頭に並んだ魚から食べたいモノを選び、その場でさばいてもらうシステム。料金は、魚につけられた値札で確認します。

カツオ以外の新鮮な魚や調理された魚もズラリ。高知名物、ウツボのタタキも食べることができます!

ドーンと豪快に置かれたぴっかぴかのカツオ。こんなのがうじゃうじゃいます。

「こ〜んな美味しいカツオ、地元漁師のオッチャンらに独り占めされたら嫌やん? だから意地でも残したろと思って」と笑って話す田中さんですが、実は元慶応ボーイで、商社でバリバリ働いていたという経歴をお持ち。「豊かな地元の食文化」を守るため、20年前久礼に戻ってカツオビジネスを復活させた敏腕経営者なんです(!)

そんな田中さんが、デザートにと高知名物アイスクリンをごちそうしてくださいました。田中さん、ありがとうございました! 至福の食材でお腹が満たされた所で、次の目的地は高知の海を知ることができるスポットです!


天然ミュージアム・海底館と海洋館

道の駅に寄り道しながら、久礼から高知の西へ下ること約3時間、「足摺海底館」にやってまいりました! 奥に見える赤い建物が海底館です。その道中には奇石がごろごろ転がっていて、歩いているだけで楽しめます。写真の奇石は「鯨のひるね」。

こちらは「千のこしかけ」。

そしていよいよ海底館の中へ! 7m下にある海の底まで階段を降りていくと、丸い窓から海の様子を観察することができます。

この日の透明度はまずまず。窓によって見える景色や魚が違うので、色々覗いてみるのが楽しいです。

そして次に訪ねたのが「足摺海洋館」。先ほどの足摺海底館から車で1分の、目と鼻の先にあります。

入口に入ってすぐに目に入るのが、直径9メートル、高さ6メートル、水量380トンの海洋水槽! サメ、アジ、ハタなどの大きな魚から、群遊する魚まで、約50種類の魚が展示されています。2階には生き物とのふれあいコーナーやクイズコーナーも!

世界最大級のストーンサークル! 巨石群「唐人駄場遺跡」

さて、高知観光1日目の最後に向かったのが、こちら。世界最大規模のストーンサークルが広がる「唐人駄馬遺跡(とうじんだばいせき)」です。

足を少し踏み入れただけで、すぐにゴツゴツした巨石が登場。

高さ2メートルを軽く超える巨石群。古代の人達が何らかの目的をもって作り上げたと言われていますが、詳しいことは解明されていません。古代人、ワイルドすぎ!

そして巨石群の中には「最強のパワースポット」と呼ばれる石が存在します。

それがこちら! 右に父親、左に母親(写真には写らず)、そして間にある亀のような石が子どもとされている、ファミリー巨石です。特に親子にとってご利益がありそうなスポットです。

そしてある岩のてっぺんまで登ってみると…

絶景!! 神様にでもなったかのような気分で地上を見下ろすことができます。

山の上からぽっこり空いて見えた緑の広場がこちら。芝生が広大に広がるキャンプ場で、晴れた日には星空がまた絶景だそう。ここで親子キャンプをするのも楽しそうです!


1日目の夜は「四国最南端 絶景リゾートホテル 足摺テルメ」に宿泊

高知1日目の宿泊先は、日本で一番遠い場所ともいわれる四国最南端・大自然の中に佇む絶景リゾートホテル「足摺テルメ」。モダンで居心地のいい館内、天然のラドン温泉が、旅の疲れを癒してくれます。

名物は、朝食ブッフェ!

「足摺テルメ」に宿泊の際には、ぜひ朝食ブッフェ付きにするのがおすすめ。地元の食材を使用した料理に加えて、何とも魅力的なのがお茶漬けコーナー。

トッピングがとにかく豊富で、何通りもの味を楽しむことができます。ホテルスタッフさんの話によると「お1人様3杯くらいは召し上がりますよ〜」とのこと。美味しい朝ごはんでお腹をいっぱいにして、2日目の観光に出発です!

久礼〜足摺間にある、おすすめ立ち寄り道の駅

道の駅 あぐり窪川

地元の人が愛情こめて作った「窪川名物」が味わえる、ふれあいと新しい発見にあふれる道の駅。

道の駅 なぶら土佐佐賀

土佐ならではの新鮮なカツオが食べられる道の駅。食堂の名前は、カツオ漁獲高日本一を誇るあの「明神丸」です。

道の駅 めじかの里土佐清水

敷地の裏には土佐清水の魚として指定されているソウダカツオ「めじか」の加工場があり、製品が売店で販売されています。駐車場の横には、子どもが遊べる遊具もあり!

道の駅 ビオスおおがた

高知のご当地ドリンク「リープル」のアイスクリームを食べることができる道の駅。情報館も併設されているので、ちょっとした見学で行くのもおすすめです。


高知観光2日目は、西の果て「柏島」の美しすぎる海へダイブ!

高知観光2日目のコースを見る
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