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都内の小学生が絶対喜ぶ「大型屋内施設」14選 1日遊べて大満足

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最新の情報は公式HPなどでご確認ください。

天候に関係なく1年中遊べる屋内施設は、おでかけの強い味方ですよね。今回はその中から、東京都内にある小学生におすすめの大型屋内スポットを厳選して紹介します。

体力がついてきた小学生でも思い切り体を動かせたり、遊びながら学べたりと、1日楽しめるスポットばかりです。

レゴランド・ディスカバリー・センター東京【港区】

お台場のデックス東京ビーチ内にある「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」。300万個以上のレゴ・ブロックで飾られた室内には、子供の想像力を刺激するアトラクションや仕掛けがいっぱいです。

知恵を絞ってさまざまなカラクリに挑む「レゴニンジャゴー シティ アドベンチャー」や、好きな車を組み立て、改造しながらベストタイムを目指す「レゴレーサー:ビルド&テストゾーン」など、考えながら遊ぶアトラクションは小学生にぴったり

ほかにも、2015年に登場した「シティビルダー」は街を自由に作る内容で、子供の想像力と創造力を存分に発揮できますよ。

■レゴランド・ディスカバリー・センター東京
住所:東京都港区台場1-6-1デックス東京ビーチ アイランドモール3F
料金:3歳以上2500円(オンライン前売りチケットは3歳以上平日1,950円、土日祝2,200円、16:00以降1,800円。平日限定・数量限定の親子ペアチケットは大人と小学生以下1人ずつで3,300円)
※Webで購入できる前売りチケットや親子ペアチケットは優先的に入場可能
営業時間:平日10:00〜20:00(最終入場18:00まで)、土日・祝10:00〜21:00(最終入場19:00まで)
定休日:不定休(デックス東京ビーチの休業日に準ずる)
利用条件:アトラクションにより異なる

東京ジョイポリス【港区】

同じくお台場のデックス東京ビーチ内にある「東京ジョイポリス」は、国内最大級の屋内テーマパーク。デジタルとリアルの融合で、非日常を体験できるアトラクションが20種類以上あり、子供から大人まで夢中になります。

アクロバット飛行を体験できる「ワイルドウイング」や、オフロードカーでジャングルを激走する「ワイルドジャングルブラザーズ」など、屋内とは思えない絶叫系アトラクションが充実。さらに、さまざまなギミックで妖怪たちの世界を体験できる「妖屋敷〜大江戸百鬼夜行奇譚〜」も小学生に人気です。どれも身長110cmから利用できます。

そのほか、130cm以上であれば、回転技を駆使してスコアを競う「ハーフパイプ トーキョー」や、リズムゲームを搭載した絶叫マシン「撃音 ライブ コースター」など、より難易度の高いアトラクションにもチャレンジできますよ。

■東京ジョイポリス
住所:東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ3F〜5F
料金:入場券/未就学児無料、小中高生500円、18歳以上800円、パスポート/小・中・高生3,500円、18歳以上4,500円
営業時間:10:00〜22:00(最終入場21:15まで)※時期や安全点検等により、開館・閉館時間が異なる場合あり
定休日:不定休(デラックス東京ビーチの休業日に準ずる)、2020年1月16日(木)
利用条件:アトラクションにより異なる


MEGA WEB(メガウェブ)【江東区】

お台場エリアの観覧車のすぐ隣にある「MEGA WEB」は、見て、乗って、感じるモビリティの体験型テーマパークです。子供の人気を集めるのは、免許がなくても運転できる「ライド スタジオ」。小学生以上なら3つの車に乗ることができます

1人乗りの「ピウス」や、親子で楽しめる「カマッテ」、屋外で本格的な電動カートを体験できる「イーカートライド」が楽しめます。当日先着順なので、早めのおでかけがおすすめです。

そのほか、トヨタのニューモデルがずらりと並び、次世代技術の体験もできる「トヨタ シティショウケース」や、レトロな街並みに歴代の名車が展示される「ヒストリーガレージ」も。

乗り物好きキッズはもちろん、家族みんなで楽しめます。

■MEGA WEB(メガウェブ)
住所:東京都江東区青海1-3-12
料金:入場料無料、ライド スタジオは料金要(内容により異なる)
営業時間:ライド スタジオ/11:00〜19:00、 トヨタ シティショウケース・ヒストリーガレージ/11:00〜21:00
定休日:不定休
利用条件:ライド スタジオ ピウス/身長115cm以上、イーカートライド/身長120cm〜170cm、カマッテ/身長135cm以上 すべて小学生以上

東京ドームシティ ASOBono!(アソボーノ)【文京区】

東京ドームシティにある「ASOBono!」は、たくさんのおもちゃや室内遊具がそろう「遊びの共和国」。家族一緒に楽しめる仕掛けがいっぱいで人気です。

体を動かすなら「アドベンチャーオーシャン」へ。巨大トランポリンやクライミングをはじめ、ロープにつかまり壁を渡るクロスブリッジや、カラフルな石を渡る石遊びなど、小学生も満足できる遊びが豊富です

「トイフォレスト」には、想像力と知恵を使って遊べる知育玩具やボードゲームが充実していて、親子一緒に楽しめます。

「プレジャーステーション」では、約100平方メートルの広々としたエリアでプラレールやトミカ、ブロックを組み合わせて遊べます。家ではできない大型作品も作れますよ。

■東京ドームシティ ASOBono!(アソボーノ)
住所:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ内アトラクションズエリア
料金: 6カ月〜小学生60分950円、延長30分毎450円、1日1,750円、中学生以上950円(入館料)
営業時間:平日10:00〜18:00、土・日・祝日9:30〜19:00(最終受付は各70分前まで)
定休日:無休
利用条件:なし

ギャラクシティ【足立区】

足立区にある「ギャラクシティ」は、遊びや体験を通して子供の夢や好奇心を育む体験型複合施設。屋内とは思えない充実した運動施設が無料で楽しめます。

人気の「クライミングぱーく」は高さ3m、幅10mのクライミングウォール。土日・祝日限定の「がんばるウォール」は、高さ7.5mと難易度もグッと上がり、小学生から大人まで楽しめます。運動靴の準備と整理券が必要ですのでお忘れなく。

そのほか、直径17m、高さ10mの日本最大級のネット遊具「スペースあすれちっく」もおすすめです。小学生タイムも設けられているので思い切り遊べますよ。

運動施設以外に、東京23区内で最大級のプラネタリウム「まるちたいけんドーム」も注目です。大画面に映し出される映像は、迫力満点。星空だけではなくアニメやショーなども上映されているので、何度行っても楽しめます。

■ギャラクシティ
住所:東京都足立区栗原1-3-1
料金:入場料/無料、まるちたいけんドーム/小中高生100円、大人500円
開館時間:9:00〜21:30(こども体験エリアは18:00まで)
休館日:第2月曜日(祝日の場合は翌日、8月は休館日なし)、元日、1・3・9月に連続休館日あり
利用条件:クライミングぱーく/4歳〜小学生、がんばるウォール/小学生以上 ※アトラクションにより特定の年齢に向けた専用タイムあり


キッザニア東京【江東区】

アーバンドックららぽーと豊洲内にある「キッザニア東京」では、さまざまな職業・社会体験を通して、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができます。

体験数は医師、警察官、新聞記者、ゲームクリエイター、ファッションモデル、ソーセージ職人など約100種類! リアルなユニフォームや設備を使った体験に、小学生も真剣に取り組め、楽しむことができます。

給料としてもらう専用通過「キッゾ」は、施設内で実際に使ったり預金したりすることもできるので、お金の流れを学ぶにもぴったりです。

さらに毎週水曜日は、40種類以上の体験が全て英語で行われるプログラム「English Wednesday!」を実施。体験前には日本語で説明があるので、小さな子供も安心して楽しむことができます。他にも、レベルに合わせた英語プログラムも各種用意されています。英語を使いたいキッズはもちろん、はじめて英語に触れる子供も楽しく英語デビューできますよ。

保護者の同伴なしで1日中キッザニアを楽しめる小学生限定のプログラムも人気です。なお、当日券は販売枚数に限りがあるため、事前の予約がおすすめです。

■キッザニア東京
住所:東京都江東区豊洲2-4-9アーバンドックららぽーと豊洲 ノースポート 3F
料金:利用条件により異なるため公式サイトを確認
営業時間:第1部9:00〜15:00、第2部16:00〜21:00
定休日:不定休
利用条件:3歳〜15歳 ※小学生以下は、16歳以上の大人の同伴が必要

もっと詳しい情報を見る
「キッザニア東京」攻略ガイド 年齢別おすすめパビリオンまとめ

SPACE ATHLETIC TONDEMI HEIWAJIMA(スペースアスレチック トンデミ ヘイワジマ)【大田区】

ダイナミックなアクティビティを気軽に体験できる施設として人気の「トンデミ」。ボートレース平和島の横にある「SPACE ATHLETIC TONDEMI HEIWAJIMA」は、3階建てで8つのエリアがあり、トランポリンやクライミングウォールなどさまざまなアクティビティが楽しめます。思い切り体を動かしたいアクティブな小学生におすすめです。

全54面の「トランポリンエリア」では、トランポリン上でドッジボールやバレーボールができるゾーンもあり、親子に人気。全長約40mの「エアーランエリア」は、よじ登ったりくぐったりと全身を使う新感覚のエアー障害アスレチックコースです。

「クライミングウォール」には、初心者から経験者まで満喫できる難易度別14種類・19コースがあります。ハーネスを付けて高所にあるロープ上を移動する「ロープウォークエリア」はスリル満点! 1日たっぷり楽しめますよ。

■SPACE ATHLETIC TONDEMI HEIWAJIMA
住所:東京都大田区平和島1-1-1
料金:フリーパス(120分)3,000円(初回登録に別途550円要) ほか年齢と利用条件で各種設定あり
営業時間:10:00〜21:00
定休日:不定休
利用条件:フリーパスエリア/身長110cm以上、体重20kg〜120kg、小学生以下は保護者の同伴が必要

ナンジャタウン【豊島区】

池袋のサンシャインシティ内にある「ナンジャタウン」は、遊びも食もめいっぱい楽しめるテーマパークです。

11種類のアトラクションがあり、もののけ捜索捕獲アトラクション「もののけハンターズ」や本格魚釣り体感アトラクション「ナジャヴの爆釣りスピリッツ」、狂暴化したアマゾン蚊を倒すシューティングライドアトラクション「爆裂!蚊取り大作戦」など、親子で夢中になるものばかりです。

お腹が空いたら「福袋七丁目商店街」へ。懐かしい街並みに、全国各地のご当地餃子が食べられる「ナンジャ餃子スタジアム」や、かわいらしいデザートが揃う「福袋デザート横丁」があり、お腹も満たされます。

■ナンジャタウン
住所:東京都豊島区東池袋3 サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル2F
料金:入園券/4歳〜12歳500円、13歳以上800円、ナンジャパスポート/4歳〜12歳2,800円、13歳以上3,500円
営業時間:10:00〜22:00(最終入園21:00まで)
定休日:無休
利用条件:アトラクションにより異なる


国立科学博物館【台東区】

JR上野駅から徒歩約5分のところにある「国立科学博物館」は、約452万点のコレクションを備える総合科学博物館です。恐竜から宇宙まで、豊富な展示が子供の知的好奇心を刺激します。

「日本館」では、日本列島の自然と生い立ち、日本人の形成過程、日本人と自然の関わりの歴史が学べます。「地球館」には、地球上の多様な生物から科学技術・宇宙まで「地球生命史と人類」をテーマにした迫力ある展示が並びます。

また、年間を通じて小中学生向けのイベントが充実。野外で動植物や鉱物を観察する「自然観察会」をはじめ、季節ごとの空を天体望遠鏡で観察する「夜の天体観望公開」、身の回りで起こる不思議な自然現象をテーマに実験を行う「自然の不思議—物理教室」など、幅広いテーマについて体験を通して楽しく学べます。イベント詳細は公式サイトから確認できます。

■国立科学博物館
住所:東京都台東区上野公園7-20
料金:高校生以下無料、一般・大学生630円
開館時間:9:00〜17:00、金土9:00〜20:00、夏季・GW期間は延長の場合あり(最終入館は各30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始(12月28日〜1月1日)
利用条件:なし

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MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless【江東区】

お台場パレットタウン内にある「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」(森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス)は、1万平方メートルの大空間に、デジタルアートの光に満ちた5つの世界が作り出され、非日常体験を満喫できます。

小学生に特に人気なのは、見るだけではなく体と五感を使って世界を体感できる「運動の森」。ジャンプをする度に宇宙空間が変化する「マルチジャンピング宇宙」や、自分で描いた生き物に命が吹き込まれる「グラフィティネイチャー 山山と深い谷」、空中を移動するような感覚を味わえる「色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング」、空中に立体的に配置された輝く玉石を登っていく「光の森の3Dボルダリング」など、不思議で楽しいアトラクションがいっぱいです。

MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
住所:東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン2F
料金:3歳以下無料、4歳〜中学生1,000円、高校生以上3,200円
営業時間:平日10:00〜19:00、土日祝10:00〜21:00、12月21日〜1月5日10:00〜21:00(最終入館は各1時間前まで)
定休日:第2・4火曜日
利用条件:なし

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多摩六都科学館【西東京市】

さまざまな体験を通して楽しく科学を学べる西東京市の「多摩六都科学館」。チャレンジ・からだ・しくみ・自然・地球をテーマにした5つの展示室があり、実際に見たり触れたり動かしたりしながら、それぞれのテーマに親しむことができます。

チャレンジの部屋にある「ムーンウォーカー」は子供に大人気。月の重力を体感できるもので、身長110cm・体重22kgから利用できます。実験や工作のできる「ラボ」では、日替わりのプログラムが用意されていて、何度行っても楽しめますよ。

そのほか、直径27.5mの迫力あるドームを持つプラネタリウムでは、世界最多となる1億4000万個の星が投影されます。高輝度LED光源で再現される微細な星の輝きや天の川の美しさは圧巻。星空のほか、恐竜や宇宙、動物などをテーマにした「大型映像」も上映されていて、家族で楽しめます。

■多摩六都科学館
住所:東京都西東京市芝久保町5-10-64
料金:入館料/4歳〜高校生210円、大人520円、観覧付入館券(展示室+プラネタリウムまたは大型映像)/4歳〜高校生420円、大人1,040円、セット券(展示室+プラネタリウム+大型映像)/4歳〜高校生530円、大人1,460円
開館時間:9:30〜17:00(最終入館は16:00まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
利用条件:ムーンウォーカー/身長110cm、体重22kg以上70kg未満


日本科学未来館【江東区】

お台場エリアにある「日本科学未来館」は、21世紀の新しい知を分かち合うためのサイエンスミュージアム。最新テクノロジーから日々の素朴な疑問まで、現在進行形の科学技術について、体験を通して楽しく親しめます。

エントランスでは、宇宙から見た地球の姿を映し出す直径約6mの迫力ある地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」が迎えてくれますよ。

常設展は「世界をさぐる」「未来をつくる」「地球とつながる」の3エリアで構成され、体験型展示が豊富なので、子供も楽しみながら科学に興味が持てます。

「未来逆算思考」では、50年後に残したい地球をゴールに、ゲーム形式で課題にトライできます。「アナグラのうた—消えた博士と残された装置」では、身の回りのさまざまな情報がデジタル化された世界を体験。

ロボットエリアでは、「ASIMO」やアンドロイド「オトナロイド」の実演を通して、近未来の暮らしをイメージすることができます。3Dで迫力ある映像を楽しめるドームシアターも人気です。

■日本科学未来館
住所:東京都江東区青海2-3-6
料金:常設展/未就学児無料、18歳以下210円、大人630円、ドームシアター/18歳以下100円、大人310円
開館時間:10:00〜17:00(入館券の販売は16:30まで)
休館日:火曜日(祝日の場合を除く、学校の長期休暇中は開館の場合あり)、年末年始(12月28日〜1月1日)、その他臨時休館あり
利用条件:なし

トランポリン・パーク トランポランド東京【板橋区】

板橋区にある「トランポリン・パーク トランポランド東京」は、トランポリンデビューのファミリーにもやさしいトランポリン・パークです。16m×5mの広々としたスペースがネットと壁で囲われていて、床に落ちる心配がないので安心してジャンプできます。

短い時間で交代しながら跳ぶので、無理なく飽きずに続けられるのもポイントです。トランポリンは全身運動なので、元気いっぱいの小学生も大満足間違いなし!

慣れて安全に跳べるようになったら、段差からジャンプしたり、トランポリンを移動したり、回転したりとさまざまな技にもチャレンジできます。スタッフからアドバイスをもらえることもありますよ。なお、ママパパは付き添いのみでトランポリンを跳ばない場合の料金はかかりません。

■トランポリン・パーク トランポランド東京
住所:東京都板橋区板橋2-46-3
料金:60分1,650円、90分2,150円(初回登録に別途550円要)、※未就学児限定のキッズタイムは60分1,100円
営業時間:平日13:00〜22:00、土日祝10:00〜20:00 ※午前中はキッズタイム
定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日)
利用条件:身長110cm以上小学生未満の場合、キッズタイムを利用

京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)【日野市】

2018年にオープンした国内最大級の屋内遊び場「京王あそびの森 HUGHUG」。京王線・多摩動物公園駅からすぐの場所にあります。

「ハグハグのき・もりのひろば」は高さ約12mの巨大ネット遊具。4階層あるネットの中は、さまざまな仕掛けのある遊び場になっています。ほかにも、人気のクライミングウォールが楽しめる「もりのあそびば」や、ターザンロープや丸太の平均台がある屋外スペース「ぼうけんのもり」など、小学生も体を思い切り動かして遊べますよ。

知育スペース「おひさまラボ(そらのひろば)」では、季節に合わせた工作や楽器を使った教室など、毎日さまざまなワークショップが開かれていて、こちらもおすすめです。

■京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)
住所:東京都日野市程久保3-36-60
料金:6カ月〜小学生 最初の30分600円(その後15分毎200円)、中学生以上700円(延長料なし) ※フリーパスあり。利用条件で料金が異なるので公式サイトを確認
営業時間:9:30〜17:30(最終入館は17:00まで)
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日、学校の長期休暇中は開館の場合あり)、年末年始、その他臨時休館日あり
利用条件:なし

もっと詳しい情報を見る
「京王あそびの森 ハグハグ」完全ガイド 価格&遊具を全網羅

都内にある小学生におすすめの大型屋内スポットを紹介しました。思い切り体を動かせたり、楽しく学べたり、1日満足できる施設ばかりです。ぜひ親子でたくさんおでかけくださいね。

その他東京都で楽しめる室内遊び場はこちら
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