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「恩賜上野動物園」の子どもが学べて遊べるスポットを厳選紹介!

もくじ

パンダのシャンシャン人気で、話題の恩賜上野動物園。大型動物はもちろん、両生類や爬虫類まで、さまざまな動物が飼育されています。また、小さな子どもが楽しみながら動物とのふれあいが体験できる「子ども動物園すてっぷ」など、家族連れにピッタリのスポットです。今回は、親子におすすめのエリアや動物を厳選して紹介します。

恩賜上野動物園ってこんなところ!

上野動物園は、東園と西園に分かれており、世界各地の動物が展示されている日本初の歴史ある動物園。国内で初めて「サル山」を導入するなど、サルの展示方法の先駆けとなりました。広い敷地には、2つのエリアを結ぶモノレールがあり、楽に移動ができるほか、車窓から動物園を見渡すこともできます。

園内では、子どもにおなじみのゾウ、キリン、ライオン、ホッキョクグマなどの大型動物からモルモットやウサギなどの小動物まで多種多様な動物を見ることができます。都心にもかかわらず、豊かな自然や不忍池など、四季それぞれで違った景色が見られるのも魅力です。また、小さな子どもが動物とふれあえる体験プログラムも充実しています。

【営業時間】9:30〜17:00(入園および入園券の販売は16:00まで)
【休園日】月曜日、年末年始(12月29日〜翌年1月1日)
※月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日
【入園料】小学生以下無料、中学生200円(都内在住、在学は無料)、高校生以上600円、65歳以上300円。
※65歳以上は証明できるものが必要
【無料公開日】開園記念日(3月20日)、みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)

※ジャイアントパンダについては、混雑状況により、歩きながら観覧する場合があります。また、長時間の撮影はできません。観覧方法は、以下よりご確認ください。

ジャイアントパンダの観覧方法

【親子におすすめのエリア1】学べてさわれる「子ども動物園すてっぷ」

親子でぜひ体験したいのが、2017年にリニューアルした「子ども動物園すてっぷ」。動物をより身近に感じられて、楽しみながら学べるプログラムが用意されています。小さな子どもの動物園デビューにピッタリのエリアです。子どもが段階的に楽しみながら自然と学べる工夫もあり、ここならではの動物とのふれあいを体験できますよ!

人の生活に欠かせないブタ、ウマ、ウシ、ニワトリなどの家畜をじっくり観察したり、スタッフによるガイドを聞いて新しい発見をしたり、動物を身近に感じられます。さまざまな体験をすることで、自然と動物に対する理解が深められるのも魅力です。

同施設内の屋内エリアには、モルモットやネズミなどの小動物にさわれる体験プログラムも用意されています。スタッフによる紙芝居など、小動物の生態を楽しく学んだうえで、実際にふれて感触や体のしくみを体感できるのは、ここならではですね! 
※プログラム受付で事前に整理券が必要です。

また、3歳までの子ども専用の「はじめてルーム」もあります。ここでは、絵本や木のぬくもりが心地よい卵プールで遊べたり、絵本に登場する生き物を間近で見られたり、たくさんのコンテンツが用意されています。遊びを通じて動物を身近に感じられるはずです!
※体験プログラムは、受付で事前に整理券が必要です。

また、同エリア内の「しのばずラボ」では、西園の不忍池に生息する生き物の暮らしをわかりやすいパネルで紹介。季節にあった生き物の展示になっているのもポイントで、隣接の不忍池に足を運んで「自然の生き物」を探せるのもいいですね!

【親子におすすめのエリア2】世界最大のリクガメも! 両生爬虫類館(ビバリウム)

さまざまな両生類、爬虫類が展示されている屋内施設の両生爬虫類館(ビバリウム)。光が差し込む明るい温室には、さまざまな植物が植えられ、自然に近い環境が再現されています。施設内には、カメ、トカゲ、ワニ、ヘビ、カエル、イモリなどの両生類・爬虫類が展示されています。

名前こそ知っていても、実際に見たことがない生き物や、天然記念物に指定されている貴重な生物など、見どころ満載です。

入口付近では、日本の固有種で世界最大の両生類でもあるオオサンショウウオがお出迎え! 日本の固有種で天然記念物に指定されている希少な生き物です。あまり動かないうえ、大きな体にもかかわらず、隠れるようにひっそり水槽の中にいるので、親子で探すのも楽しいですよ。

世界最大のリクガメであるガラパゴスゾウガメにも注目! 大きな甲羅でのっそのっそと歩くため、小さな子どもにも見つけやすく人気です。

ほかにも、木の上で擬態しているかのように、じっと動かないグリーンイグアナや、木の枝に絡みついて顔を隠しているヘビなど、一つひとつの展示をじっくり見れば見るほど、発見や面白さがたくさんありますよ。親子でお気に入りの両生類・爬虫類を見つけてくださいね。

同施設内では、2018年12月28日(金)まで「ミヲマモル」の特別企画展を開催。期間中は、両生類・爬虫類の身の守り方をユニークな展示で紹介しています。死んだふりをするヘビなど、思わず、クスっと笑ってしまう生き物も。生体に加え、優しく書かれた解説パネルや写真など、趣向を凝らした展示は、親子で楽しみながら学べておすすめです! 期間限定でさまざまな企画展が開催されるので、何度行っても楽しめます。

【親子におすすめの動物1】大きな体なのに器用なアジアゾウ

大きな体と耳、つぶらな瞳、長い鼻が特徴のゾウは、子どもにも大人気。知名度抜群の動物ですが、実際ゾウを目の前にすると、その大きさにびっくりする子どもは多いかも。器用に鼻を使って草を食べたり、暑い日は水遊びをしたりする姿が見られることもあります。 

大きな体だけに、ゾウの「ウンチ」は、1日に約80kgもあるそうです。さまざまな動物のウンチの形や大きさなどを比べることでも、新しい発見があるかもしれませんね。

【親子におすすめの動物2】動かない鳥で話題のハシビロコウ

動かない鳥として話題の「ハシビロコウ」は、いまや子どもにも大人気! 取材時も「あれ知ってる!」と子どもたちから大注目を浴びていました。その声に応えるかのように、大きな翼を広げたり、クビを振ったりと、珍しく「動く姿」をみせていました。

鋭い目つきに大きなくちばしを持った愛嬌たっぷりの姿に、子どもはもちろん大人も夢中になりますね。

【親子におすすめの動物3】泳ぐ姿も大迫力! ホッキョクグマ

氷山を模した展示エリアにいるのは、白くて大きな「ホッキョクグマ」。陸でくつろいでいる姿はもちろん、プールに飛び込んで泳ぐ姿をガラス越しに見られるのもポイントです。ザブーンとプールに飛び込んだり、おもちゃをくわえて遊んだり、アクティブに動きまわる姿に注目です。

各展示エリアにある動物の生態がわかるパネルを見ると、知らなかった面白い発見もあり、より楽しむことができます。サイの角は骨ではなく皮膚でできていたり、キリン科のオカピは、見た目こそ違いますが、キリンの特徴に似ている…など、親子でたくさんの発見ができますよ。

絵本ではおなじみの動物を間近で見られることに加え、小さな子どもから楽しめるプログラムも充実した、親子におすすめの動物園です!

※上記は、2018年9月取材時の情報です。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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