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パパ芸人が行く! 東京23区「公園」全制覇の旅【港区編】

お笑い芸人であり、1児のパパでもある筆者が、東京23区の公園を全制覇することを目指して、時間の許す限り公園巡りをする「公園全制覇の旅」。実際に行ったからこそわかる各公園の魅力や特徴、がっかり感など、毎回選りすぐりの情報を独自の視点でお届けします。

第10回目の今回は、東京タワーや六本木、お台場など人気観光スポットが目白押しの「港区」の公園を調査しました!

東京23区「公園」全制覇の旅【板橋区編】はこちら!

今回制覇した公園の数:港区の公園19カ所

この日は赤羽橋駅から大門・浜松町・芝公園駅周辺の公園を自転車で5時間かけて19カ所チェックしました。なかでも気になった公園を4つと、がっかりした公園1つ紹介します!

おすすめ公園1:飯倉公園

赤羽橋駅のすぐ近くにある「飯倉公園」。広さはそれほど大きくないものの、遊具スペースと広場が分かれているので思い切り遊べます。遊具スペースを囲うように柵があり、その外にベンチがあるので、ママは子どもの遊ぶ姿を見ながらゆっくりとおしゃべりができます。

変わった遊具や芝生広場などもあり、おしゃれ感がありました。トイレもきれいでオムツ替えスペースもあるので、小さな子どもと一緒でも安心して遊べます。隣には児童館もあり、近所にあれば頻繁に通いたくなる公園でした。

おすすめ公園2:芝給水所公園

「えっ、こんなところに公園が!?」そんな驚きの公園が「芝給水所公園」。地上からはその姿は見えず、給水場の屋上に広がる公園です。園内にはサッカーができるグラウンドと遊具で遊べる広場があり、幼児向けの遊具が多く設置されています。遊具広場は土ではなく芝生が敷き詰めてあるので、多少転んでもへっちゃらです。

屋上なので日当りもよく、ついついお昼寝したくなる気持ちよさです。車が来る心配がないのも、思い切り遊べるポイントです。トイレは管理事務所の中にあるので、冬でも暖かいし、清掃も行き届いています。グラウンドのスペースをもう少し公園に分けてくれたらいいのにな〜と感じましたが、それを差し引いてもおすすめの公園です。

おすすめ公園3:芝五丁目児童遊園

都営三田線の三田駅近く、団地に囲まれた「芝五丁目児童遊園」。特に変わった遊具があるわけではないのですが、最近だと見かけることが少なくなった、ジャングルジムやうんていがあり、子どもが思い切り体を動かして遊べる公園です。

砂場に小さな机とイスが置いてあるのもかわいいです。子どもだけでなく、近所のお年寄りなど、いろいろな方がくつろいでいて、地域の人に愛されている公園だと感じました。


おすすめ公園4:芝公園

東京タワーの真下に位置する「芝公園」。その歴史は古く、明治6年に公園として制定された、日本最古の公園のひとつです。広い公園内には芝丸山古墳や平和の灯などもあり、歴史的にも貴重なスポット。

自然も豊かで野鳥も多く、園内のバラ園は季節になると多くの人でにぎわいます。とても広い公園なのに、どこもきれいに保たれて快適に利用できるのはとても素敵な事だと感じました。ピクニック気分で1日ゆっくり遊べる公園でおすすめです!

おすすめ公園5:芝大門二丁目児童遊園

国道15号線、通称第一京浜の脇にある児童遊園。港区には児童遊園という名前の公園は数多くあるのですが、訪ねてみると児童が遊べる遊具が無かったり、ただのコンクリートの広場だったりして、がっかりすることも…。そんななかで、ここはまさに児童遊園の名にふさわしい、子どもが楽しく遊べる公園です!

地面はクッション性の素材でできており、子どもが転んでもケガを心配しなくていいのがうれしいポイント。遊具も児童用のすべり台やクライミング遊具があります。スペース的には少し狭く感じるかもしれませんが、ママの目も十分に届く、ちょうどいい広さの公園だと思います!

がっかり公園:イタリア公園

名前のワクワク感がすごい「イタリア公園」。この公園はイタリア人設計士によるルネッサンス様式の本格的なイタリア庭園で、なかにはバラ園と噴水があり、イタリア製の彫刻も設置されています。

これは私が悪いのですが、イタリアをイメージした公園で、イタリア製の遊具などがある公園だと勝手にイメージしてしまったので、少しがっかりしてしまいました。ただ、公園自体はとっても素敵で、青々とした芝生はお昼寝をしている人もいたほど気持ちよさそうでした。バラの季節に行くと、さらに楽しめると思います。


今回巡った港区の公園を写真で紹介!

今回調査した港区の公園全体に言えるのですが、清掃の行き届いたきれいな公園が多かったのが印象的でした。トイレにオムツ替えスペースがある公園が多かったのもうれしいポイント。オムツ替えは小さな子どもがいるママの悩みの種でもありますが、これなら安心して遊ばせられるなと感じました。

調査前は港区に公園が充実しているイメージは薄かったのですが、今回訪れたエリアに素敵な公園が多かったので、港区のほかの地区にも興味がわきました!

1.飯倉公園

多目的広場と遊具広場を備えており、芝生張りの遊具広場では、大型遊具やふわふわドームで体を動かして遊べます。砂場やスプリング遊具、ブランコなどもあり、遊具が充実した公園です。

2.中ノ橋児童遊園

遊具はありませんが、ベンチ・水道、きれいな多目的トイレがあるので、お散歩の途中に休憩するにはぴったりです。

3.東麻布児童遊園

ベンチと水道のみで遊具はありませんが、観光名所である東京タワーがよく見える休憩スポットです。

4.芝給水所公園

東京タワーの近くにある公園で、サッカーができるグラウンドと遊具広場があります。大きな複合遊具やブランコ、うんてい、アスレチックとさまざまな遊具で遊べます。

5.西久保巴町児童遊園

ビル群の間にある小さなスペースながら、幼児向けのカラフルなコンビネーション遊具にすべり台、砂場が揃っています。

6.塩釜公園

「安産の神様」を祀った塩釜神社横にある自然豊かな憩いの公園です。スプリング遊具や複合遊具が設置されています。

7.桜田公園

新橋駅から徒歩2分と駅近の公園。すべり台が二つついた複合遊具やブランコ、スプリング遊具があり、小さな子どもから遊べる公園です。

8.汐留西公園

イタリアの広場をイメージした広場に石畳の歩道とベンチが設置されています。

9.イタリア公園

秘密の花園を思わせるようなバラが美しい庭園や噴水、12体のイタリア式彫刻などが設置されています。

10.浜崎公園

浜松町駅からすぐの場所ですが、とても静かで落ち着いた雰囲気の公園。小規模ながら複合遊具も設置されています。

11.新浜公園

自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の公園。遊具はありませんが、散歩をしながら季節の花を観察したりベンチで休憩したりして、ゆったりと過ごせる公園です。

12.芝新堀町児童遊園

広い歩道の一角にあり、すべり台や砂場、スプリング遊具で遊べる、小さな子どもにおすすめの公園です。

13.芝園児童遊園

「児童遊園」という名前がついていますが、遊具はなく、小さなスペースにベンチだけが設置されています。

14.芝五丁目児童遊園

地区内で最大規模の面積を誇り、ブランコ・砂場・ジャングルジム・スプリング遊具など、遊具が豊富な公園です。

15.松本町児童遊園

集会施設と神社がある小さなスペースで、遊具はありません。

16.芝大門二丁目児童遊園

ウンテイとすべり台のついた複合遊具など幼児向け遊具があり、地面もクッション素材でできているので小さな子どもも安心して遊べる公園です。

17.浜松町四丁目児童遊園

中央が広場になっており、その周りにちょっとしたスプリング遊具と健康器具が設置されています。

18.金杉橋児童遊園

上下二段に分かれた公園で、上の段にはおむつ交換台のある多目的トイレ、下の段は植栽脇にベンチが設置されています。

19.芝公園

広い芝生広場を中心に、四季折々の花や木々が植えられた花壇や幼児用の遊具などがあります。

これまでに制覇した累計公園数:207カ所

自転車で東京23区の公園を巡る「公園全制覇の旅」。これまでに制覇した公園をおさらいしておきましょう!

第1回:練馬区 16カ所…西武池袋線沿線でも人気の街で、緑も多く、美味しいお店もたくさんある「練馬区」の石神井公園駅周辺の公園を調査しました。
第2回:品川区 22カ所…りんかい線・京浜東北線・東急大井町線の通る「品川区」大井町駅周辺の公園を調査しました。
第3回:中野区 23カ所…中央線、地下鉄東西線の通る「中野区」中野駅周辺の公園を調査しました。
第4回:豊島区 15カ所…最近住みたい街ランキングでも上位に食い込んでくる「豊島区」の池袋周辺の公園を調査しました。
第5回:新宿区 20カ所…学生の街でもあり、歴史的建物も多くある「新宿区」高田馬場駅周辺の公園を調査しました。
第6回:杉並区 21カ所…区の真ん中を中央線が走る「杉並区」阿佐ヶ谷駅周辺の公園を調査しました。
第7回:文京区 23カ所…石川啄木や森鷗外など文豪ゆかりの地でも知られる「文京区」春日駅周辺の公園を調査しました。
第8回:中央区 23カ所…日本橋や銀座、築地など東京の主要都市が集まる「中央区」築地市場駅から新富町、八丁堀駅周辺の公園を調査しました。
第9回:板橋区 25カ所…23区でも北西に位置する「板橋区」板橋駅から板橋区役所前周辺の公園を調査しました。

そして、今回調査した「港区」赤羽橋駅から大門・浜松町・芝公園駅周辺の公園19カ所を合計して、これまでに制覇した公園累計数は207カ所となりました!

これまでに制覇した公園はこちら!

ライター紹介

小林知之
太田プロダクションで「火災報知器」というコンビで活動するかたわら、放送作家としても活躍。日本大学地理学科出身の地図地理大好き芸人で、地図片手に地形や歴史などを尋ねに歩くのが好きです。現在2歳になる娘ができてからは、パパ目線になり、街で見かける公園などにも興味を持ち始め調査しています。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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