さまざまな種類のいちごを食べ比べできるのは、いちご狩りの醍醐味! いちごの品種は多く、とちおとめ・紅ほっぺ・章姫・女峰・あまおう・白いちご・黒いちごなど、品種によって色・味・食感・大きさはさまざまです。
そこで今回は、関東で「5種類以上の多品種を食べ比べできるいちご農園」を紹介します!
※本記事は例年の開催内容をもとにしています。品種や受付方法など最新情報は施設にお問い合わせください
和銅農園(埼玉県秩父市)
埼玉県秩父市にある「和銅農園」は、秩父線「和銅黒谷駅」から徒歩3分と電車で行けるいちご狩りとしても人気。全7ハウスで、販売専用の品種も含め10種以上を栽培しており、ハウスによりますが最大で5品種の食べ比べが可能です。
いちご狩りでは、埼玉県にしかない「あまりん」(要予約)や、とちおとめ×さがほのかの交配によって生まれた新品種「あまおとめ」、甘み・酸味・風味がそろって“四つ星級においしい”ことに名の由来がある「よつぼし」などが味わえます。
ハウス内は広々としていてベビーカーもOK。有機培土を使用した減農薬栽培のおいしいいちごを30分の食べ放題制で楽しめます。
相葉苺園(千葉県山武市)
関東最大級のいちご狩りエリア、千葉県成東にある「相葉苺園」。同園では、1975年の開園以来、栽培品種を増やし続け、毎年30品種ほどのいちごを栽培しています。
どのハウスでも15品種ほどを食べ比べできるようローテーションが組まれており、定番品種の「章姫(あきひめ)」や、「とちおとめ」から希少な黒いちご「真紅の美鈴」まで、食べ放題(予約なしの先着順プランは50分間、予約プランは60分間)でさまざまないちごを食べ比べできます。
ハウス内はバリアフリーで、ベビーカーもOK。高設栽培で通路幅も広めにとってあるため、楽な姿勢でいちご狩りを楽しめます。専用のハウスではペットの同伴も可能です(要予約)。
有野実ファーム(千葉県山武市)
同じく、千葉県山武市にある「有野実ファーム」は、「有野実苑オートキャンプ場」に併設されている観光農園です。
「有野実ファーム」では、黒いちごの「真紅の美鈴」をはじめ、「紅ほっぺ」「かおりの」「おいCベリー」「もういっこ」「やよい姫」「ふさのか」「チーバベリー」「恋みのり」「あまおとめ」などの品種を栽培しています。
ハウス内は高設栽培のため、立ったまま楽な姿勢でいちご狩りが可能。いちごをまとめて摘んでから席で食べるバイキング方式で楽しめます。
ハウスの通路は大人2人がすれ違える広さで、ベビーカーや車いすもOK。全面がシートに覆われているので、足元が土で汚れる心配もなく、小型犬であればワンちゃんも一緒にいちご狩りを楽しめます(有料/アレルギーやワンちゃんが苦手なお客さんがいる場合は入場待機となります)。
近藤いちご園(千葉県長生郡一宮町)
千葉県の「近藤いちご園」では、驚きの30品種以上を栽培! 黒いちご「真紅の美鈴」と白いちご「淡雪」の両方を食べられる数少ないいちご農園でもあります。食べごろの品種を40分間たっぷりと味わうことができ、いろいろな「初めての味」を堪能できますよ。
ハウス内は広々としていて清潔。良質の腐葉土からできた有機・黒土を使用して栽培されたいちごは小さな子供にも安心です。ミツバチによって自然に受粉をさせることで、大粒で真っ赤ないちごが実ります。
売店では、持ち帰りのいちごはもちろん、冷凍いちごやいちごジャム、白いちごを使ったいちご大福など、お土産も数多く取りそろえています。
田村農園(千葉県鴨川市)
千葉県鴨川市にある「田村農園」もまた多品種のいちごを栽培しています。同園オリジナル品種も含め、その数約15種類! 1番人気は、千葉県産の新品種「ふさのかで」、甘みが強く大粒です。そのほか、春を感じる甘酸っぱい味が人気の「春訪」や、名前の通り桜の花の様なピンク色の花をつける「桜香」もおすすめです。
いちご狩りは30分の食べ放題制。車椅子も通ることが出来る通路幅で、立ったままいちご狩りを楽しめるバリアフリースペースも備えています。
春にはハウス前に菜の花畑が広がり、菜花摘みも可能。いちご狩りとはまた違った楽しみ方もできますよ。
和苺苑(なごみいちごえん)(千葉県山武市)
千葉県山武市にある「和苺苑(なごみいちごえん)」では、希少な黒いちご「真紅の美鈴」や、愛知県の新品種「あまおとめ」、千葉県生まれの「チーバベリー」など、約10種類のいちごを栽培しています。
ハウス内は、車椅子やベビーカーでもいちご狩りが楽しめるバリアフリー設計。小さな子供もいちごが取りやすい上下二段の高設栽培も魅力です。摘み取ったいちごを食べられるイートインスペースもありますよ。
安田いちご園(千葉県君津市)
「安田いちご園」は千葉県君津市で約50年続くいちご農家。土作りからこだわり、農薬の使用も極力減らしていちごを栽培しています。品種は約10種で、千葉県生まれの「チーバベリー」や贈答品として人気の「紅ほっぺ」、希少な白いちご「淡雪」もありますよ。
土日は、先着100名ほどで、白いちごも含めた「8品種の食べ比べ」を開催(季節、人数によって品種の変動あり/詳細は施設にお問い合わせください)。30分食べ放題でさまざまな品種のいちごを堪能できますよ。高設栽培なので、立ったまま楽な姿勢でいちご狩りを楽しめるのもポイント。
グランベリー大地(茨城県常総市)
茨城県常総市にある「グランベリー大地」は、日本最大級かつ関東初の空中いちご狩り園。
東京ドームのグラウンド1個分に相当する広さのハウス内で、約19万本のいちごを栽培しており、「とちおとめ」や「あまおとめ」、「いばらキッス」などの品種を楽しめます。
フォトジェニックな「空中いちご狩り園」としても話題の同園では、上下に動く可動式タイプの栽培棚を採用し、子供でも採りやすい高さでいちご狩りを楽しめます。夜には、LEDが光る幻想的な「夜のいちご狩り」も日にち限定で開催しています。
敷地内にはいちごスイーツを味わえるカフェも! 園内で収穫した完熟いちごをふんだんに使用したケーキ、パフェ、ソフトクリームなどが堪能できますよ。
吉村農園(栃木県芳賀郡益子町)
いちごの生産量が50年連続日本一を誇るいちごの王国、栃木県・益子町にある「吉村農園」では、30棟のハウスで約10種類のいちごを栽培しています。
土作りからこだわった土壌栽培で、人気品種の「とちおとめ」をはじめ、栃木生まれの新品種「とちあいか」や、大粒で甘い栃木の高級いちご「スカイベリー」、栃木県初の白いちご「ミルキーベリー」などの絶品いちごを食べ比べできます。
ハウス内にはビニールシートが敷かれ、ベビーカーも快適。事前予約は不要ですが、「ミルキーベリー」は数が少ないので、事前に電話で確認するのがおすすめです。
吉村農園
開催期間:例年12月1日 〜 5月中旬
アクセス:
【車】北関東自動車道「真岡IC」から車で約23分、北関東自動車道「桜川筑西IC」から車で約25分
【電車】真岡鐵道真岡線「北山駅」から徒歩約7分
須田いちご園(群馬県渋川市)
群馬県渋川市にある「須田いちご園」も多品種のいちごが食べ比べできるバリアフリー農園です。品種は、「章姫」、「とちおとめ」、「やよいひめ」、「紅ほっぺ」、「かおり野」、「さがほのか」、「よつぼし」などを栽培。
併設されたアイスクリーム工房では、子供から大人まで大人気の絶品いちごジェラートを販売。今シーズンは、ジェラートでも品種の食べ比べができますよ!
好みの味や品種による違いを親子で探ってみるのも、いちご狩りの楽しみ方のひとつです。生育状態や混雑具合でその日に食べられない品種もあるので注意しましょう。













