首都圏から日帰りで紅葉を楽しむドライブルート3選

秋といえば紅葉の季節。鮮やかに色づいた山々は大人には絶景なのですが、子どもは飽きてしまうこともしばしば。ならば、お出かけついでにドライブしながら車中から紅葉を楽しんでみてはいかがでしょう。関東近郊で紅葉が楽しめるドライブルートとおすすめの周辺観光スポットをご紹介します!

いろは坂(栃木県)

関東近郊でも有数の紅葉の名所「いろは坂」。日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路です。いろは坂は上り専用と下り専用の2つに分かれており、合計48カ所の急カーブがあることから「いろは48文字」に例えてこの名がついたのだとか。カーブごとに「い」「ろ」「は」…の看板があるので、ひらがなを覚えたてのお子さんに「次の文字はなにかな?」とクイズを出すのも楽しそう。

上りの第二いろは坂の途中には明智平があり、いろは坂を含む周辺を一望できます。明智平ロープウェイに乗って展望台まで登れば、中禅寺湖や華厳の滝まで見渡すことができますよ。毎年渋滞する名所でもあるので、早めのお出かけがおすすめです。

Information

  • アクセス情報:日光宇都宮道路 清滝ICから国道120号線を車で約2分
  • 通行料金:無料
  • 紅葉の見ごろ:いろは坂の上の方は10月中旬から下旬が見頃、いろは坂の中段から下の方は10月下旬から11月上旬が見頃
  • 主な木の種類:カエデ、ナナカマド、ツツジ

周辺のおすすめスポット

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富士山スカイライン(静岡県)

日本一高い山として、子どもたちにもお馴染みの富士山。その富士山をグングン昇るドライブルートが「富士山スカイライン」です。御殿場市から富士宮市までを結ぶ「周遊区間」、富士宮口二合目から富士宮口五合目までの「登山区間」に分かれており、登山区間では標高2,400mまでマイカーでたどり着くことができます。

子どもを連れて登山をするのは大変ですが、標高2,400mまで車で行けるなら気持ちも楽ですね。もちろん沿道の紅葉も美しく、色づいた樹海を一望することができます。富士宮口五合目からは駿河湾や雲海が見えることもありますよ。

Information

アクセス情報: 新東名新富士ICから75分、東名富士ICから80分(西富士道路経由)。 9/10〜10/31の土日祝日のみ登山バス・下山バス運行(新富士〜富士・富士宮駅〜富士山5合目)。※登山区間は11月10日から冬期閉鎖、天候により早まる可能性あり(周遊区間は通行可能)
通行料金:無料
紅葉の見ごろ:富士山5合目:10月4日〜20日、富士山スカイライン登山ルート:10月20日〜25日、富士山2合目:10月26日〜11月3日、
主な木の種類:カラ松、うるし、かえで、イタドリ、ナナカマド

周辺のおすすめスポット

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八ヶ岳高原ライン(山梨県)

清里高原から小淵沢まで、八ヶ岳の南を通るドライブルートが「八ヶ岳高原ライン」です。なかでも川俣渓谷にかかる東沢大橋は絶景の紅葉スポット。周辺には駐車場と展望台があり、車を止めて散策に出るのも可能です。真っ赤な東沢大橋と、紅葉が映える渓谷、遠くの八ヶ岳連峰まで一望できます。

八ヶ岳高原ライン沿いには「山梨県立まきば公園」があり、羊やポニー、やぎと触れ合うことができます。同じく道沿いにある「清泉寮」ではジャージー牛のソフトクリームが有名なのだとか。お子さんが楽しめるスポットに気軽に立ち寄れるのも嬉しいですね。

Information

  • アクセス情報:中央自動車道長坂IC・小淵沢ICから車で約25分
  • 通行料金:無料
  • 紅葉の見ごろ:10月下旬〜11月上旬
  • 主な木の種類:ナラ、カラマツ、白樺、ダケカンバ、モミジ、ナナカマド

周辺のおすすめスポット

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山々を走るドライブルートは地上よりも気温が低いので、車外に出る場合は防寒着を忘れないようにしてくださいね。行楽の秋、家族で紅葉ドライブを楽しんでください! じーじばーばも誘って、親子三世代で紅葉ドライブもおすすめですよ!

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