国内唯一!○○が見られる動物園!

もくじ

動物園は、さまざまな動物たちをみたり、ふれられたり、家族でおでかけできるおオススメの場所。普段は寝ていることが多い動物もエサの時間ともなるとまた違った姿を見せてくれたり、その表情や行動には、親子で癒されますよね。

さて、ここでは、日本国内唯一見られる動物、そして希少な動物を飼育している動物園情報も含めご紹介します。

神奈川県/よこはま動物園ズーラシア

【国内唯一】ココだけしかいない!世界一の美しさ!【アカアシドゥクラングール】ってどんな動物?

ベトナム、ラオス、カンボジアに生息。黒と白、茶色の毛色にオレンジ色の顔がとっても特徴的な霊長目オナガザル科、入手困難な絶滅危惧種。

「世界一美しいサル」と言われるほどその姿は神秘的。かつてのベトナム戦争時代に数多くのドゥクラングールが残念ながら命を落としたといわれています。

主食は木の葉。現在よこはま動物園ズーラシアでは、6頭のアカアシドゥクラングールを見ることができます。

また、現在人口飼育されているアカアシドゥクラングールの赤ちゃんが土日限定で公開されています。くりくりの目がとってもキュート!

【国内唯一】ココだけしかいない!チャーミング〜!【セスジキノボリカンガルー】ってどんな動物?

パプアニューギニアに生息している絶滅危惧種、双前歯目カンガルー科に属しています。体調約60cmで背筋が茶系の縦縞模様、また鋭い爪や長い尾が特長的。一般的なカンガルーが後ろ肢でピョンピョン跳びはねるそれとは違い、セスジキノボリカンガルーは、後ろ肢を交互に動かして歩くことができます。

定位置は基本的に木の上で木の葉を主食としています。園内でもその緩慢な動き、木の上でのリラックスした?姿を見ることができます。現在2頭を展示中。くまのような?その愛くるしい姿にファン急増中!?

よこはま動物園ズーラシアってこんなところ!

約110種640点の動物たちが世界の気候帯・地域別にわけて展示されています。動物はもちろんのこと、植物・文化など地域の特色も演出し工夫された展示エリアになっています。

よこはま動物園ズーラシア」が国内で初めて飼育したオカピや、アカアシドゥクラングールなどの希少動物たちを多く展示しているのもここならでは。

2015年4月には、アフリカに生息する動物たちを数多く見られる「アフリカのサバンナエリア」がオープン! まるで自然界にいるような肉食動物と草食動物の混合展示も見られる、ますます楽しめる動物園です。

東京都/多摩動物公園

【国内唯一】ココだけしかいない!働き者!【ハキリアリ】ってどんな昆虫?

多摩動物公園

多摩動物公園」の昆虫生態園は、さまざまなチョウが園内を飛びまわるなか散策できる施設です。また、昆虫園本館ではここでしか見られない非常に珍しい昆虫たちがいます。例えばこちら、農業をするという「ハキリアリ」です。

見た目は一見通常のアリと変わりないものの、その働きぶりは特別。その名のとおり葉っぱを切り、そして巣へと運び、なおかつ菌を育ててそれを食すという見事な自給生活を送っています。

園内の「昆虫園」では、実際に葉を切って巣に運ぶ姿を見ることができます。じっくりその働きぶりを観察してみてください。

【国内唯一】ココだけしかいない!発光する!【ヒカリキノコバエ】ってどんな昆虫?

暗闇である洞窟を好む昆虫、グローワームとも言われる「ヒカリキノコバエ」の幼虫は、天井から粘りのある糸をたらし、さらには自らが発光するという非常に変わったハエの一種。

この光に誘われた虫は、粘りのある糸によって捕獲され、ヒカリキノコバエのエサとなります。

多摩動物公園」では、洞窟を模して作られた空間の中で、神秘的に輝くヒカリキノコバエが発光している様子を見ることができます。まるでキラキラと輝く星空を見ているよう!!

多摩動物公園ってこんなところ!

アジア園、オーストラリア園、アフリカ園、昆虫園の4つのエリアからなる自然に溢れた動物園。ライオンバスに乗って、1ヘクタールのなかに暮らすライオンたちの群れを間近に見ることができます。

国内では3つの動物園しか見られない珍しい動物「キングチーター」の展示も。キングチーターは、まれにしか生まれず、通常のチーターがもつ斑点がつながって帯状になる特徴的な模様をしています。

2015年6月9日まで「ネコ展—TAMAZOOのネコたち—」が開催中なので、より深くネコ科動物を知るチャンス! 

また、園内スタッフが動物に関してじっくり解説してくれる「ガイドツアー」や、小さなこどもたちにも人気の「モルモットふれあいコーナー」などのイベント参加もオススメ。オランウータンが高さ15mのロープを移動するスカイウォークもまた楽しめるポイント!


東京都/恩賜上野動物園

【国内唯一】ココだけしかいない!アイアイ科で現存する唯一の種類【アイアイ】ってどんな動物?

マダガスカルに生息し、アイアイ科で現存する唯一のサル。森林破壊によりその数は減少傾向にある希少種です。まんまるの目、長い尾、大きな耳が特徴的。体長36〜44cm、体重2〜3kg、主食は木の実で、切歯で穴を開け、細く長い中指で掻きだすようにして食べます。

動物園内では展示エリアを暗くして、夜行性であるアイアイの動き回る様子を見られるよう工夫されています。ここでは現在9頭のアイアイを見ることができます。

【国内唯一】ココだけしかいない!気分屋!?【フォッサ】ってどんな動物?

マダカスカルに生息、同エリアの哺乳類最大の肉食獣。マダガスカルマングース科。尾を除いて体長約70cm、尾は約65cm、体重5〜12kgほど。体は赤褐色から暗褐色の短毛があり、大きな目は正面を向いています。

また、出し入れ可能な爪や指の間には水かきが見られる特徴も。上野動物園では2頭のフォッサを展示しています。大きい方がオス、小さいほうがメス。木に登ってみたり、歩いてみたり…と気分屋らしい?いろいろな行動を見ることができます。迫力あるエサやりタイムは必見!(時間は不定期)。

恩賜上野動物園ってこんなところ!

ジャイアントパンダが見られるスポットで有名な「上野動物園」。また、日本で最も歴史がある動物園でもあり、約400種のさまざまな動物を飼育しています。

動物の解説は基より、豆知識や園長の貴重な話が聞けるレンタル携帯端末(ユビキタス・コミュニケータ)を使用した便利なサービスも。

さらには、子どもに人気の動物とふれあえる「子ども動物園」や、お弁当の持ち込みもできる食堂もあり、ファミリーで楽しめる動物園です。毎月発行される園内のニュースや見どころを知ることができるオリジナル新聞「ZOO TODAY」(無料)で、タイムリーな観察ポイントをgetするのをお忘れなく。

恩賜上野動物園

兵庫県/姫路セントラルパーク

【国内唯一】ココだけしかいない!群れをつくる【オグロヌー】ってどんな動物?

「オグロヌー」は、ウシの仲間でアフリカの大草原のなか群れをつくる草食動物です。ヒゲが白く、全身はグレー、頭と尾は黒、ウシのような胴体を持ちながらスレンダーな脚が特長。アフリカではエサである草を求め雨が降るエリアへと移動を毎年繰り返します。

陸から陸への移動ではワニがひそむ川を渡り、動物界の王者ライオンの餌食にならないよう逃れるなど、幾多の危険を乗り越えているにもかかわらず、その性格は意外に臆病。園内でも群れで行動する様子を見ることができます。ここでは11頭のオグロヌーを展示。

姫路セントラルパークってこんなところ!

トラの形をした専用のサファリバスでGPSナビゲーションによる動物たちの生態を聞きながら、迫力の猛獣や草食動物たちを間近で見ることができます。また、サファリパークへはマイカー入場もOK。

もっとじっくり動物たちを観察したい場合は、「ウォーキングサファリ」がオススメ! 

緑の中、彩り豊かな鳥類をはじめ、木登り上手なワオキツネザル、大人も癒されるカピバラ、非常に希少なホワイトライオン&ホワイトタイガー、体は大きいけどチャーミングな目のゾウ、50cmもある長い舌を持つキリンなど、ほかにもさまざまな動物たちを近くで見ることができます。動物たちのエサやり体験もできるのでぜひ参加してみよう!

ウォーキングサファリ内「エレファントカフェ」では、ゾウやサイ、ホワイトタイガー、レッサーパンダなどを360度囲まれたガラス越しに見ながら贅沢な環境で?食事もできます。

園内にあるケーブルカー(ゴンドラ)にのって地上からサファリゾーンにいるゾウ、サイ、ラクダ、シマウマなどの動物たちを見ることができる「スカイサファリ」もオススメ。まるでアフリカで気球に乗っているかのような空中散歩体験ができます! 

ゴンドラを降りるとそこは、子どもに人気の「チャールズファームふれいあいの国」。ヒツジ、ヤギ、イヌ、アヒル、マーラ、モルモット、ポニーなどたくさんの動物たちとふれあることができます。見て、ふれて、楽しく動物たちを観察&身近に感じることができる動物園!

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