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「六甲オルゴールミュージアム」が一新 野外展示で非日常を満喫

営業日時や料金などが変更になっている場合がございます。
最新の情報は公式HPなどでご確認ください。

兵庫県神戸市にある「六甲オルゴールミュージアム」は、2021年7月16日(金)に、「ROKKO森の音(ね)ミュージアム」としてリニューアルオープンします。六甲山の自然が楽しめるガーデンが造成されるほか、リニューアル記念として、映画「となりのトトロ」の「さんぽ」などで知られる作曲家・久石譲さんの楽曲を自動演奏楽器で生演奏する「演奏家のいないコンサート」が開催されます。館内ではオルゴール作りも楽しめます。

「ROKKO森の音ミュージアム」誕生!

六甲オルゴールミュージアムは、1994年にアンティーク・オルゴールを中心とした自動演奏楽器などを展示・演奏する博物館「オルゴールミュージアムホール・オブ・ホールズ六甲」として開館。2012年には、名称を「六甲オルゴールミュージアム」に変更し、幅広い年代に親しまれてきました。

今回、「森の音(ね)『=心に届くメッセージ』を受けて優しくなれるミュージアム」をコンセプトに、オルゴールの展示・演奏に加え、旧ミュージアムガーデンを整備した「SIKIガーデン〜音の散策路〜」を造成。六甲山の豊かな自然環境を生かし、コロナ禍でも気兼ねなく心地良い時間が過ごせる施設へと生まれ変わります。

※工事のため6月21日(月)〜7月1日(木)の期間は全館臨時休館
 併設のシュトラウス・カフェは6月19日(土)〜7月11日(日)の間休業

SIKIガーデン〜音の散策路〜(旧ミュージアムガーデン)

六甲山の自然が周囲に広がる「SIKIガーデン〜音の散策路〜」では、座ると自動的に音楽が流れる「音のベンチ」など、「音」にちなんだ野外展示が楽しめます。また、ハンモックやウッドデッキ、骨組みのない透明な幕のみで仕切られた「SIKIドーム」なども設置され、居心地の良い癒し空間でプライベートな寛ぎ時間が過ごせます。

音楽家による野外コンサートも定期的に開催。そのほか、冬には日本初となる「ウィンターガーデン」も造成予定です。

森のCafe(旧シュトラウス・カフェ)

旧シュトラウス・カフェも「森のCafe」としてリニューアル。地元食材を活用したワンプレートランチやセミセルフ式のカフェなど、気軽に利用できるメニューに一新されます。店内だけでなく、SIKIガーデン内のテラス席でも飲食可能なので、自然に包まれた心地よい空間で軽食が楽しめます。

森の音ホール(旧オルゴールミュージアム本館)

森の音ホールでは、アンティーク・オルゴール等の大型楽器が展示されるほか、収蔵コレクションによる「演奏家のいないコンサート」が毎日開催されます。現在1回15分間のコンサートを、リニューアル後は30分に延長。リラックスして楽しめるよう、新たに背もたれ付きのイスが導入されます。

オルゴール作りが体験できる!

「神戸オルゴールスタジオ」では、自分だけの音色のオルゴールが作れる「オルゴール組立体験」が開催されます。また、「ミュージアムショップ時音」では、オルゴールや天然木・音をモチーフとした雑貨、くつろぎグッズなど、施設コンセプトに沿った商品が販売されます。

リニューアル記念 演奏家のいないコンサート「久石譲」

同館のリニューアルオープンを記念して、スタジオジブリの映画音楽などで知られる作曲家・久石譲さんの楽曲を、世界最大級のダンス・オルガンやアンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器で生演奏します。コンサートは1日に7回行われ、ミュージアム入館者は鑑賞無料(複数回の鑑賞もOK)。時間によって楽器や曲が変わるので、各回に参加して聴き比べてみるのも楽しそうですね。

■リニューアル記念 演奏家のいないコンサート「久石譲」
開催期間:2021年7月16日(金)〜9月8日(水)
※会期中休場日:9月2日(木)
演奏時間:10:00〜、11:00〜、12:00〜、13:00〜、14:00〜、15:00〜、16:00〜(各回約30分間)
※演奏は入場料のみで、1日何度でも鑑賞できます
※時間により異なる楽曲、楽器をご紹介します
※コンディションにより演奏する楽曲、楽器を変更する場合があります
演奏曲目例:
・「君をのせて」(映画「天空の城ラピュタ」から)
・「さんぽ」(映画「となりのトトロ」から)
・「Summer」(映画「菊次郎の夏」から)
演奏楽器例:
・デカップ・ダンス・オルガン“ケンペナー”(自動演奏オルガン/1938年/ベルギー製)
・ポリフォン54型“ミカド”(ディスク・オルゴール/1900年頃/ドイツ製)

「久石譲の音楽思い出のエピソード」募集中!

コンサートの開催にあわせて、本ミュージアムでは久石譲さんの楽曲に関する思い出やエピソードを募集しています。投稿されたエピソードは、上記コンサートや施設のSNS、HPなどで紹介されます。

企画の詳細はこちら

「六甲の森で音に包まれるやさしい居心地体験」の要素を、線画で表現したロゴマークには、「森の扉を開けて、日常から抜け出すような体験をしてほしい」という想いが込められているそうです。生まれ変わった「ROKKO森の音ミュージアム」で、親子でゆっくりのんびりリラックスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

■「ROKKO森の音ミュージアム」概要
リニューアルオープン:2021年7月16日(金)
営業時間:10:00〜17:00(16:30受付終了)
※7月16日(金)は12:00より営業開始
入場料:大人(中学生以上)1,300円、小人(4歳〜小学生)600円
※税込、コンサート料金を含む
休場日:毎週木曜日、12月31日(金)、2022年1月1日(土)
※2021年7月22日〜8月26日、9月16日〜11月18日の木曜日は開館

新型コロナウイルス感染拡大防止対策について

新型コロナウイルス感染症対策の為、営業内容は変更となる場合があります。
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カズくん
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