調布市提供
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都内に「ゲゲゲの鬼太郎」の公園誕生 人気妖怪の遊具を遊び放題

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最新の情報は公式HPなどでご確認ください。

東京都調布市の京王線「調布駅」近くに、漫画家の水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにした公園「鬼太郎ひろば」が2019年5月にオープン! すべり台で鬼太郎の家から滑り降りたり、ぬりかべでボルダリングしたり、楽しいコンテンツが満載の新スポットです。

「鬼太郎ひろば」とは?

調布市に50年以上住んでいた水木さんは、同市の名誉市民として、亡くなった今も市民に親しまれています。「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめ「河童の三平」や「悪魔くん」など、数々の名作が調布市で生まれました。

調布市初のクラウドファンディングを活用して今回オープンした「鬼太郎ひろば」は、同市に水木プロダクションが協力する形で実現。水木作品のファンはもちろん、市内外の人々に親しまれる公園を目指して誕生しました

妖怪の世界で思いっきり遊べる!

京王線「調布駅」から「西調布駅」間の鉄道敷地の一部である約1,800平方メートルの敷地を使った公園内には、水木作品に登場する妖怪やキャラクターの遊具やオブジェがズラリ! 

すべり台を楽しめる「鬼太郎の家」や、手軽にボルダリングができる「ぬりかべクライミング」など、子供が夢中になるオリジナル遊具が満載です

また、鬼太郎と一緒に写真が撮れる「鬼太郎像」や、さまざまな遊び方ができる一反木綿のベンチ、やまびこと座れるベンチ、ぬらりひょんと座れる縁台など、フォトスポットも盛りだくさん! もちろん、妖怪たちの世界を楽しみながら、ベンチや縁台でゆっくりと過ごすこともできますよ。


小さな子供にうれしいポイントが満載!

公園内には人工芝が敷かれているので、小さな子供も安心して遊べます。また、トンネルを出入りする電車を見ることもでき、電車好きの子供にもオススメです。

ぜひ親子でおでかけして、妖怪たちの世界で遊んでみましょう。

■鬼太郎ひろば
オープン:
2019年5月18日(土)
時間:常時開園
場所:東京都調布市下石原1-58-5
料金:入場無料

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