アウトドア初心者必見! 子どもの年齢別キャンプ場&楽しみ方

キャンプ初心者のパパママは、子どもをキャンプに連れて行ってあげたいけれど、「何をして遊べばいいんだろう?」「子どもが小さいけど楽しめるかな?」と悩むこともあるでしょう。そこで今回は、子どもの年齢別に利用しやすいキャンプ場の選び方を解説します。

親子で参加できるイベントや子どもが取り組みやすいワークショップ、遊具が充実しているキャンプ場も多々あるので、思う存分遊べます。

【0歳〜2歳】親子でのんびり過ごせるキャンプ場がおすすめ

乳幼児は「自分から積極的に遊ぶ」というより、パパやママと一緒にのんびり過ごすのが楽しい年齢。ですから、対象年齢にあった遊具がそろっていたり、親子で一緒に参加できるイベントやワークショップを開催しているキャンプ場がおすすめです。

また、パパママがキャンプのビギナーであれば、宿泊はテント泊よりもコテージ泊がいいでしょう。子どもの面倒を見ながらテントの設営をするのは大変ですし、コテージであれば子どもが夜泣きをしても周囲に声が漏れにくいのもポイントです。

キャンピカ明野ふれあいの里(山梨県)

キャンピカ明野ふれあいの里は、トレーラーハウスやログキャビンなど宿泊施設が充実しています。なかでも、トレーラーハウス「シエスタ Baby」は、赤ちゃんの初めてキャンプをバックアップしてくれます。

キャンプ場の移動に便利なハンドブレーキ付きベビーカー「エアバギー」の貸し出しや人数分のマグカップ&赤ちゃん用カトラリープレゼント、0歳〜3歳は宿泊費無料と特典も満載です。赤ちゃんが参加できる大きな絵本の読み聞かせイベントも開催しています。

■キャンピカ明野ふれあいの里
住所:山梨県北杜市明野町浅尾5260-5
定休日:通年営業
※繁忙期を除き火曜定休
※テントサイトは11月〜3月休業

長井海の手公園ソレイユの丘 キャンプ場(神奈川県)

2017年4月、子どもに人気のレジャースポット「長井海の手公園ソレイユの丘」内にオープンしたキャンプ場。ソレイユの丘には、カピバラやカンガルーといった動物たちとのふれあいスペースをはじめ、未就学児でも楽しめる遊具や乗り物など、さまざまな遊びがそろっています。

また、宿泊はオートキャンプサイトのほかにバンガローもあり、テント泊が不安な人も安心して楽しめます。露天風呂付きの温浴施設にはベビーバスの用意もあります。

■長井海の手公園ソレイユの丘 キャンプ場
住所:神奈川県横須賀市長井4丁目地内
定休日:12月〜2月休業


【3〜5歳】イベントのあるキャンプ場がおすすめ

自分のやりたいことがハッキリとしてくる3歳〜5歳の場合は、子どもが自分から積極的に参加したくなるようなイベントやワークショップを行っているキャンプ場がおすすめです。

夏休み、ハロウィン、クリスマス、お正月など、季節の行事ごとにイベントを行うキャンプ場もあります。イベントを目的にキャンプへ出かけるのも楽しいものです。キャンプ場のホームページでイベントをチェックしてみてください。

キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(栃木県)

親子トイレや親子コインシャワー、お手伝いキッチンなど、子どもを意識した施設が充実。イベントも豊富で、じゃぶじゃぶ池に3万個のスーパーボールが流れる「超スーパーボールすくい」や「アメリカンBINGOパーティー」「アメリカンハンバーガー作り」などの定期イベントが随時行われています。

ほかにも、ハロウィンやクリスマス、年越しイベントなど、季節のイベント多数。バンガローやコテージなどさまざまなタイプがあり、初めてのキャンプでも安心です。

■キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原
住所:栃木県那須郡那須町高久甲5861-2
定休日:通年営業(1月〜3月は不定休あり)

赤城山オートキャンプ場(群馬県)

赤城山オートキャンプ場では、毎週ビンゴ大会や手作りソーセージ教室などが行われるほか、「ハロウィンフェスタ」「クリスマスパーティ」「ニューイヤーキャンプ」など、季節のイベントも盛りだくさん。

宿泊施設はバンガローやキャビンなども豊富です。また、直営牧場の「こめこめ豚」、直営農場で収穫されるボイセンベリーはキャンプ場の名物です。

■赤城山オートキャンプ場
住所:群馬県前橋市三夜沢町425-1
定休日:通年営業(冬期不定休)


【小学生以上】アクティビティができるキャンプ場がおすすめ

小学生になるといろいろなことができるようになるので、アウトドアならではのアクティビティに挑戦してみましょう。カヌーやフィッシング、マウンテンバイクなど、パパやママでは教えてあげられない体験プログラムが用意されているキャンプ場がたくさんあります。

また、アウトドアクッキングや焚き火、自然観察などのアウトドアスキルを高める体験教室もおすすめです。普段の生活では体験できないアクティビティは、子どもにとって刺激的です。

ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ(栃木県)

遊園地を併設した「ツインリンクもてぎ」内にあるので、電動バイクの「モトレーサー」、日本最大級の「メガジップラインつばさ」、地上5階建ての立体迷路「迷宮森殿 ITADAKI」など遊べるスポットがたくさんあります。また、里山「ハローウッズ」では、森遊びやアウトドアクッキングなどの自然体験プログラムをさまざま開催しています。

宿泊はオートキャンプサイトのほか「グランピング」や「ログキャビン」も選べ、キャンプビギナーでも安心です。

■ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ
住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120−1
定休日:通年営業(12月〜2月は月・火・水曜日定休。 6月下旬、1月下旬〜2月上旬に一斉休園あり)

無印良品津南キャンプ場(新潟県)

自然の地形を活かして作られた自然豊かな無印良品津南キャンプ場では、カヌーやマウンテンバイク、フィッシングなどのアクティビティをはじめ、スターウォッチング、自然探索、手作りクッキングなど、50種類以上のアウトドア教室を開催しています。

子どもだけでなく大人も楽しめる教室もたくさんあり、親子参加がおすすめです。またキッチン、トイレを備えたコテージもあるので、テント泊が不安なビギナーでも安心して楽しめます。

■無印良品津南キャンプ場
住所:新潟県中魚沼郡津南町上郷寺石丙782-5
定休日:期間中無休(営業期間は5月下旬〜11月上旬)

アウトドア経験が浅いパパママは、キャンプするだけで手一杯になってしまって、子どもの遊びにまで気が回らないことも。ですが、キャンプ場内でさまざまなイベントや遊具があれば安心ですね。また、ここでは年齢別にキャンプ場を紹介していますが、該当年齢以外の子どもを対象にしたイベントや遊具ももちろんあります。キャンプ場のホームページなどで事前にチェックしてみてください。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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