手ぶら&車不要で楽しめる! 関東近郊のおすすめキャンプ場7選

キャンプ用品は持っていないし、車も持っていない。でも家族でキャンプしたいという家族は意外と多いはず。そこで今回は、誰でも気軽にキャンプを楽しめる「手ぶらで&電車で行けるキャンプ場」を紹介します!

キャンプ場はどうやって選ぶ?

ファミリーキャンプは車がないと楽しめないと思いがちですが、車がなくても楽しむ方法はあります。キャンプ場選びの際に必要な2つの条件を覚えておきましょう。

【条件1】公共の交通機関で行けるキャンプ場を探す

一つ目の条件は「公共の交通機関で行けるキャンプ場」です。電車やバスで行くことができるキャンプ場なら、車は必要ありませんよね。

キャンプ場のホームページなどにある「アクセス」をチェックして、公共の交通機関によるアクセス方法が掲載されていたら、そのキャンプ場は条件クリアです。なかには、公共の交通機関で行けなくても、送迎サービスがあるキャンプ場もあります。確認してみてください。

【条件2】道具と食材がいらない「手ぶらキャンプ」を探す

二つ目の条件は「レンタルが充実しているキャンプ場」。電車やバスでキャンプ場へ向かう場合、大きな荷物を持って出かけるは大変です。

そこで便利なのが用品レンタルです。テントやタープ、テーブル、イスなど、キャンプに必要な用品がすべてレンタルでき、食材も現地で購入できれば手ぶらでキャンプを楽しめます。最近は、手ぶらOKのキャンプ場も増えています。

さらに、コテージやトレーラーハウスなどの宿泊施設があれば、より手軽なキャンプが楽しめます。テントを張ったことがないビギナーであれば、こちらの方が安心できますね。

では、上記2つの条件がそろった首都圏近郊のキャンプ場を紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。


江東区立若洲公園キャンプ場(東京都江東区)

日帰りBBQはもちろん宿泊キャンプもできる都心のキャンプ場です。海釣り施設やサイクルセンター、遊具のある広場も隣接していて、ファミリーに人気があります。

JR京葉線の新木場駅からバスに乗り、約15分で到着するアクセスの良さと、併設の「若洲アウトドアセンター」でキャンプ用品やBBQ食材の予約ができるため、手ぶらで気軽に楽しむことができます。

■江東区立若洲公園キャンプ場

住所:東京都江東区若洲3-2-1
定休日:火曜定休、年末年始
※祝日の場合は翌日休み
※3月26日〜4月5日(春休み期間)、7月21〜8月31日(夏休み期間)は無休

城南島海浜公園キャンプ場(東京都大田区)

羽田空港を離発着する飛行機や東京港を出入りする大型船を間近で見られる23区内で唯一オートキャンプ場を併設したキャンプ場です。

JR京浜東北線の大森駅からバスで約25分、ほかにも京浜急行の大森海岸駅や平和島駅、東京モノレールの流通センター駅からもバスを利用できます。併設の「城南島アウトドアセンター」ではキャンプ用品やBBQ食材を予約することができ、手ぶらでキャンプを楽しむことができます。

■城南島海浜公園キャンプ場

住所:東京都大田区城南島4-2-2
定休日:水曜定休、年末年始
※祝日の場合は翌日休み
※3月26日〜4月5日(春休み期間)、7月21日から8月31日(夏休み期間)は無休
※12〜2月は日帰り利用のみ

川井キャンプ場(東京都西多摩郡)

川遊びやカヌー体験、バウムクーヘン作りなども楽しめる都心から2時間で行ける自然豊かなキャンプ場です。

アクセス方法は、JR青梅線の川井駅から徒歩7分。イスやテーブル、BBQグリル、寝袋などがフルセットの常設テント、ログハウスやバンガローといった宿泊施設もあるので、キャンプ用品がなくても利用できます。食材はBBQセットの予約ができるため、手ぶらキャンプも可能です。

■川井キャンプ場

住所:東京都西多摩郡奥多摩町梅沢187
定休日:12〜2月(営業期間中は無休)

氷川キャンプ場(東京都西多摩郡)

広い河原や巨木に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。アクセス方法は、JR青梅線の奥多摩駅から徒歩5分。クッキンググッズや布団などのレンタル、BBQ食材の予約が可能です。トイレやキッチン、冷蔵庫を完備したロッジもあり、キャンプ初心者でも安心して楽しめます。

また、併設の「カフェ クアラ」でテント、タープ、テーブル、チェアなどのレンタル、ダッチオーブン+食材セットの予約もできます。

■氷川キャンプ場

住所:東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
定休日:年末年始


パディトン ベア・キャンプグラウンド(神奈川県相模原市)

遊園地や温泉施設を備えたレジャーエリア「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」内にあり、いろいろな施設を楽しみながらキャンプができます。トレーラーハウスやログキャビンなどの宿泊施設のほか、1泊2食付きでキャンプ用品がフルセットレンタルできる「キャンプスタートパック」もあり、多彩なキャンプスタイルに対応。

アクセス方法は、JR中央線の相模湖駅下車後バス8分、またはJR各線・京王線の橋本駅下車後バス35分(三ヶ木乗りかえ)です。

■パディトン ベア・キャンプグラウンド

住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634
定休日:水・木曜(繁忙期は営業)、通年営業(オートキャンプサイト、テントサイトは12〜3月休)

PICA富士吉田(山梨県富士吉田市)

子ども向けのイベントが多数開催されている人気のキャンプ場。コテージ、キャビン、トレーラー、パオなど種類豊富な宿泊施設も備えていて、初心者でも安心して過ごせます。手ぶらでテント泊を楽しみたい親子は、1泊2食付きでキャンプ用品がフルセットレンタルできる「キャンプスタートパック」がおすすめ。テントの設営はスタッフがレクチャーしてくれるので、初心者でも安心なパックです。

公共の交通機関を使って出かけたい人は、事前に予約をすると、最寄り駅である富士急行線の富士山駅、河口湖駅、ハイランド駅のいずれかから無料送迎を利用できます。

■PICA富士吉田

住所:山梨県富士吉田市上吉田4959-4
定休日:水・木曜(繁忙期は営業)、冬期は一部施設のみ営業

PICA富士西湖(山梨県南都留郡)

カヌーや釣り、マウンテンバイク、トレッキングなどのアクティビティが充実している西湖湖畔に位置するキャンプ場です。約800坪の広々としたドッグランがあり、さらに近くにはドッグランテントサイトもありますので、ペットと一緒にキャンプを楽しむことができます。「PICA富士吉田」と同様に、事前に予約をすると、最寄り駅である富士急行線の富士山駅、河口湖駅、ハイランド駅のいずれかから無料送迎を利用できます。

こちらもコテージ、キャビン、トレーラー、パオといった宿泊施設が充実しており、「キャンプスタートパック」もあるので、車がなくても気軽にキャンプを楽しめます。

■PICA富士西湖

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1
定休日:水・木曜(繁忙期は営業)、冬期は一部施設のみ営業

手ぶらで行けるキャンプ場、電車で行けるキャンプ場は、車を利用した場合と比べて交通費がかかってしまいますが、重たい荷物の積み下ろしをせず、気軽に出かけられるメリットは大きいですね。また、車の運転を考えずにすむので、子どもと思いっきり遊んで、疲れたら寝ることもできますし、お酒好きのパパママでも気にせずに楽しめます。

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