展示が超ユニークな水族館!

もくじ

ショータイムが充実している…飼育数が多い…など水族館の特長は当然さまざまです。展示方法もそのひとつ。そこで、展示方法がとてもユニークな水族館をご紹介しましょう!

神奈川県/ヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館

クイズありの面白展示!世界に1匹!? 白いオオグソクムシの展示が!

2つのエリアからなる「ヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館」。「おもしろ水族館」は小学校を、一方「赤ちゃん水族館」は幼稚園をモチーフに全400種10,000匹の魚たちが展示されています。

おもしろ水族館の入口の校門?を入ると、まず目に飛び込んでくるのは一般的な水族館にはおそらくないであろう「下駄箱」が…。

また、水槽の中がまるでお寿司屋のような「寿司屋水槽」、「おさかな合唱水槽」など、これらユニークな各展示スペースには、それぞれ3択クイズが用意され、見るだけじゃない楽しみも。

赤ちゃん水族館では、魚の赤ちゃんや卵が展示されています。小さな子どもでも見やすいように水槽が低く設置されているのが○ 「ウミガメの赤ちゃんゾーン」には、ウミガメの産卵場所である砂場をイメージ。

2015年5月2日(土)、「第9回深海祭りin赤ちゃん水族館」が開催。深海お絵かき教室、深海魚専門漁師&飼育スタッフによる館内探検ツアー、深海ザメとシロシュモクザメの2種の解体ショーが行われます!

さらには深海生物の試食会が併催、サメのから揚げ(!)やあのオオグソクムシの香味揚(!!)げが食べられるそうな……。エビやカニのような美味だとか。ぜひお試しあれ! そのおいしそうな?画像はこちら…。

ヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館」では、生身?のオオグソクムシも見られます。2015年6月28日(土)から展示。こちら、「普通」ではありません。ダンゴムシの仲間であるオオグソクムシは通常茶色ですが、なんとこちらで展示されるのは国内初(世界初?)となる白いオオグソクムシ! 神秘的な印象すら受けるこの白いオオグソクムシは、突然変異で誕生したとても貴重な深海生物…親子で見に行ってみてはいかが?

福岡県/マリンワールド海の中道

水槽の中に割烹?料亭?人間の手からエサを食べるサメ!?

450種30,000万点の海の生き物を飼育している「マリンワールド海の中道」。映像や音楽、水中カメラを駆使したバラエティに富んだ展示スタイルがみどころです。

80種類20,000匹が泳ぐパノラマ大水槽では、約15種以上50尾のサメも暮らしています。約3mもある大型のシロワニがダイバースタッフの手からエサを食べるという他の水族館にはない、思わず息を呑むシーンも。

また、パノラマ大水槽で毎日開催されているマイイワシの水中ショー「イワシタイフーン」は必見! 

これは、エサを目当てに2万匹のマイイワシのが、光の反射で魚体を銀色にキラキラ光らせながら一気にスピードをあげ、まるで台風のようにスタッフダイバーを取り囲む水中給餌ショーです。

また、ダイバーがサメや魚たちを水中カメラで撮った映像がリアルタイムで大型スクリーンに映し出されるイベントも毎日開催しています。

また海獣たちの暮らすエリア「かいじゅうアイランド」には、アザラシやイルカ、アシカなど人気の動物たちにとふれあうことができます。1皿300円でアザラシにエサをあげることもできます。

さらに家族で楽しめる大興奮のイルカやアシカショーも随時開催。次から次へと繰り広げられる技に大歓声のショータイムです。

2014年1月に誕生した人気者3歳のラッコのマナちゃんは人工で育てられ、今やすっかり人気者! ぜひその愛らしい姿を見にきてね! 食事タイムは必見です。

GW期間中2015年5月2日(土)から6日(水)には、18時から夜の水族館イベントが開催。暗くなった館内では、動物たちの夜の行動を見ることができます。

また、夜のラッコライブやウミホタルの発光実験音と光のイワシショー、加えて博多湾越しに見える夜景をバックに開催される夜のイルカショーなどイベントが目白押しです。

さらに6月30日(火)まで特別企画展「〜九州のブランド魚から有明海の珍味まで〜来て観て食べる水族館」を開催。

九州の海の生き物のスポットを当て、関アジ・竹崎ガニや地元玄界灘の魚介類、また有明海の珍味ムツゴロウなどを展示。期間中は、有明の珍味がレストランで食べられますよ〜!

来館日が誕生月の人は、年齢問わず「バースディプロジェクト」に参加することができます。記念品やショップで使える200円クーポン券プレゼント、レストランワンドリンクサービスなどの特典が受けられます。

また来館日がお誕生日の場合、この3つの特典に加え、イルカタッチ体験もできるのでぜひ記念に!

愛知県/竹島水族館

お魚の解説プレートがオモシロイ! 魚歴書が存在する水族館!?

海水、淡水魚など常時450種4500匹の生き物を展示している竹島水族館。じつは深海生物の種類が日本一

またアシカショーは人気のイベント! 広さはないものの非常に近い距離でアシカショーを見ることができます。至近距離でアシカを見ることができるので、タッチができることもあるとか!?

さらに小さな子どもにも人気のさわりんプールでは、めずらしい深海動生物…例えば世界最大のカニ 「タカアシガニ」や「ナスカザメ」などなかなか見る機会がない生物にもふれることができます。

さらに、2015年3月には、カピバラ水槽が新設され、新たに人気動物が仲間入り! いろんな表情を見せてくれるたまらなくかわいい動物カピバラにも会える!

また、ぜひ注目していただきたいのが、「竹島水族館」の魚の前にある解説プレート。ほぼスタッフの手作りという解説プレートの内容が非常にユニーク! その一部をご紹介します。

「子どもを生んでふえれば儲かるのに産卵しないので腹が立ちます」
「食べたらうまかった」

など…もはや主観的意見でしかないものも…。どうやらグルメを担当するスタッフもいるらしい!? さらには履歴書ならぬ魚歴書なるものが存在します。とっても楽しく読めるうえ、じつは魚の特長や生態もかかれているので笑いながら勉強もできる新しい展示スタイル! 飼育スタッフのユーモアある解説センスに脱帽!?

ほかとはちょっと違う変わった展示スタイルは、じつは「魚に興味をもってもらいたい」という思いから。気さくな飼育スタッフに話を聞くもよし、解説プレートをすみからすみまで読むもよし、一度足を運んでみれば子どももママやパパも「味」のある竹島水族館の魅力にはまってしまうかも? 展示される海の生きものは、少しずつ変わるので、何度来ても楽しめます!
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