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【東京都内】入館無料のおすすめ科学館9選 体験型&展示が充実

身近なテーマや物事について楽しく理解が深められる科学館。普段何気なく接しているものでも、新たな発見や気づきが生まれると「もっと知りたい」と好奇心が刺激されるので、親子のおでかけにおすすめです。

今回は、東京都内にある入館無料の科学館を9カ所紹介します。どの施設も展示内容が充実しているのでおすすめです。

気象科学館【千代田区】

気象庁は、1階にあるスペースを「気象科学館」として一般公開しています。気象の観測機器や天気予報の仕組みに関する展示などを自由に見学することができ、写真撮影も可能です

自然災害や地球温暖化問題に関する展示もあり、防災や環境問題への知識が深められる科学館です。展示スペースは10m×20m程度なので、所要時間は30分〜1時間が目安。土・日曜や祝日の開館日には、気象予報士が常駐しているので、直接質問することもできます。

気象庁内では、職員が24時間働いている「現業室」を見られる現場見学も開催しています。1週間前までの事前予約制で、5人からの申し込みですが、あわせて訪れるのもおすすめです。

■気象科学館
住所:東京都千代田区大手町1-3-4 気象庁1階
開館時間:10:00〜16:00
休館日:年末年始

東京都水の科学館【江東区】

東京都水道局が運営する「東京都水の科学館」は、さまざまな体験を通し、生活に欠かせない水と水道について深く学べる入館無料の科学館です

展示順路は3階の「アクア・トリップ 水のたびシアター」からスタート。大画面に映し出される映像を見ながら、水の気持ちになって循環する仕組みが学べます。その後は、「アクア・フォレスト 森を探検! 水のふるさと」や「アクア・タウン みんなで発見! くらしの水」など、森や都市で水が果たす役割についての展示が続きます。

水の性質を利用した体験装置や、自由に水にふれられる仕掛けいっぱいのエリアも人気。給水所を探検するガイドツアーも実施していて、充実したスポットです。

■東京都水の科学館
住所:東京都江東区有明3-1-8
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(休日の場合は翌日)、年末年始

船の科学館【品川区】

「船の科学館」は、海と船の文化をテーマにした入館無料の海洋博物館。現在は「南極観測船 宗谷」「船の科学館 別館」「屋外展示場」の3つの施設が見学できます。

「南極観測船 宗谷」は、日本初の南極観測船として活躍したことで有名です。船内では、操舵室や士官食堂、ヘリコプター発着甲鈑など、ほとんどのエリアを見学することができます。

「船の科学館 別館」には、船や海にまつわるさまざまな資料が展示されていて、四面を海に囲まれた日本における船の役割と重要性が学べます。「屋外展示場」には、迫力満点の大型スクリュープロペラや深海潜水艇など、貴重な展示が多いので乗り物好きの子供には特におすすめです。

■船の科学館
住所:東京都品川区東八潮3-1
開館時間:10:00〜17:00
休館日:月曜(祝日の場合は火曜)、年末年始


METoA Ginza【中央区】

三菱電機の製品やテクノロジーを使った展示にふれられる「METoA Ginza」(メトア ギンザ)もおすすめ。可動式の64面液晶マルチディスプレイ「METoA VISION」(メトア ビジョン)や、360度サウンド体感エレベーター「METoA ELEVATOR」など、入館無料でさまざまな体験ができます

年間を通してイベントも多数開催されます。2019年7月2日(火)まで開催中の「Energy-Sharing City つながる、シェアする、都市のエネルギー」では、地球の環境問題に対するテクノロジーの未来について解説。オリジナルの体験を通し、環境とテクノロジーの関係性が学べるイベントです。

■METoA Ginza
住所:東京都中央区銀座5-2-1「東急プラザ銀座」内
開館時間:11:00〜21:00
休館日:1月1日

TEPIA 先端技術館【港区】

「TEPIA 先端技術館」は、話題のAIやIoTといったさまざまな先端技術を紹介・展示するとともに、それらの技術が社会問題をどう解決するかまでイメージできる体験型の無料施設です

生活の中で活躍するロボットの展示や、プログラミング教室の開催など、今まさに注目されている魅力的なコンテンツが多いのも特徴。漫画の世界に入り込める「マンガジェネレーター・カイ」もおすすめです。

各種教室に参加するには、前日13:00までの事前予約が必要です。1週間前までに予約すれば、「東京スカイツリー」の建築秘話映像が視聴できるシアターも利用できます。詳しくは公式サイトを確認してくださいね。

■TEPIA 先端技術館
住所:東京都港区北青山2-8-44
開館時間:9:30〜17:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)

こども科学センター・ハチラボ【渋谷区】

「渋谷区文化総合センター大和田」の3階にある「こども科学センター・ハチラボ」は、学校の授業ではなかなか体験できないプログラムを大学や研究機関と連携して提供する入館無料の施設です。「みて、さわって、考える」体験型の展示を行っています。

日曜や長期休み中は、科学、算数・数学、技術など、さまざまな分野のワークショップを開催しています。また、土・日曜、祝日には、毎月異なるテーマで「ひらめきワークショップ」(1日4回)も実施するなど、子供の好奇心を刺激するコンテンツがたくさん。親子で楽しめるものもあるので、公式サイトをチェックしてみてください。

■こども科学センター・ハチラボ
住所:東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田3階
開館時間:10:00〜17:00
休館日:月曜(祝休日の場合は直後の平日、区立学校の長期休業日は開館)、年末年始


東京都北区防災センター(地震の科学館)【北区】

国の「防災基地モデル建設事業」の一環として開館した「東京都北区防災センター」(地震の科学館)では、起震装置を使った地震体験のほか、煙体験や初期消火訓練などを通して、防災についての実用的な知識を得ることができます。入館は無料です

また、AEDを使用した心肺蘇生などの体験もあります。都内の小学校などに通う児童は、2020年3月31日(火)までの期間限定で東京都教育委員会が実施する「親子防災体験」にも参加できますよ。

■東京都北区防災センター(地震の科学館)
住所:東京都北区西ケ原2-1-6
開館時間:9:00〜17:00
休館日:月曜(祝日の場合は火曜)、祝日(土曜は開館)、年末年始

板橋区立教育科学館【板橋区】

「板橋区立教育科学館」も入館無料で充実している科学館のひとつ。展示室には、足踏みでの発電装置や本物の自動車を使ったドライビングシミュレーター、竜巻体験など、比較的身近な科学について楽しく学べる展示が数多くあります

本物のトリケラトプスの頭骨が展示されている恐竜化石コーナーや、カメレオンなど数種類の爬虫類に会える展示コーナーも子供に人気です。

そのほか、約200人の収容が可能な大型プラネタリウムや、さまざまなテーマに基づいて実験や創作を楽しむ科学教室も実施しているスポットです。

■板橋区立教育科学館
住所:東京都板橋区常盤台4-14-1
開館時間:9:00〜16:30(板橋区内の公立小・中学校の夏休み期間は9:00〜17:00)
※展示室の利用時間は平日13:00〜16:30 休日・春休み・冬休みは9:00〜16:30。板橋区内の公立小・中学校の夏休み期間は9:00〜17:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始

国立極地研究所 南極・北極科学館【立川市】

南極や北極についての研究成果や発見などを展示している「国立極地研究所 南極・北極科学館」。かつて昭和基地から南極点まで行った雪上車など、実際に使用されていたものを多数見学することができます。入館は無料です

南極で見つかった隕石や氷の展示もあり、触ることも可能。現在も南極にある昭和基地のライブ映像を衛生回線で見ることもできます。

「TACHIHIオーロラシアター」も見どころです。直径4mの全天ドームスクリーンに、南極や北極圏で観測されたフルカラーのオーロラが映し出されます。約12分間の映像の中には、タイプの異なるさまざまなオーロラが登場。リアルで美しい世界を堪能することができます。

■国立極地研究所 南極・北極科学館
住所:東京都立川市緑町10-3
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:日・月曜、祝日、年末年始

今回紹介した科学館は、どこもユニークな体験型の展示が特徴。楽しく遊びながら学べるうえ、入館無料なので、何度でも足を運べます。天候にかかわらず楽しめるので、気軽におでかけしてみてくださいね。

※メンテナンスや自然災害などにより臨時休館する場合があるので、おでかけ前に公式サイトをチェックするのがおすすめです

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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