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5歳から楽しめる? 岩すべりや渓谷を進むキャニオニングを体験

子育てやお出かけの疑問を編集部が実際に体験・調査する「調べてみた企画」。第7回は、5歳から参加できるキャニオニングを体験して魅力やプラン内容を調査してきました!

アグレッシブなイメージがある「キャニオニング」ですが、意外にも小さな子どもから楽しめるプランもあります。豊かな自然とともに川下りを楽しめる「キャニオニング」を実際に体験! 小さな子どもでも楽しめるかを調べてきました。

キャニオニングってなに?

キャニオニングとは、フランス発祥のリバースポーツ。川の流れに沿っておしりですべったり、飛び込んだりしながら、身一つで渓谷を進んでいきます。天然の透き通った川や周辺の豊かな自然、大きな一枚岩など、非日常的な体験を家族で楽しめるアクティブな川遊びです!

栃木県鬼怒川のNAOCでキャニオニングに挑戦!

観光地としても人気の栃木県鬼怒川にある「NAOC(ナオック)」では「キャニオニング」のほか、ボートに乗り急流下りを楽しむ「ラフティング」、周辺の市街地を自転車で巡る「サイクリング」など、多彩なアクティビティを展開しています。

NAOCでは、大人のみ参加できるキャニオニングに加え、5歳以上の幼児から参加できる「ちびっこキャニオニング」、小学生以上からは「ファミリーキャニオニング」と、ファミリー向けの限定プログラムが用意されています。

今回は、「ファミリーキャニオニング」に参加して、その魅力をいこーよの編集部員2人と、小学生2人(7歳と9歳)の4人で体験しました! 

なお、2つのプランは基本的に同じですが「ちびっこキャニオニング」の方は、難易度を下げ、ゴールまでの距離を短く設定しているため、小さな子どもでも楽しめるような内容になっています。

ファーストステップは、水遊びや体を浮かせたりと、水に慣れることからスタートします。次にゆるやかな川の流れを体感したり、慣れたら少し流れの早い場所に移動したり、ガイドさんが参加者の状況をしっかり見ながらその場で判断し、段階的にレベルアップしていくので安心です。

今回参加した4人は、全員キャニオニング初体験。ウェットスーツ、ライフジャケット、ヘルメットなど必要な道具はツアー参加費に含まれているので、未経験でも安心して参加できます。なお、シューズのみ別途300円が必要。水着とタオルだけ持って行けばできる気軽さもいいですね! ラッシュガードを持っているなら寒さ対策として持参するのがおすすめです。

キャニオニングに必要な持ち物

  • 水着
  • タオル
  • ラッシュガード
  • メガネバンド(必要に応じて)
  • 日焼け止め

集合場所に到着したら、スタッフから説明を受けてさっそく着替えて準備。水着の上からウェットスーツ、ライフジャケット、スライダーパンツ(滑りやすくするため)などを身につけ、ヘルメットを被ればキャニオニングの準備は完了です。

専用の車でキャニオニングができる川まで約20分かけて移動。そば畑や日光市の棚田など、風光明媚な景色を見ながら森の中へと進みました。車を降りて、川まで森の中を歩く道中もワクワクします! 

数分歩いて森を抜けると、澄んだ川が目の前に広がります! 大きな一枚岩の上を透明の川が、はるか向こうまで続きます。非日常的な絶景に「すごーい!」と一同ハイテンション!

周辺の自然環境を熟知したガイドさんから注意点を聞いて、早速スタートです! 

まずは、「掘りごたつ」ならぬ「堀岩?」のようなところに、全員で一列に座ってガイドさんの話に耳を傾けます。「ヘルメットの中に水を入れちゃいましょう!」とガイドさん。すかさず「そのまま頭に被っちゃいましょう!」というガイドさんの声に、みんな躊躇なく頭から水をバシャーン! 「キャー、冷たい!気持ちいい!」とスタートから大はしゃぎ!

次はみんなで水のかけあい! 暑さも吹き飛ぶ水の冷たさが最高に気持ちよく、子どもはもちろん、編集部員2人も大笑い! これなら小さな子どもも笑顔になること間違いなしですね♪

今度は川の上で浮きながら青空を仰ぎます。緩やかな川の流れに身を任せてゆらゆら心地良い感覚に、編集部員Wも満面の笑み。ちなみに、泳ぎに自信がなくても、ライフジャケットの浮力で自然と浮くので安心です。小さな子どもでも簡単にチャレンジできます!

小学生2人も「気持ちいい!」と浮遊感に大満足の様子。「自然」と一体になれる新感覚に早くも病みつきです♪

いくら気温が高い夏とはいえ、ずっと川に入っていると、体が冷えてくるので、そんな時は、腕を回したり足踏みをしたり手をグーパーしたり、体を動かすといいそうです。

次はお待ちかねの天然のウォータースライダーにチャレンジ! 岩場を使ったすべり台は、もちろん4人とも初めて。「ここは、最初に手で勢いをつけてから、おしりで滑りましょう! 手は岩にぶつかると危険なので胸の前でクロスしましょう。できそうなら頭から滑ってもいいですよ。ただし、手はまっすぐ前にのばしてください」など、ポイントごとにガイドさんから的確な指示があります。

最初に必ずガイドさんが実際に滑って見せてくれるので、子どももきちんと理解したうえで楽しめるのもポイント

場所によっては、親子で一緒に滑れる場所もあり、天然のウォータースライダーが楽しめます!


怖いもの知らずの小学生2人は、頭からダイブして思い切りスリルを楽しんでいました。思い切りチャレンジできるのは、すべてを知り尽くしたガイドさんの判断と経験から安全なポイントだけを選んでいるからこそ

なかには、非常に深い滝ツボもあります。滑ったその勢いでそのまま滝ツボにダイブできるのもキャニオニングならではの醍醐味! 頭まで潜っても、ライフジャケットがあるので、そのままプカ〜と浮いてくれるので安心です。

途中少し足場が悪い場所や子どもの体では移動しづらい場所などは、ガイドさんが必ずサポートしてくれるので、不安に思うこともありません!

ガイドさんは盛り上げ上手で、軽快なトークに子どもは夢中に! 一緒に参加しているママパパを追い越して、先頭を行くガイドさんにピッタリ付いていきます(笑)。また、ガイドさんに招集役に任命された子どもが「集まってくださーい」と大きな声で、ポイントごとにアナウンスする場面もあり、和気あいあいとしたムードで終始楽しめます。

天然すべり台の3連発で大はしゃぎをしたら、今度はもとのスタート地点まで川の流れに逆らってUターン。水深の深いところでダイブしたり、岩場を歩いたり、泳いだり、あっという間に過ぎた約1時間のキャニオニングでした。

パパママと4人で初めてキャニオニングに参加したゲーム好きの小学4年生男子と中学1年生女子のきょうだいに感想を聞いたところ、「ゲームよりもこっちのほうが楽しい! 24時間やりたい!」と、すっかりはまってしまった様子。

初めてのキャニオニングを終えた感想は?

編集スタッフW
初心者の大人にとっては、スリル満点のコースでした。それでも子どもたちはどんどん上達して、積極的にチャレンジして楽しんでいましたが、自分は最後まで鈍臭くて体力のなさにビックリ…。参加した子ども同士で、助け合いをしていたのも印象的でした! ストレス解消にもなります!

編集スタッフT
最高でした! いろいろなポイントで岩場のすべり台に何度もチャレンジしましたが、当然自然相手なので、どれも「オリジナルのすべり台」。それぞれ違った楽しみが味わえます。子どもも大人も楽しめる最高のアクティビティ!

小学4年生女子
岩のすべり台がたくさんできてすごく楽しかった! またやりたい!

小学2年生女子
すべり台をもっとやりたい! 頭からすべったりして楽しかった!

また、今回参加した子どもより小さな子どもについて運営会社「NAOC」のスタッフに聞いてみると、「以前に『ちびっこキャニオニング』に参加した小さな子どもで、直前までは涙目で不安そうだったけど、ツアー終了時にはすっかり笑顔になって楽しんでいました」とのこと。また、「当日の参加者の状況を見ながら、徐々に難易度を上げていくので無理はしない」そうです。自然環境を熟知しているガイドさんのサポートがあるからこそ、5歳という年齢であっても安全に楽しめるんですね。

自然相手に身一つでチャレンジするキャニオニングは、安全に楽しめる最高のアクティビティ! 安心できるガイド付きなので、小さな子どももママパパと一緒に思う存分楽しめます!

まだ間にあう! キャニオニングツアー

ハッピーツアー(ファミリーキャニオニング)
・大人/7,500円、小学生/6,200円
ちびっこキャニオニング(5歳以上参加可能)
・大人/6,500円、幼児から小学生/4,500円
キャニオニング
・大人/7,500円
※別途保険料500円がかかります。
※ガイド料、装備一式を含んだ金額です。
※ハッピーツアー、ちびっこキャニオニングは、限定プログラムのため、8月末日までの期間限定開催。申込みは電話にて受付(0288-70-1181)
※通常のキャニオニングは9月下旬まで開催。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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