【函館】無料&格安で遊べる親子向け人気スポット8選 貴重体験&学べる施設も!

もくじ

観光地として人気の函館には、歴史施設やビュースポットなど多くの見どころがあります。それも、大人の入場料がワンコイン(500円)以下、未就学児が無料のところも多く、リーズナブルに楽しめるのも魅力です。

そこで今回は、親子の函館旅行におすすめの無料で遊べる施設や格安で参加できる体験スポットなどをまとめて紹介します。

函館市北洋資料館

現在はイカ漁で有名な函館ですが、かつて北洋漁業の重要な基地だったのをご存知でしょうか? 「函館市北洋資料館」は、入館料大人100円、子ども50円(未就学児無料)で北洋漁業について学べる資料館です。

子どもと一緒にぜひ体験してほしいのが「独航船体験」という無料アトラクション。独航船とは、サケ・マス漁などの母船とともに海に出て、漁獲したものを母船に売る小型の船のこと。荒波の映像に合わせて操舵室が大きく揺れます。親子で厳しい北洋漁業での航海を体感してみてはいかがでしょう。

館内には、テーマごとにかつて使われていた漁具や漁船の模型など貴重な資料がずらり。段差がなくスペースが広いので、ベビーカーでの移動や小さな子どもと一緒でも安心して回れます

シロクマやセイウチの剥製と記念撮影しよう!

「函館市北洋資料館」では、函館市有形文化財に指定されているセイウチをはじめ、シロクマやラッコなどの剥製が展示されています。館内の撮影は自由(営利・出版に関わるものは除く)なので、迫力ある剥製たちと記念撮影するのがおすすめです。

親子向け施設情報

  • 格安情報:入館料大人100円、子ども50円(未就学児無料)

函館市青函連絡船記念館 摩周丸

青函トンネルが開通するまで、本州と北海道をつないでいた青函連絡船。実際に活躍していた「青函連絡船 摩周丸」が博物館として船内を見学できるという、船好きの子どもにピッタリの施設です。大人500円、中学生以下250円、未就学児は無料で入館できます。

函館駅の近くの岸壁に係留されている「青函連絡船 摩周丸」。タラップを上って、船の2階から入館します。船の窓から函館港を眺めると、まるで船旅をしているような気分になれます。

3階と4階が、青函連絡船の歴史や船のしくみを紹介する展示室。なかでも人気なのが、4階の操舵室と無線通信室です。ここは館内で唯一、当時のまま残されている場所で、操船機器を自由に触れるのがポイント。子どもたちはハンドルを回したり、いろいろなスイッチを触ったりいろいろ楽しめます。

天気のよい日は、ぜひコンパスデッキへ。潮風にあたりながら正面には函館山、反対方向には道南の秀峰・駒ヶ岳など360度見渡せます。海が夕日で輝く夕暮れ時や夜景の時間帯に訪れるのもおすすめです。

船長やマリンガールの制服を着て写真が撮れます!

3階のサロンに船長服やマリンガール(女性乗務員)の制服や制帽が設置されていて、自由に試着することができます。数着用意されているので、家族みんなで制服を着て写真を取るとよい思い出になりますね。

親子向け施設情報

  • 格安情報:入館料大人500円、中学生以下250円、未就学児は無料

函館公園

ミニチュアホースやウサギなどが飼育されている動物施設や水遊びできる広場など、遊び場がいっぱいの「函館公園」。併設されたミニ遊園地「こどものくに」以外はすべて無料で楽しめます。ベビーシートや着替え台が設置されたトイレもあるので、乳幼児連れでも安心です。

芝生に囲まれた噴水広場は水遊びやピクニックを楽しむファミリーで賑わいますが、その裏手にある散策路は歴史的建築物や石碑などが点在して落ち着いた雰囲気。比較的人が少ないので、ゆっくり散策したいときにおすすめです。

併設されている「こどものくに」は、日本最古の観覧車などレトロな乗り物が並ぶのんびりとした遊園地。小さな子どもでも楽しめるように遊具は小さめの造りになっています。チケット制で、乗り物1回につき1枚300円です。※11月下旬〜3月下旬まで閉園

花見の時期には園内に露店が並びます!

「函館公園」は花見の名所として知られており、見頃は例年4月下旬〜5月上旬。この時期になると園内に、たこ焼きや綿菓子などの露店が並びます。夜は花見電飾が行われるので、夜桜も楽しめます。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入園無料
  • 格安情報:こどものくに チケット制(1枚300円)

道南四季の杜公園

北海道らしい雄大な自然を楽しみたいなら「道南四季の杜公園」がおすすめ。津軽海峡を望む丘に造られた多目的公園で、暖かい季節は遊具で遊べる公園や自然観察の場として、冬は雪遊び場として賑わいます。

園内は目的別に4つのゾーンに分かれています。体を思い切り動かして遊びたいときは、大型遊具やバーベキューコーナーがある「野原の丘」(11月〜3月まで閉園)へ。動植物と触れ合ったり自然の営みを感じたりしたい場合は、里山のような「小川の里」や「里の森」を散策するといいでしょう。これらはすべて無料で利用できます。※11月〜3月まで閉園

「花の丘」にある「丘の家」は、誰でも利用できるセンターハウス。休憩施設や展望ホールのほか、未就学児対象の屋内施設「ちびっこ広場」(12月29日〜1月3日を除く11月〜3月の冬期間毎日と4月〜9月の金・土・日・祝日のみ)があります。おむつ替えスペースや授乳室もあるので、小さい子ども連れの場合は「丘の家」を拠点にして園内を回るのがおすすめです。

1年を通して自然とふれあうイベントやワークショップを開催!

コンサートやハロウィンなどのイベント、ものづくりや田植え体験会などのワークショップを随時開催しています。各ワークショップは開催の1カ月前から募集し、定員になり次第締め切りとなりますので、ホームページを確認してください。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入園無料

カネモリブリックラボ

誰でも入場無料でブロック遊びができる「カネモリブリックラボ」。人気観光地・ベイエリアのショッピングモール「金森赤レンガ倉庫 金森洋物館」の中にあるので、お土産選びをしながら立ち寄れます。

靴を脱いで入場すると、目の前にはさまざまな種類のブロックがいっぱい。パパママも子どもと一緒に自由な発想で作品作りを楽しみましょう。時間無制限で遊べるのもポイント。6歳以上の子どもには、作り方の説明書がついたブロックセットで遊ぶのもおすすめです。

小さな子どもが遊びやすい大きめのブロックや電車などもあり、初めてのブロック遊びにピッタリ。ブロック販売もしているので、気に入ったものがあれば購入することもできます。小学生以下の子どもは、必ず保護者が同伴して利用してください。

小さなスペースですが、無料だし・無制限だし…レゴ2週間無料レンタルもあり、素晴らしいな♪ と思いました。anju.さんの口コミ

ブロック遊びの思い出にオリジナルポストカードを作ろう!

スタッフが撮影した写真に、自分の名前など好きな文字を入れポストカードを作ることができます。子どもだけでもいいですが、作ったブロック作品と一緒に撮影するとより思い出になりますね。料金は1枚210円(税込)とリーズナブルです。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入場無料

函館牛乳 あいす118

函館近郊の牧場でしぼられた牛乳を使った乳製品を製造・販売する「函館酪農公社」の直売所(入場無料)。函館空港から車で約5分、滑走路や津軽海峡を望む小高い場所にあります。

キャンピングカーを改造したショップで、新鮮な牛乳をたっぷり使用した無添加のソフトクリーム(300円)やパフェ(450円)のほか、シェイクやチーズ、コロッケなどを販売。牛乳は200円で何度でもおかわりできます

ショップの周りには芝生が広がり、テーブルやイスが設置されています。時間帯によっては、ソフトクリームを食べながら飛行機の離発着が見られることも。写真左に見えている牛の人形では、1回50円で搾乳すると水が出てくる「乳搾り体験」ができます。

隣接する牧場で放牧されている育成牛のエサやり(バケツ1杯100円)もおすすめ(5月上旬〜10月中旬まで)。そのほか、牛乳をパックに詰める工程が見られる無料の見学スペースもあるので、乳製品を味わうだけでなく豊富な楽しみ方ができる施設です。ただし、公共の交通機関では行けないのでご注意ください。

事前予約をすれば「仔牛の哺乳体験」ができます!

5月中旬〜9月下旬まで、4歳以上なら誰でも1人1,000円で、哺乳や聴診器を使った心音聴取、散歩など、仔牛とふれあう貴重な体験ができます。見学だけの場合は1人100円ですが、小学生以下の子どもが体験する場合は保護者2人まで見学無料です。1週間前までの要予約。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入場無料

函館市縄文文化交流センター

函館空港から車で約40分、市街地から離れた南茅部地区にある「函館市縄文文化交流センター」。縄文文化について紹介する博物館に、観光情報の発信や土産品の販売を行う道の駅が併設されています。大人が300円、高校生以下は150円、未就学児は入場無料です。

1階の展示室には、北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ函館市の縄文遺跡から出土された土器や石器などを展示。ベビーカーを無料貸出ししているほか2階道の駅多目的トイレにはおむつ替えスペースもあるので、小さな子ども連れでも安心して見学できます

2階には体験学習室があり、グループや家族連れの利用が多く賑やかな雰囲気です。小学生以上を対象とした各種体験メニューはすべて500円以下。約1時間で小型の土器を作れる「ミニチュア土器づくり」(1人350円)が人気です。未就学児には、無料の塗り絵が用意されています。

縄文人も食べていたクルミを練り込んだソフトクリームを食べよう!

道の駅 縄文ロマン南かやべの売店で販売されているソフトクリームは、縄文人も食べていたとされる「クルミ」を原料に混ぜ込み、さらに上からクルミパウダーを振りかけた「クルミソフトクリーム」(280円)。濃厚なミルクの甘みに、ほんのりとしたほろ苦さがあとをひく人気商品です。

親子向け施設情報

  • 格安情報:大人300円、高校生以下150円、未就学時は入場無料

北海道昆布館

函館駅から車で約40分、函館の隣町・七飯町にある「北海道昆布館」は、昆布に関する入場無料の複合施設。昆布製品の販売のほか、昆布の博物館やドームシアターもあります。館内は通路が広くバリアフリーになっているので、ベビーカーでも楽に館内を回れます。

コミュニティーマーケットは、豊富な昆布アイテムを揃える土産品店。試食できる商品が多いのが特徴です。併設されている昆布ファクトリーは、現在リニューアル工事中。2018年5月からは、ガラス越しにだし昆布の製造を見られる予定です。

「昆布ミュージアム」は、昆布の歴史や生態などを紹介する博物館です。昆布の繊維でできたドレスや昆布を原料にしたスピーカーなど、珍しい展示品もあります。昆布について知識を深めたら、直径16mのドーム型シアター「イマジカドーム」へ。昆布の育成に影響する流氷や海中の風景を、迫力の映像で楽しめます。

昆布とミルクが絶妙にマッチした昆布ソフトクリームがおすすめ!

昆布とソフトクリームという意外な組合せが好評な「昆布ソフトクリーム」(300円)。独自にブレンドした昆布の粉末を練り込んでいるためほんのり抹茶色。昆布の旨味が口に広がる珍しいオリジナルソフトクリームです。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入場無料

函館の市街地だけでなく、郊外にもコストパフォーマンスの良い魅力的な施設がたくさんあります。いろいろな体験をするのは、感受性豊かな子どもにとって大きな刺激となるはず。函館での家族旅行に、ぜひお役立てください。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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