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【小樽】工場見学&遊園地も! 無料・格安で楽しめる人気スポット<9選>

もくじ

歴史的建造物を使った観光施設や子どもを思いきり遊ばせられる公園など、小樽には学びや遊びを満喫できるスポットがたくさんあります。じつは小樽は観光名所として知られる小樽運河をはじめ、リーズナブルに楽しめるところが豊富です。

今回は、親子のお出かけでおすすめの無料・格安(500円以内)スポットを紹介します。

赤ちゃんや幼児、小学生のおすすめ観光スポットを紹介

小樽運河

小樽を代表する観光名所として全国に知られている小樽運河は、無料で散策できます。石畳の散策路が整備され、レトロな倉庫群が建ち並ぶ様子は、異国情緒にあふれています。

フォトジェニックなポイントが多いので、写真を撮りながら散策するだけでも十分楽しめます。

運河にかかる橋のいくつかには広場が併設されていますが、なかでも「おたる浅草橋街園」は人気の撮影スポット。タイミングがよければ水路を運航するクルーズ船や、周辺を走る観光人力車が見られるので、乗り物好きの子どももきっと喜ぶはず

小樽運河中央橋にたたずむ「笛を吹く少年」。このようなモニュメントも記念撮影におすすめです。隣のイスに子どもを座らせ、同じポーズでシャッターを切れば、ユーモラスなイメージの1枚になりますね。また、ところどころに子どもが歩き疲れたらひと休みできるベンチがあるのも、親子連れにはうれしいポイント。

おたる浅草橋街園でひと休み

夏期は「おたる浅草橋街園」に観光案内所がオープンし、アイスクリームやドリンクを販売しています。暑い日の水分補給や子どものおやつタイムに、手軽に利用できるので便利です。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入場料無料
  • 格安情報:—

かま栄 工場直売店

小樽運河の南端から徒歩3分の「かま栄」は、1905年に創業した老舗かまぼこ店の本社工場。広々とした館内は基本的にバリアフリーで、一部階段になっている部分もエレベーターがついているのでベビーカーでもスムーズに回れます

子ども連れには、ガラス越しにかまぼこの製造工程が見られる無料の工場見学がおすすめ。スタッフが交代でお昼休みを取る11時30分〜13時30分以外は、9時〜15時台まで、すり身を練ったり揚げたりしている様子が見られます。作業が一番多い10時〜11時30分ころに行くのがベストです。

直売コーナーには、できたてのかまぼこがズラリと並びます。素材の味をシンプルに楽しめる定番の「ひら天」(194円・税込)や、豚挽肉と玉ねぎ入りのすり身を食パンで巻いて揚げた「パンロール」(216円・税込)は、子どもも食べやすい人気商品。日によって種類が変わる試食コーナーで、好みの味を見つけるのもいいですね。

直売コーナー横には、「かま栄カフェ」とイートインスペースがあります。無料で飲める水とお茶があり、購入したかまぼこを食べたり、かまぼこを使ったカフェ限定メニューも販売しているので、子どものおやつにもぴったりです。

工場売店限定商品も味わって

ベーコン、チーズ、玉ねぎ入りの「パンドーム」(216円・税込)、ウィンナーソーセージをチーズ入りすり身で巻いた「ウィンナーロール」(226円・税込)は、工場直売店の限定品です。北海道内に複数の店舗があるかま栄の中でもここでしか買えないので、ぜひ味わってみてください。

親子向け施設情報

  • 無料情報:見学無料
  • 格安情報:—

長橋なえぼ公園

自然生態観察を目的として整備された森林公園で、春は桜のお花見スポットとしてもよく知られています。広々とした原っぱは、ピクニックを楽しむ家族連れに大人気。園内の一部では花見の時期に限りバーベキューもできますが、草木を傷つけないようご注意を。

駐車場のそばにある「森の自然館」には、園内で採集した動植物の標本や自然をテーマにした本がそろっています。ここで見た動植物を実際に探しに行くのもおすすめです。館内の学習室や工作室を利用したイベントもチェックしてみましょう。

自然に親しみながらウォーキング

森の自然館では、園内のウォーキングマップを配布。芝生の広場を抜け、ビオトープ沼やミズバショウの湿地、森の木々を観察しながら、公園の奥にあるザゼンソウの湿地で折り返す全長約1900mのコースを親子で歩いてみましょう。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入園料無料
  • 格安情報:—

小樽公園

市民会館や総合体育館、桜ヶ丘球場といった施設を含む広大な公園です。丘を利用した高低差のある地形で、てっぺんからは小樽の街並みを一望できますが、乳幼児と一緒なら園内の食事処「見はらし亭」そばの駐車場まで車で行くと便利です。

春は桜のほか、市の花に制定されているツツジの名所としても知られています。園内にはシラカバの林や藤棚もあり、パパママが子どもに草木の名前を教えてあげるといいですね。

2006年まで園内で営業した遊園地「こどもの国」は、2008年に無料の「こどもの国ゾーン」として生まれ変わり、ターザンロープや迷路など、子ども向けの遊具が充実。また、当時の遊具の一部がベンチとして再利用されています(写真)。

口コミ PickUP!
小樽の高台にある小樽公園内に、さまざまな遊具エリアがあります。幼児向けのものから、小学校低学年くらいまでが楽しめる滑り台やターザンロープなど、体を動かしたい子どもにはぴったりの場所です。trmomさんの口コミ

使い勝手のいいトイレ

「こどもの国ゾーン」内にトイレが設置されているので、子どもが急に「おしっこ!」と言い出しても安心。女子トイレは車イスにも対応しているためゆったりしていて、親子一緒に入れます。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入園無料
  • 格安情報:—

運河公園

園内の噴水が涼し気な広々とした見通しのよい公園です。場所は小樽運河沿いの重要文化財・旧日本郵船の小樽支店の目の前にあります。小樽運河沿いとはいっても一番にぎわう浅草橋から徒歩15分ほど離れた「北運河」沿いなので、静かで落ち着いた雰囲気。のんびり過ごせるので子連れにも人気です。

噴水池は浅いので、夏場は子どもが水遊びをする姿も見られます。天気がいい日はベンチに腰掛けて、お弁当やおやつを食べながら休憩するのもおすすめです。

童謡「赤い靴」をモチーフにした像といえば横浜の山下公園が有名ですが、ここには親子3人がそろった「赤い靴 親子の像」があります。童謡のモデルといわれている“きみちゃん”が実際に赤い靴をはいているので、すぐにわかるはず。台座のボタンを押すと「赤い靴」のメロディが流れます。

歴史的建造物の内部で子どもが遊べます

敷地内にあり、市によって歴史的建造物に指定されている「旧日本石油倉庫」。内部は休憩所と木製アスレチックを備えた遊戯スペースとなっているので、雨の日でも子どもを遊ばせることができます。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入園無料
  • 格安情報:—

日本銀行旧小樽支店金融資料館

誰でも無料で入館でき、日本銀行の歴史や業務、お金の流通や偽造防止技術など、お金にまつわるさまざまな情報をわかりやすく解説しています。1億円の重さを実感できる体験型展示は、子どもも思わずチャレンジしてみたくなるはず!

商業の街として栄えた小樽の面影を残す、歴史ある建物も見もの。内部には、銀行として利用されていた当時、窓口となっていたカウンターが残されています。内壁に12体、外壁に18体のフクロウ像があるので、親子で探してみるのも楽しいですね。

建物の中は非常に天井が高く、とても歴史的な趣のある内装となっています。そんな中で「1億円の重さ」を体験できるコーナーがありました。実際の1億円(※編集部注:1億円はレプリカです)を持ち上げてみようということですが、なかなか重たくて持ち上がりませんでした。ゆずきさんの口コミ

ホームページをチェック!

公式ホームページに用意された学習シートを事前にプリントアウトして持っていくと、クイズを解きながら、より楽しく館内を見学することができます。

公式サイト

親子向け施設情報

  • 無料情報:入館料無料
  • 格安情報:—

祝津マリンランド

おたる水族館本館のすぐ横にある「祝津マリンランド」は、入園無料で1枚100円のチケット制で楽しめる遊園地。小規模ながら小さな子どもでも楽しめる乗り物がそろっているうえ、ほとんどが1回につきチケット2枚、多くても3枚で乗れるので気軽に遊べます。

10種類ある乗り物の中でも、一番人気は観覧車。遊園地は石狩湾を望む高台にあり、観覧車に乗れば、天気の良い日には札幌市内中心部の高層ビル・JRタワーまで見ることができます。

水の上をゆっくり回る「モーターボート」や列車好きの子どもが喜ぶ「くじら列車」など、半数以上は身長制限がないので、年齢問わず楽しめるのも子ども連れに人気の理由。毎年4月中旬〜10月上旬まで営業しています。

おたる水族館と一緒に楽しもう

水族館と遊園地の両方を楽しむ場合は、水族館のチケット売場で手に再入館のスタンプを押してもらいましょう。その日は出入り自由になるので、見たいショーや食事の時間に合わせて水族館と遊園地を行き来できて便利です。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入園無料
  • 格安情報:乗り物1回200〜300円(チケット制)

小樽市総合博物館 本館 運河館

小樽市の歴史や自然、北海道の交通史、科学をテーマにさまざまな資料を展示する博物館です。施設はJR小樽駅からバスで10分の「本館」と、小樽駅から徒歩10分の「運河館」の2施設からなり、いずれも中学生以下は入館無料で楽しめます。

北海道の鉄道発祥の地である旧手宮線・手宮駅の跡地に作られた本館は、北海道を代表する鉄道車両が50両も保存・展示され、乗り物好きの子どもに大人気です。夏期なら屋外の展示車両は必見。駅のホームも作られているので、臨場感のある記念写真が撮れますよ(11月上旬〜4月下旬は、屋外車両が見られません)。

館内では、1885年から北海道で活躍した「しづか号」がお出迎え。黒いクラシックな車両の運転室に入れるようになっています。ほかにもジオラマなど鉄道の歴史がわかる展示がたくさんあります。

本館には、プラネタリウムや展示を通して学べる科学展示室もあります。土・日曜、祝日の14時〜14時30分は、実験や工作が体験できる「チャレンジラボ」を開催。小さな子どもも参加できるので、気軽にチャレンジしてみて(小学3年生以下は保護者同伴、有料)。

共通入館券でお得に回ろう

小樽運河沿いにある運河館は、市指定歴史的建造物「旧小樽倉庫」を利用した館内で小樽の歴史と自然が学べます。本館から徒歩20分ほど離れていますが、2日間有効の共通入館券もあるので上手に使ってお得に観光を楽しみましょう。

親子向け施設情報

  • 無料情報:中学生以下入館無料
  • 格安情報:[本館]一般400円(300円)、高校生・小樽市内在住の70歳以上200円(150円) ※カッコ内は冬期料金(期間については要問い合わせ)、[運河館]一般300円、高校生・小樽市内在住の70歳以上150円、[共通入館券(運河館・本館、旧日本郵船株式会社小樽支店のうち2館入館可能)]一般500円、高校生・小樽市内在住の70歳以上250円

旧国鉄手宮線

1880年に北海道最初の鉄道として開通し、1985年まで活用された廃線跡。今も枕木と鉄路を残す線路沿いにはベビーカーでも楽に通行できる遊歩道が整備されていて、鉄道好きの子どもにおすすめの散策コースとなっています。

普段はできない「自由に線路の上を歩く」という新鮮な体験ができるのが魅力。写真撮影の人気スポットにもなっています。線路の上をバランスを取りながらどこまで落ちずに歩けるか、親子で競うのもおもしろいかも。

かつての色内駅を再現した休憩所をはじめ、ところどころにベンチがあり、小さな子どもも休みながらのんびり見学できます。手宮線の歴史を解説する案内板もあるので、お父さんやお母さんがわかりやすく読んであげるのもいいですね。

イベント時期をチェック

2月に行われる「小樽ゆきあかりの路」や、7月末の「おたる潮まつり」と同時開催される「小樽がらす市」など、イベントの会場となることも多い場所。事前にチェックしておけば、散策をより楽しめます。

親子向け施設情報

  • 無料情報:入場料無料
  • 格安情報:—

小樽には、無料や格安で子どもがたっぷり遊べるスポットがたくさんあります。天気や季節に合わせて上手に選び、思い出に残る一日を過ごしてくださいね。

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