2016年4月25日(月)午前9時、ショッピングと遊びが一つになった体験型ショッピングセンター “SEVEN PARK ARIO KASHIWA”(『セブンパーク アリオ柏』)が千葉県柏市沼南地区にオープンします!『セブンパーク アリオ柏』は、セブンアンドアイ・ホールディングス社最大の約 13万平方メートルの敷地面積を有し、日本初出店の2店を含む計200のテナントからなる複合商業施設です。
コンセプトは「こころ遊ぶところ」
『セブンパーク アリオ柏』のコンセプトは「Playful Mind=“遊びごころ”」があふれる「Place= 場所」であること。訪れるたびにこころを遊ばせることで、たくさんの楽しさに出会える場所となるように…「こころ遊ぶところ」には、そんな思いが込められています。また遊び心を“こころ遊ぶ”と言い換えることで、“こころ”と“ところ”が並ぶ言葉のリズムが心地よく響きます。新しいショッピングセンター誕生へのドキドキをぜひ感じてください!
特色あふれる4つのゾーン・エリアで展開
「笑顔・楽しさ」「驚き・新体験」「安心・居心地」といった、「新しい価値の提供」が意識された、 特色あふれる4つのゾーン・エリアを紹介します。
【1】スマイルパーク:イベントもバーベキューもできる超大型公園
自然空間とイベントスペースを兼ね備えた約4,000坪の超大型パークに、約3,000人規模の野外コンサートができる屋根付きステージの設置。手軽においしいフードバスが並ぶエリアも併設し、家族や友人同士で楽しめる大規模なフェスやイベントが随時開催されていく予定です。さらには、バーベキューゾーンも隣接、「遊べる」空間となっています!
【スマイル・パークの遊具一例】
「スマイル・パーク」でより快適に過ごしてもらうための取り組みとして、イトー
ヨーカドー3 階レジャー用品売場では「スマイル・パーク」で実際に使用できるサンシェードの無料貸し出しサービスを実施。またフードコートからテイクアウトした食事を屋外で楽しむことも! 家族で楽しく過ごせる自然にあふれた大型公園です。
さらに、 パークのスマイルの目の部分には、チョークでお絵かきも可能。遊具のほかに夏場には噴水(ポップジェット)、ドッグランも併設。家族みんなで楽しめる空間が創出されています。
【2】ビッグ・ワンダー:驚きの“巨大オブジェ”のエンターテインメント空間
「ビッグ・ワンダー」は子ども達の笑顔はもちろん、大人も童心に戻れる「ASOBIBA(遊び場)」。楽しさや驚きに溢れ、好奇心が刺激される屋内空間です。1階から3階までの広大な吹き抜け空間には、遊び心をくすぐる実物の約20倍の巨大オブジェが数多く配置されています!
巨大なチェスや時計など実際に動くオブジェもあり、まるで自分が小人になったかのような空間を楽しむことができます。自分で記念撮影をして情報発信も可能!オブジェを見て、楽しみながらくつろげる体験型・発信型のレストスペースとなっています。
【3】ウエスト・ウイング:自然の優しさをテーマにした商業ゾーン
自然の優しさを感じる空間。森をイメージさせる色使い、木の素材感、曲線を生かした視覚的なデザインのほか、音や光などを五感で感じてリラックスして過ごすことができます。誰もがワクワク感を味わえるような仕掛けも用意されています!
子育て家族にやさしい充実のスペース「スカイ・キッズ」に注目!
ウエスト・ウイング3階には、子ども達と家族のための多目的スペース「スカイ・キッズ」が登場! 遊具のほか、巨大モニターから様々なインタラクティブ 映像が流れるなど、子どもたちが双方向で楽しく遊べるコンテンツが揃った一大遊び場スペースです。
また、ハイハイコーナーや育児相談室なども併設。家族で一緒に憩えるよう、機能が充実しています。さらには、ベビーカーをきちんと置いておけるスペースなども設置。同世代の子どもを持つ家族同士の新たなコミュニケーションが生まれ、お互いの情報交換や子ども同士が仲良くなれるような環境作りが意識されています。
【4】イースト・ウイング:洗練された都会をイメージした商業ゾーン
都会の街並みを彷彿とさせるモダンで洗練されたデザインのゾーン。凹凸感のあるアウトラインがおしゃれな空間を演出します。シックな色調は、時間の流れがゆったりと感じる効果もあり、落ち着いたカルチャータウンの雰囲気を醸し出しています。
家族連れに優しい『セブンパーク アリオ柏』、2016年4月25日OPEN!
ウエスト・ウイングにある「スカイ・キッズ」のほか、子育て家族がストレスなく買い物を楽しめるよう、全館各フロア、合計7カ所に授乳室あり。また、おむつ交換スペースも充実。親子の新たなおでかけ場所として、注目のスポットです!