こんなにあるの!? 日本で親子で、オーロラを体験できるスポット!全国版

神秘のオーロラに、日本で出会えるスポットへ行こう!

空に輝く光のカーテンのように現れるオーロラを日本で体験できるイベントやスポットをご紹介します。

オーロラとは?

オーロラは、太陽からやってくる高エネルギーの電子が地球に飛び込んで、超高層の大気を光らせる現象です。北極や南極などの極地近くで見ることができます。最近では、フィンランドのピトカーヤールヴィ(Pitkäjärvi)の凍った湖で、Googleのストリートヴューがオーロラの姿を捉えたと話題になりました。

フィンランドまで出かけていくのは、大変ですので、続いて日本国内でオーロラを体験できるスポットやイベントをご紹介します。

宇宙から見たオーロラ展 宇宙から見たオーロラと地上から見たオーロラを一度に体験しよう!【東京】

まず、ご紹介するのは、JAXAの協力のもと、8年連続開催されている大人気のイベント「宇宙から見たオーロラ展」(入場無料)。

宇宙から見たオーロラ、地上から見たオーロラ写真の展示に加えて、クリエイター古賀祐三氏によるアラスカからのハイビジョン映像によるオーロラ常時生中継 Live!オーロラ、さらに展示監修者でオーロラの第一人者・上出洋介教授(名古屋大学名誉教授・りくべつ宇宙地球科学館館長)による、「オーロラ何でも質問コーナー」や「子どもオーロラ教室」などの学べるイベントが開催されます。

また、宇宙服で記念撮影ができるコーナーも設置され、子どもたちに大人気です。

【見所!】宇宙から見たオーロラ!

国際宇宙ステーション(ISS)から観測された最新のオーロラ写真と解説パネルの展示が行われています。
また、これまでにアメリカ航空宇宙局のスペースシャトルやロシア連邦宇宙局のソユーズに搭乗して4度宇宙ミッションを行ったJAXA宇宙飛行士の若田光一氏が撮影した写真の展示も行います。

【見所!】地上から見たオーロラ!

「極北の絶景パノラマ・オーロラ」(河出書房新社)などを出版する自然写真家・田中雅美氏の地上からみたオーロラ写真。
イエローナイフを中心に撮影されたオーロラの美しい写真と、写真をつないで動画のように再現したタイムラプス映像を見ることができます。

【注目!】オーロラの第一人者・上出洋介先生のオーロラ生解説!

オーロラ研究の第一人者・上出洋介先生が、子どもたちに直接わかりやすくオーロラについての講義を行います。1月11日の「子どもオーロラ教室」の様子は、上に添付のustreamから見ることができます。貴重なオーロラ映像や資料を使って、最前線の科学者が子どもたちにわかりやすく伝える講義は必見です。

また、先生が子どもの頃、なぜオーロラの研究をしてみたいと考えたのか、どのようにオーロラの研究者になったのかに加えて、研究者になるために必要な基礎の重要性など、子どもたちにわかりやすく伝えています。

■子どもオーロラ教室
2015年1月11日(日)、25日(日)14〜15時
オーロラ研究の第一人者、上出洋介先生によるオーロラの秘密についての特別授業。*参加方法はコニカミノルタプラザWebサイトでご確認ください。

■オーロラなんでも質問コーナー
2015年1月17日(土)、31日(土)15時〜
来場者からのオーロラに関するあらゆる質問に直接、上出洋介先生が答えます。

■上出先生のオーロラ予報
2015年2月4日(水)〜8日(日)14時〜
日本一寒い町より生中継で開催。*中継時間が変更する可能性があるので、はコニカミノルタプラザTwitterでご確認ください。

【宇宙から見たオーロラ展 監修】上出洋介(かみで ようすけ)先生
日本の地球宇宙物理学者。名古屋大学名誉教授、りくべつ宇宙地球科学館館長。オーロラ研究の世界的権威で、2008 年から「宇宙から見たオーロラ展」を監修。オーロラの魅力を伝え、多くのオーロラファンを生み出している。また「オーロラのひみつ(わたしの研究)」(偕成社)などの児童向けの著書を出しており、科学館、企画展、プラネタリウム製作などの広く一般向けのアウトリーチにも力を注ぐ。

コニカミノルタプラザ

八王子市こども科学館コニカミノルタ サイエンスドーム「ノーマン・ザ・スノーマン 〜北の国のオーロラ〜」【東京】

全編にわたって1コマずつ丁寧に撮影された人形アニメーションで描く、珠玉のファンタジー作品「ノーマン・ザ・スノーマン 〜北の国のオーロラ〜」を公開中。映像中、オーロラの美しい様子が印象的です。

また、1月24日〜2月13日(金)までは、撮影で実際に使用されたセットを期間限定で展示されているので、映像世界と一緒に楽しむことができます。

はまぎん こども宇宙科学館 カミナリやオーロラのふしぎにふれる「宇宙研究室」【神奈川】

いこーよでも大人気の科学館・はまぎん こども宇宙科学館では、カミナリやオーロラの不思議を解説した「宇宙研究室」が常設。

1月31日には、9個のカラフルなおもりと少しずつひもの長さを変えた振り子を結び、「オーロラ・ウェーブ」と名付けた楽しい置物を作りる「オーロラ・ウェーブ -振り子の運動の面白さを体験しよう」というイベントも開催。振り子の運動を体験しながら、振り子が作り出すオーロラのような美しい波形を見ることができます。(*オーロラを再現するイベントではありません。)


オーロラ発生装置とオーロラ写真をみよう!大阪市立科学館 【大阪】

楽しく体験しながら科学や宇宙について楽しく学べる科学館です。子どもたちが科学についてま学べるイベントやプラネタリウムが数多く開催されています。4階の「宇宙とその発見」エリアでは、環境写真家の佐藤ケンジ氏がアラスカやカナダなどで撮影したオーロラ写真や極地の風景を見ることができます。

また、 オーロラ発生装置があり、容器の中を真空にして高い高度の大気を再現し、高電圧をかけて電子を加速すること再現したオーロラを見ることができます。

マイナス30℃を体験しながらオーロラ映像が見られる! 極寒ラボ、放電ラボ/名古屋市科学館【愛知県】

何度行っても楽しい!と、いこーよでも人気の科学館。名古屋の白川公園に市政70周年を記念して建てられました。

オーロラを体験できる極寒ラボは、 マイナス30℃を体験しながらオーロラ映像を見たり、氷の実験や氷の結晶の観察できるエリアです。子どもたちが 極地とはどのようなところか? なぜ極地で観測や研究をするのか? そしてどのような研究が行われているのか?を体験しながら学ぶことができます。

プラネタリウムでオーロラを体験! 豊川市ジオスペース館【愛知県】

プラネタリウム上映ときには、その日の星空の解説に加えて、イエローナイフで撮影されたオーロラの映像と解説が行われます。愛知県のオーロラが見られるスポットとして人気があります。

流氷一緒にオーロラを再現! 知床ファンタジア  2015年2月5日(木)〜3月12日  【北海道】

オホーツクの海に押し寄せる流氷と厳しい寒さを逆に楽しんでしまおうと企画された知床の冬のイベントです。そのメインイベントが「オーロラファンタジー」。昭和33年に知床の夜空に現れた本物のオーロラを音響とレーザーが幻想的に再現します。

知床観光協会