北海道初！デジタルとフィジカルが融合した育成プレイグラウンド「らくがキッズ」登場

北海道千歳市のイオン千歳店に、「あそんで！そだてる！らくがキッズ イオン千歳店」が、2025年12月5日（金）にオープンします。

自分で描いた「らくがき」が3D画像となって動き出し、アスレチックで遊びながらキャラクターを育てる、デジタルとフィジカルを融合した新感覚のキャラクター育成プレイグラウンドです。

自分で描いた絵が3D画像になって動き出す

「らくがキッズ」は、タブレットを使って自分でつくった「らくがき（キャラクター）」が、独自開発の「ラクガキシステム」により3D画像となって動き出す施設です。

入場時にもらえる「らくがきウォッチ」を施設内の遊具にあるタッチポイントにかざすと、ガッツポイントをためることができます。

ガッツポイントがたまると、自分のキャラクターを育てて進化させたり、他のキャラクターと競い合ったりすることができます。

再来店時はいつでも自分のキャラクターを呼び出せるので、継続して楽しめます。

子供たちが遊びながら学べる安心・安全な施設

この施設は、デジタル「らくがき」とフィジカル「アスレチック」をテーマに、子供たち自身が頭と身体を使って遊ぶことで感性や創造力を育みます。

南砂町、宇都宮、海老名、八尾など全国7店舗で展開しており、たくさんの親子が来場しています。

今回の千歳店は、北海道で初めての出店となります。2025年度のデジタルえほんアワードにも入選しており、子供たちが良質な体験価値を得られる施設です。

年齢に合わせて楽しめるプランを用意

3歳から12歳（小学生以下）の子供は「らくがキッズプラン」として、アスレチックとキャラクター育成が楽しめます。

初めてのお客様向けには「はじめてプラン」（60分1,500円）があり、らくがきウォッチ1本が付いています。

3歳以下の子供向けには、「おあそび広場」とボールプールで遊ぶ「おあそびプラン」（60分600円）を用意。保護者1名につき、子供3名まで入場できます。

隣接してアミューズメント施設もオープン

イオン千歳店3階には、タイトーFステーション イオン千歳店もオープンします。

人気のクレーンゲーム、メダルゲーム、音楽ゲーム、パチンコパチスロなどを取り揃え、お買い物帰りに、家族、友人、キッズからシニアまで皆で楽しめる明るい店舗です。

デジタルとアスレチックが融合した新しい遊び場で、子供の感性と創造力を育んでみてはいかがでしょうか。