大人気「うんこミュージアム」が福岡に復活！　3つの新アトラクションでパワーアップ

福岡県福岡市の「BOSS E・ZO FUKUOKA」で、2025年4月18日（金）〜9月23日（火・祝）まで、「＼パワーアップ!!／うんこミュージアム FUKUOKA」が開催されます。

ユニークな体験型エンターテインメント施設として全国で人気を集める本イベントが、新アトラクションを加えてパワーアップして福岡に戻ってきます。

200万人が楽しんだ人気エンタメ施設

2019年に誕生し、横浜、上海、広島、静岡、那須などで開催され、累計200万人以上が来場している「うんこミュージアム」。

福岡では2021年、2023年に続く3回目の開催となり、うんこをテーマにした遊び心いっぱいの空間で、子供から大人まで、笑顔になれる体験ができます。

固定観念を覆すようなポップでカラフルな展示や、思わず写真を撮りたくなるフォトスポット、体を動かして楽しめるアトラクションなど、見て、撮って、遊べる仕掛けがいっぱいです。

新アトラクション「うんこをなげろ」で壁を破壊

うんこをなげろ

今回は、新しいアトラクションが続々登場します。目玉となる「うんこをなげろ」では、壁に向かってうんこを投げて遊べます。

壁を破壊する「うんこ壁こわし」や、花を咲かせる「花さかうんこ」など、爽快感たっぷりのステージが用意されていますよ。

モーションセンサーで楽しむダンスアトラクション

ダンシングうんこルーム

うんこダンサーズと一緒に踊ることができる新アトラクション「ダンシングうんこルーム」も見逃せません。

ディスプレイに映し出されたキャラクターが、動きにあわせてダンスをしてくれるので、恥ずかしがらずに思い切り体を動かして楽しめます。

デジタル便器にお絵かき＆スタンプ体験

えがけ！みんなのうんこ

3つ目の新アトラクション「えがけ！みんなのうんこ」では、大きな便器がキャンバスに変身し、デジタルツールで絵を描いたり、かわいいスタンプを押したりして、自由に創造力を発揮できます。

これまでのアナログボードから進化し、より自由な表現が可能になりました。

カラフルな写真スポット「MY UNKO MAKER」

会場内には、人気の定番アトラクション「MY UNKO MAKER」も登場。カラフルな便座が並ぶフォトスポットで「マイうんこ」を作れます。

展示空間全体がポップでかわいい雰囲気なので、家族やお友達との思い出の1枚を撮影するのにぴったり。SNSに投稿したくなる写真スポットがたくさんありますよ。

（C） SoftBank HAWKS

2021年の開催時には、福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢選手や周東佑京選手が来場し、合言葉の「うんこぉぉぉぉ！」と叫んだり、クソゲーセンター内の「うんこ白刃取り」を楽しんだりと、大いに盛り上がったイベントです。

今回はさらにパワーアップした新コンテンツも加わり、大人も子供も夢中になって楽しめること間違いなし！

BOSS E・ZO FUKUOKA（ボス イーゾ フクオカ）

普段は言えない合言葉を叫びながら、非日常的な空間で思い切り楽しんでみてはいかがでしょうか。