親子で行きたい! ジブリの世界観を体感できる全国スポット8選

ワクワクするストーリーや世界観、魅力的なキャラクターで、幅広い世代に愛される「スタジオ・ジブリ」の作品。2020年に愛知県に「ジブリパーク」の開業計画も発表され、大きな話題になりました。そんな「ジブリ作品」の世界観を存分に味わう事ができる、日本全国のお出かけスポットをご紹介します!

『となりのトトロ』の世界を体感! 

サツキとメイの家(愛知県)

2005年「愛・地球博覧会」開催時に建てられた「サツキとメイの家」。今も愛・地球博記念公園内で見ることができます。

建物に入れば、『となりのトトロ』の世界観をそのままに、昭和30年代の暮らしにタイムスリップ。かまどのある台所や、お父さんの仕事部屋と自転車、縁側にはサツキとメイのままごとセットなど、細かなところまで作りこまれています。季節によってタンスの中の模様替えまで行われるので、何度も足を運んで楽しめますね!

サツキとメイの家

  • 住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1愛・地球博記念公園 内
  • 定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)、年末年始(12月29日〜1月1日)※ただし、春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜日も開館
施設情報

※『となりのトトロ』の期間限定イベント情報が記事末尾にも!

『借りぐらしのアリエッティ』に会える!?

盛美園(青森県)

『借りぐらしのアリエッティ』の古い屋敷や庭をイメージさせる場所が青森県にある国指定名勝「盛美園」です。この庭は、明治時代に9年の歳月を費やして作られました。

その一角に庭を見るために建てられた「盛美館」は、モスグリーンの屋根と八角形のドームが特徴的。緑豊かな庭の木陰や床下から、今にもアリエッティが出てくるのでは? なんて、覗き込んでみたくなってしまいます。

盛美園

  • 住所:青森県平川市猿賀石林1
  • 定休日:年中無休(12月29日〜1月3日を除く)
施設情報

続いて『コクリコ坂から』・『千と千尋の神隠し』の体感スポットをご紹介します!


『コクリコ坂から』と同じ眺めが楽しめる!

港の見える丘公園(神奈川県)

『コクリコ坂から』の舞台は港町・横浜ですが、主人公が切り盛りする「コクリコ荘」からの眺めは、「港の見える丘公園」の展望台あたりから横浜港を望む眺めと似ているそう。

また、「コクリコ荘」へと続く坂道は、山手地区から元町へ下る「代官坂」と「谷部坂」の2つがモデルとも言われています。こんな景色を主人公たちが眺めていたのかな、なんて想像するのも楽しいですね。

港の見える丘公園

  • 住所:神奈川県横浜市中区山手町114
施設情報

『崖の上のポニョ』の舞台が目の前に…

鞆の浦<瀬戸内海国立公園>(広島県)

『崖の上のポニョ』の舞台と言われているのが、広島県福山市の鞆の浦

江戸時代からの常夜燈が残った港や、高台からの湾の眺めは、港町ならではのゆったりとした雰囲気をかもし出しています。

温泉や海水浴場があり、中心街には、古民家を改装したカフェも。「お舟宿いろは」は、宮崎監督のデザイン画を基に改装されており、そのデザイン画も見られます

鞆の浦海水浴場

  • 住所:広島県福山市鞆町仙酔島田の浦
施設情報

次は『千と千尋の神隠し』のモデルとなった2つのスポットをご紹介します!


『千と千尋の神隠し』のモデルに!

江戸東京たてもの園(東京都)

『千と千尋の神隠し』の制作にあたって参考にした場所として知られている「江戸東京たてもの園」。ここには30棟の文化的価値の高い歴史的建造物が軒を連ねています。

看板建築などの商店が並ぶ「下町中通り」は千尋と両親が迷い込んだ町

その通りにある文房具店「武居三省堂」の建物は、クモのように手が動く釜爺の仕事場のモデルになっているそう。

なかには天井まで小さな引き出しが並んだ壁があり、今にも、釜爺の手がにゅっと伸びてきそうな雰囲気があります。

江戸東京たてもの園

  • 住所:東京都小金井市桜町3-7-1
  • 定休日:月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)、年末年始
施設情報

道後温泉(愛媛県)

四国の「道後温泉本館」も『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルの一つ。道後温泉は、日本最古の温泉といわれ、現在の建物は、明治27年に改築された木造3階建て。三層になった屋根や、道後温泉ゆかりの白鷺を載せた塔屋「振鷺閣(しんろかく)」が特徴的で、油屋の建物に雰囲気が似ています。

明かりが灯り始める夕暮れ時には、薄暗い空に赤いギヤマンをはめ込んだ「振鷺閣」がより鮮明に浮かび上がり、さらに幻想的な雰囲気に。より『千と千尋の神隠し』の世界観を感じられます。

道後温泉

  • 住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6
  • 定休日:年中無休。12月に1日大掃除に伴う臨時休業あり
施設情報

『耳をすませば』の風景を堪能できる

聖蹟桜ヶ丘(東京都)

『耳をすませば』の風景は、聖蹟桜ヶ丘の街をモチーフにしていると言われています。

「いろは坂」や杉村が雫に告白した神社、ロータリー、雫が住んでいた団地を思わせる場所など、訪れたいスポットが目白押しです。

聖蹟桜ヶ丘駅の西口広場には、「耳をすませば モデル地案内マップ」の看板と映画ファンと地元の有志が設置した「青春のポスト」も。マップ片手にスポット巡りを楽しみましょう。

いろは坂桜公園

  • 住所:東京都多摩市桜ケ丘4-33
施設情報

【期間限定】特別企画展で大きなネコバスがお出迎え

伊豆テディベア・ミュージアムでは、特別企画展として、『となりのトトロのぬいぐるみ展パート2』が開催されています。まず、圧倒されるのが大きなネコバスやトトロ!

まるで映画のワンシーンに迷い込んだような錯覚におちいります。

サツキとメイが住む「草壁家」のジオラマも必見!!

伊豆テディベア・ミュージアム

  • 住所:静岡県伊東市八幡野1064-2
  • 定休日:2・3・6・12月第2火曜日(休館日が祝日にあたる時は開館)、6月は第2火曜、水曜日が連休。年末年始、GWは開館。
施設情報

大人から子どもまで、幅広い世代に愛されているジブリ作品。きっと「ジブリ作品を観て育った」というパパ・ママも多いのではないでしょうか。世代を超えて、親子で「ドキドキ・ワクワク」を共有できるのが、その一番の魅力なのかも。夏休みはジブリの世界を感じられるスポットへ、プチ冒険に出発しましょう!

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