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【PR】この冬、家族で行きたい! 関西のおすすめスキー場4選

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冬のおでかけ先で家族に人気の場所といえば、スキー場。初心者向けのレッスンを行っていたり、専用エリアで雪遊びや雪上ならではのアクティビティができたり、子供も大人も楽しめます。そこで今回は、関西エリアのおすすめスキー場を紹介します。

ちくさ高原スキー場(兵庫県)

兵庫県宍粟市にある「ちくさ高原スキー場」は、スキー板やウェアはもちろん、手袋など小物のレンタルも充実しているので、手ぶらでもOK。初心者も気軽に安心して楽しめるスキー場です。

キッズパーク「ちぐみんパーク」は、練習ゲレンデとソリ遊びゲレンデを設置。トンネル形のちぐみんベルトで坂上まで移動できるので快適に遊べます。また、スキー・スノーボードのキッズ・ジュニア向けのスクールが開催されていて、スキー場デビューの子供も安心して楽しめます。

峰山高原リゾート ホワイトピーク(兵庫県)

「峰山高原ホテル リラクシア」に隣接したスキー場「峰山高原リゾート ホワイトピーク」は、2017年にオープンした新しいスキー場。京阪神から約90分、姫路から約60分というアクセスしやすさも魅力です。

西日本最大級のキッズパークには、ふわふわ遊具やそり遊びなど、キッズの雪山遊びに欠かせないアイテムが充実。さらに、2020-2021シーズンは初心者専用ゲレンデ「バンビパーク」がオープンし、ゲレンデデビューの前に安心して練習できます。また、ゲレンデにも、そり・ストライダーで滑走可能な初心者コースがあり、子供連れにぴったり! そのほか、スノーレストランでは本格窯焼きピザや地元食材を使用したあったかメニューを堪能できます。隣接の「峰山高原ホテル リラクシア」で日帰り入浴ができるのもうれしいポイントです。

六甲山スノーパーク(兵庫県)

大阪から車で約60分、神戸三宮から約35分と、アクセス抜群の「六甲山スノーパーク」。メインのゲレンデと、雪ぞり・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」が完全に分かれているので、安心して雪遊びが楽しめます。

約1万平方メートルの雪ぞり・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」は、関西でも有数の広さ。土日祝日には、スノーストライダーやスノーチューブで滑れるイベントも開催されます。また、スキースクールも幼児向けや小学生以上対象、親子で一緒に受講できるファミリーレッスンなど充実していて、ファミリーでのスキーデビューに最適ですよ。

神鍋高原 アップかんなべ(兵庫県)

兵庫県豊岡市にある「アップかんなべスキー場」は、存分に雪遊びを楽しめるキッズエリア「雪のゆうえんち」が親子に人気のスキー場です。

2つのエリアに分かれた「雪のゆうえんち」は、テニスコート49個分の広さ。それぞれ、子供が大好きなふわふわ遊具や、浮き輪型のスノーチューブに乗って回転する「雪のメリーゴーランド」などが楽しめます。また、エリアによって、バナナボートに乗って約10分間の雪上滑走が楽しめる「スノーラフティング」や「スノーモービル体験」、謎解きゲームなども用意。上空から雪景色を眺められる「熱気球体験」も!

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