日本一の春に会いに行こう!「富士芝桜まつり」の見どころ

日本一の春に会いに行こう! 2016年4月16日(土)〜5月29日(日)の間、富士山の麓に鮮やかな芝桜が咲き誇る花の祭典「富士芝桜まつり」が開催中。ということで! その見どころをたっぷりと紹介したいと思います。

最大の見どころは、世界遺産・富士山と首都圏最大級の芝桜の競演!

2016年で9回目を迎える「富士芝桜まつり」の一番の見どころは、何と言ってもこの景色! 残雪が美しい世界遺産・富士山と、地上一面をピンク色に染める芝桜との競演はこの時期だけの特別な景色。「ドーン!」とそびえ立つ雄大な富士山は、会場内のいたるところから望むことができます。

会場にポコンと盛り上がる、ピンク色の富士山にも注目!

会場内で一か所だけ盛り上がっている芝桜、これは富士山をイメージした芝桜の山。多くの来場者が写真撮影を行う人気スポットです!

■「富士芝桜まつり」の小ネタ
一面に広がる芝桜。実はこれ、だた花がきれいに咲いているだけじゃないんです(!)。空から会場全体を見てみると、芝桜の文様が巨大な「竜」をかたどっているとのこと。

会場がある本栖湖には「竜神伝説」が伝えられており、それはかつて本栖湖にすんでいた竜がその地域に住んでいた村人たちを救ったというお話。大きな竜の姿を想像しながら会場を散策するのも楽しみの一つ。

ご当地グルメに足湯、展望カフェ…会場内にはおすすめスポットが満載!

「富士芝桜まつり」には花の鑑賞以外にもお楽しみがいっぱい! 中でもおすすめのスポットがこちら。

【1】富士山周辺の”うまいもの”が大集合!「富士山うまいものフェスタ」

B-1グランプリを何度も獲得している麺がもちもちの「富士宮やきそば」、コシの強さで有名な「吉田うどん」、山梨のご当地グルメ「ほうとう」、「甲州とりもつ煮」など、目移りしてしまうメニューが盛りだくさん。 

その他にも桔梗屋の信玄餅をトッピングした「桔梗信玄餅ソフト」、富士山と鯛を組み合わせた「ふじやまたいやき」などスイーツメニューも充実。富士山周辺ならではの”うまいもの”をとことん堪能できるスポットです!

■飲食スペースでもベビーカーOK

飲食スペースはテーブル毎の間隔が広めにとられているので、ベビーカーでも安心して入ることができます。

【2】会場内の一等地にある「桜カフェ FUJIYAMA SWEETS」

芝桜と富士山が一望できるこちらの展望カフェは、まさに会場内の一等地。さらに芝桜をイメージしたスイーツは「ハイランドリゾート ホテル&スパ」のパティシエが作り上げた本格派。そこに富士山と芝桜の絶景スパイスが加われば、文句なしに最高のスイーツタイムに!

【おすすめメニューPick up】

(左から)

  • 桜もちもちロール…米粉を使用したふわふわしっとりの桜ロール生地に桜あん、静岡県産「苺」、桜風味の生クリームが巻かれたスイーツ
  • 桜ドゥベリー…桜はちみつムースと甘酸っぱいベリームースが二層仕立てになったスタイリッシュな芝桜限定デザート
  • 桜エクレール…桜風味のエクレア生地に、桜あん、カスタード、苺、生クリームの絶妙なハーモニーが口の中に広がる芝桜限定のエクレア
  • 桜栗モンブラン…桜の香りのアーモンドタルトに「渋皮栗」がのせられ、国産栗のペーストを使用したモンブランクリームで絞ったデザート

どれもほんのり桜の風味がする春ならではの旬なスイーツ。全メニュー、テイクアウトもOKです!

【3】芝桜を眺めながらほっこり「展望足湯」

広い会場内をたくさん歩いた後におすすめなのが「展望足湯」。あたたか〜いお湯が、疲れた足の疲れじんわりほぐしてくれます。

もちろん、足湯からの景色も絶景! 富士山と芝桜を眺めながら身も心もポッカポカに。(利用料/100円、タオル別売り/100円)

まつり会場に行く前に!芝桜の鑑賞を親子で楽しむコツ

「いくら絶景でも花を見るだけでは子どもがすぐ飽きてしまいそう…」という親子の皆さんにおすすめしたいのが”花の観察”。「富士芝桜まつり」には6種類の芝桜が植えられており、それぞれの違いを親子で観察することでより充実した時間を過ごすことができそうです!

芝桜1:大輪咲きの「マックダニエルクッション」

大きくて濃いめのピンクの花びらが存在感バツグンの芝桜。花びらが他の芝桜と比べてどれ位大きいのか、実際に見比べてみると一目瞭然!

芝桜2:白い芝桜の代表「モンブラン」

白い花の他に特徴なのが黄緑色の明るい葉。他の花と比べてワントーン以上明るいその色を、ぜひその目で確かめてみてください。

芝桜3:甘さと清らかさを兼ね備えた「オーキントンブルーアイ」

6種類の中で唯一寒色系の芝桜。花の中央に青みの強い顔を持っています!

芝桜4:ストライプがおしゃれな「多摩の流れ」

遠くから眺めると、ベージュ色を帯びたピンクの群生のように映る芝桜。本当にそんな風に見えるのか、遠くに立って眺めてみるのがおすすめ。

芝桜5:エレガントで女性的な「オータムローズ」

小ぶりでエレガントな芝桜。女性的な優しさに満ちていて、その眺めはまるでふんわりとした桃色の雲のよう。地上に広がる雲の世界を、親子でレッツイマジン!

芝桜6:純粋な白色の「リトルドット」

先に紹介した「モンブラン」よりも葉色が濃い白の芝桜。「モンブラン」とすぐに見分けられるように、葉色をじっくり観察してみてくださいね。

さぁ「日本一の春」に会いに行こう!

「富士芝桜まつり」は、GWが終わった後も5月29日(日)まで開催予定。日本一高い富士山と首都圏最大級の芝桜が生みだす絶景に会いに、親子でおでかけしてみてはいかがでしょうか。天気予報をチェックして、ぜひ晴れの日を狙ってくださいね!

「富士芝桜まつり」の詳細情報はこちら