冬の風物詩「元祖カピバラの露天風呂」今年も始まります

伊豆シャボテン公園の冬の風物詩「元祖カピバラの露天風呂」の季節が今年もやってきました!2015年11月21日(土)〜2016年4月6日(水)の期間中毎日、カピバラファミリーの入浴シーンが公開されます。

偶然の発見から始まった「カピバラの露天風呂」

「カピバラの露天風呂」は、1982年冬の偶然の発見から始まりました。飼育スタッフがお湯を使ってカピバラの展示場を掃除していたところ、溜まったお湯にカピバラが浸かりゆったりとしている姿を発見!

以来、寒い冬はお風呂で温まってもらおうと展示場に露天風呂を作り、毎年「カピバラの露天風呂」を行うようになりました。現在では、このカピバラが露天風呂に浸かる姿は「伊豆の冬の風物詩」として浸透し、小さなお子様からご年配の方まで幅広い世代から支持されるイベントとなっています。

カピバラファミリーの顔ぶれはこちら

ここで、伊豆シャボテン公園のカピバラファミリーを紹介します。まずは仲良し夫婦の「がんも(オス)」と「キントキ(メス)」。そして2015年4月、2頭の間に生まれた「抹茶」、「あずき」、「白玉」の合計5頭家族です。湯けむりの中でゆったり気持ちよさそうに目を細めて入浴するカピバラ一家の姿は、多くの見る人を魅了します。

観覧スペースから露天風呂まで約1mの所も!

伊豆シャボテン公園は、2014年の開園55周年を記念して「カピバラの露天風呂」展示場をリニューアル!植栽をカピバラの故郷である南米の自然により近づけ、観覧スペースから露天風呂までの距離も調整。最も近いところは露天風呂まで約1mで、手の届きそうな距離で観覧できるようになりました。

年末はカピバラもお楽しみ!?の「ゆず湯」を開催

2015年12月19日(土)〜2016年1月5日(火)の期間限定で、カピバラのゆず湯が開催されます。年末年始だけの特別なお風呂、カピバラもきっと心待ちにしていることでしょう。

カピバラってどんな生き物?

体は頑丈で、体長100cm〜130cm、長くて荒い毛がまばらに生えています。齧歯目(げっしもく)(ネズミの仲間)の中で最も大きく、体重50kgほどになります。20〜30頭の群れで水辺近くの草原に住み、泳ぎや潜水が得意。四肢の指に小さな水かきがあり、尾はほとんどありません。

草食性で、伊豆シャボテン公園ではキャベツ・さつまいも・にんじん・りんご・青草・乾草・草食動物用固形飼料などを与えています。妊娠期間は約5カ月で、1度に1〜8頭生まれます。生後2〜3日で草・キャベツなどをかじり、授乳は1日4〜8回、3カ月程で離乳します。寿命は野生では8〜10年です。

カピバラ家族に、会いにきてね

伊豆シャボテン公園の近くにある「伊豆ぐらんぱる公園」では夜景鑑定士も注目する冬のイルミネーションも開催中。伊豆におでかけした際にはカピバラの露天風呂とイルミネーションをセットで、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

「元祖カピバラの露天風呂」の詳細はこちら
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