新潟県の燕三条地域で、2026年10月1日(木)〜4日(日)まで、「燕三条 工場の祭典2026」が開催されます。
地域の工場や工房など158カ所が参加し、普段はなかなか入ることのできないものづくりの現場を見学・体験できるイベントです。
包丁や凧、鋳物まで多彩なものづくりの現場へ
燕三条では、包丁や工具だけでなく、凧や鋳物、木工、チタンアクセサリー、爪切りなど、さまざまなものがつくられています。
三条市の移住プロモーションサイト「三条で暮らす。」では、祭典を楽しむための3つのモデルコースを紹介しています。
工場の中では、素材を削る、叩く、磨くといった工程や、迷いなく動く職人の手を間近で見られます。
日常で何気なく使っている道具が、どのようにつくられているのかを知れる貴重な機会です。
車がなくても参加できる無料バスツアー
燕三条駅などから発着する、無料・事前予約制のオフィシャルバスツアーも実施。祭典ガイドスタッフと一緒に巡るので、工場選びや移動方法を自分で調べる必要がありません。
4日間それぞれ異なるツアーが行われるので、初めて燕三条を訪れる人でも参加しやすい巡り方です。
子供と一緒に「見る」から「つくる」まで
10月3日(土)の親子向けモデルコースでは、下村工業株式会社で家庭用包丁ができるまでの工程を見学できます。
午後は、こもれび木工舎でCNCと職人の手仕事を組み合わせた木工に触れ、木のネームプレートづくりを体験します。
最後は、道の駅 燕三条地場産センターへ。燕三条でつくられた包丁やキッチン用品、工具などを、実際に手に取って選べます。
日ごとに違う素材や技術に出会える
モデルコースでは、開催日ごとに異なる素材や技術に触れられる工場・工房を組み合わせています。
10月1日(木)は工具・凧・段ボール、2日(金)は包丁・六角巻凧・鎚起銅器、3日(土)は包丁・チタン・木工、4日(日)は鋳物・箸・爪切りの現場を巡るコースです。
職人の手仕事から機械による製造まで、ものづくりの現場を親子で見て、触れられる4日間。秋の燕三条へ、家族で工場めぐりに出かけてみてはいかがでしょうか。
■「燕三条 工場の祭典2026」概要
開催期間:2026年10月1日(木)〜4日(日)
会場:燕三条地域の工場・工房など158カ所
※工場・工房によって開放日や見学時間、予約の要否、対象年齢、アクセス方法などが異なります
※オフィシャルバスツアーは無料・事前予約制
所在地:新潟県三条市ほか








