静岡県伊東市の「伊豆シャボテン動物公園」で、2026年6月6日(土)に「モンキーテラス」が、2026年7月4日(土)には「ふれあい乗馬牧場」がそれぞれオープンします。
伊豆シャボテンリゾート株式会社の50周年記念事業として誕生する2つの新エリアで、珍しい動物たちとのふれあい体験が楽しめます。
サルたちの新居でふれあい体験「モンキーテラス」
ロックガーデン近くに誕生する「モンキーテラス」は、以前は東屋として使用していた場所をリニューアルしたエリアです。
"森に佇む憩いの場"のイメージを残しつつ、高さ6m・広さ約80平方メートルのフライングケージ状の新居が設置されました。
ここで暮らすのは、オスが白いお面のような顔が印象的な「シロガオサキ」と、野生でも道具を使うほど知能の高い「フサオマキザル」の2種類。
ケージの中に入って動物たちの行動を観察したり、ふれあいをしたりできる学びの場として活用される予定です。
15年ぶりのラクダが仲間入り「ふれあい乗馬牧場」
キリンやシマウマが暮らす「サバンナエリア」に隣接する「ふれあい乗馬牧場」は、国の天然記念物・大室山を間近に望む開放的なロケーションが魅力。
約650平方メートルに拡張されたエリアには、これまで「なかよし牧場」で親しまれてきたミミナガヤギ・マーラ・ケヅメリクガメも移ってきます。
さらに、大型のポニーに加え、夏までにはヒトコブラクダもそれぞれ2頭ずつ仲間入りする予定です。
同園でのラクダの飼育は実に15年ぶりで、ピラミッド型の温室を背景にラクダが歩くのどかな風景が再び見られるようになります。
ゆくゆくはふれあいや乗馬などの体験もできるエリアになる予定とのことです。
フラミンゴの池もリニューアル、ペンギンエリアも誕生
「ふれあい乗馬牧場」のオープンと合わせて、フラミンゴの池もリニューアル。
新たにケープペンギンのエリアが設けられ、のびのびと泳ぐ姿や、アパート状の巣穴で休む様子をゆっくり観察できるようになります。
南アフリカ大陸で唯一生息するペンギンとして知られるケープペンギンは、一生同じ番(つがい)で過ごすとも言われており、その愛らしい姿は子供も大人も癒してくれそうです。
2つの新エリアが順次オープンする今夏、ぜひ家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。珍しい動物たちとの出会いが、きっと思い出に残るひとときになるはずです。
※画像はイメージです
■「モンキーテラス」「ふれあい乗馬牧場」概要
オープン日:
・モンキーテラス 2026年6月6日(土)
・ふれあい乗馬牧場 2026年7月4日(土)
場所:伊豆シャボテン動物公園
所在地:静岡県伊東市富戸1317-13













