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【2023】文京区のじゃぶじゃぶ池&水遊び場があるおすすめ公園3選

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子供にとって夏の楽しみといえば水遊び。なかでも公園内にあるじゃぶじゃぶ池は、無料で利用できる人気の水遊びスポットです。

今回は、文京区にある3カ所のじゃぶじゃぶ池をすべて紹介します。2023年は6月2日(金)から8月30日(水)まで利用することができるので、是非チェックしてみてくださいね!

東京23区のじゃぶじゃぶ池をチェック!都内の水遊び記事まとめ

神明都電車庫跡公園【本駒込】

勤労福祉会館と駒込図書館に隣接する「神明都電車庫跡公園」は、都電車庫の跡地にできた公園です。夏になると水が流れるじゃぶじゃぶ池があり、多くの子供でにぎわいます。大きな石や橋が配された造りで、緩やかな傾斜もあって楽しめます。

園内には都電の展示もあり、電車好きの子供にも人気。ブランコやすべり台、クライミングウォールなどの遊具も充実しています。

■神明都電車庫跡公園
住所:東京都文京区本駒込4-35
料金:無料

音羽児童遊園【音羽】

音羽郵便局の近くにある首都高速池袋線の高架下にあるのが「音羽児童遊園」。日差しをよけられ、多少の雨でも遊べる公園です。長く伸びる人工のせせらぎがあり、夏には人気の水遊びスポットに。石畳で歩きやすく水深も浅いので小さな子供でも安心です。

カラフルなスプリング遊具が置かれた「児童遊園ゾーン」や、ボール遊びを楽しめる「キャッチボールゾーン」もあり、水遊び以外にもたくさん遊べます。

■音羽児童遊園
住所:東京都文京区音羽1-19
料金:無料

教育の森公園【大塚】

地下鉄丸の内線・茗荷谷駅から徒歩約3分のところにある「教育の森公園」。北側に、広々としたじゃぶじゃぶ池があります。緩やかな傾斜に囲まれた人工の池で、広くなったり狭くなったり変化を楽しみながら遊べます。水深も浅いので小さな子供でも安心です。

広い園内には大型の複合遊具や、ボール遊びを楽しめる広場などがあり、1日たっぷり満喫できます。

■教育の森公園
住所:東京都文京区大塚3-29
料金:無料

ダイナミックな流れや人工の池などがある文京区のじゃぶじゃぶ池を紹介しました。利用する際は各施設のルールをよく守って、虫よけや日焼け対策もお忘れなく!

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