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マザー牧場の人気体験&イベント&グルメを網羅 お得チケットも

営業日時や料金などが変更になっている場合がございます。
最新の情報は公式HPなどでご確認ください。

千葉県富津市にある「マザー牧場」。約250ヘクタールの広々とした敷地内で、動物とのふれあいや牛の乳しぼり、季節の味覚狩り、手作り体験など、牧場ならではの体験が楽しめます。また、観覧車などの大型遊具がそろった遊園地、ジップラインなどのアクティビティも充実。小さな子どもから大人まで1日中楽しめるおでかけスポットです。

そこで今回は、牧場テーマパークともいえる多彩な楽しみ方が魅力の「マザー牧場」の見どころを紹介します。

【アクセス】東京湾アクアラインで都内や横浜方面からも行きやすい!

「マザー牧場」は千葉県木更津市から南へ20kmほど。車なら館山自動車道の君津パーキングエリアにあるスマートインターチェンジ(ETC車専用)から約10分で行くことができます。東京湾をはさんで川崎市と木更津市を結ぶ東京湾アクアラインを利用すれば、都内や横浜方面から車で1時間ちょっと。日帰りでもたっぷり遊べます。

公共交通機関を利用する場合は、JR君津駅、JR佐貫町駅、金谷港(2〜11月の土日祝に1日1往復)からマザー牧場への直通バスや路線バスが運行しています。

【料金・営業時間】入場料とのセット券がお得!

気になる入場料はこちら。「マザーファームツアー」の料金や「わくわくランド(遊園地)」乗り放題券がセットになったお得なチケットもあります。車で行く場合は駐車料金が別途必要です。営業時間は平日・土日祝日で異なるほか、12月〜1月は営業時間が短くなります。

【入場料・駐車料金】
・入場料:大人(中学生以上)1,500円、小人(4歳〜小学生)800円(障がい者は障がい者手帳の提示で半額)、同伴犬:1頭600円(盲導犬、介助犬、聴導犬は入場無料)
・マザーファームツアーセット券:大人(中学生以上)2,500円、小人(4歳〜小学生)1,300円(それぞれ200円お得)
・わくわくランド(遊園地)乗り放題セット券:大人(中学生以上)3,700円、小人(4歳〜小学生)3,000円(それぞれ100円お得)
・マザーファームツアー:大人(中学生以上)1,200円、小人(4歳〜小学生)700円
・わくわくランド(遊園地)乗り放題券:大人・小人共通2,300円
・マザー・2イヤーズ・パス(2年間入場フリー):大人(中学生以上)4,200円、小人(4歳〜小学生)2,200円、同伴犬1,800円
・駐車料金:乗用車900円、オートバイ300円、大型バス2,000円

【営業時間】
・2月〜11月:土日祝9:00〜17:00、平日9:30〜16:30
・12月〜1月:土日祝9:30〜16:00、平日10:00〜16:00
※春休み、夏休み、年末年始は土日祝日の営業時間になります。


人気の動物ふれあい体験!

牧場での楽しみといえば動物とのふれあい。「マザー牧場」では、さまざまな動物にタッチできる場所がいくつもあるほか、場内各所で行われるイベントやショー、乗馬体験なども楽しめます。のんびり過ごす動物たちを間近で見れば、癒やされること間違いなしです。

多彩な動物たちを見て、さわって、餌やりも!

「マザー牧場」では、ウシ、ヒツジ、ブタ、ウマ、アヒル、ウサギ、モルモット、牧羊犬、ヤギ、アルパカ、ラマ、ロバ、マーラ、ダチョウ、リクガメ、エミュー、カピバラ、碁石チャボを飼育。直接ふれあえる動物も多く、そのなかでも、ヒツジ、ウマ、ヤギ、アルパカ(マザーファームツアーのみ)は餌やり体験ができます。

人気の「マザーファームツアー」で牧場の魅力を満喫!

「マザー牧場」を思いっきり楽しみたいなら、広大なまきばの世界をガイドの楽しく話を聞きながら見学できる「マザーファームツアー」がおすすめ。ツアーでは、大きなトラクタートレインに乗って牧場内を移動しながら、放牧されているたくさんの動物たちに出会うことができます。

途中には仔牛へのミルクあげができるほか、羊飼いの指示で活躍する牧羊犬のお仕事の様子を見られたり、ヒツジ、アルパカ、ヤギとふれあい&餌やりができたりと、ツアーならではの体験がたっぷり。とくにアルパカに餌やりができるのは「マザー牧場」ではここだけ!

ちなみにこのツアーでしか利用できない売店があり、アルパカのカットした毛が限定で販売されています。

ヒツジの毛刈りも見られる! ショーやイベントも充実

動物たちの意外な魅力に出会えるのが、牧場内の各所にて時間限定で開催されるさまざまなショーやイベント。アグロドームで開催されている「シープショー」では世界中から集まった19種類のヒツジが登場し、ステージ上で繰り広げられるヒツジの毛刈りは必見です。

もう1つのショー「牧羊犬とまきばの仲間たち」は、羊飼いが牧場の動物たちを紹介してくれます。なかでも羊飼いの指示で上手にヒツジを誘導する賢い牧羊犬の動きには驚かされること間違いなしです。

牧羊犬の誘導で約150頭ものヒツジの群れがダイナミックに移動する「ひつじの大行進」(7月〜8月は休止)、お尻を振りながら歩くアヒルの姿がかわいい「アヒルの大行進」、子どもたちが子豚をゴールまで誘導する「こぶたのレース」なども開催されています。


花の観賞&味覚狩り!

季節よって異なる楽しみ方ができるのも「マザー牧場」の魅力。牧場内には大規模な花畑がいくつもあり、四季折々の花を観賞することができます。また、味覚狩りや花摘み体験は子どもから大人まで大人気! 自然の豊かさを存分に感じることができます。

牧場を美しく彩る8つの花!

「マザー牧場」では、菜の花、桃色吐息(ペチュニア)、あじさい、サルビア、コスモス、水仙、ロウバイ、梅の8種類の花を毎年栽培。四季折々の美しい花を楽しむことができます。なかでもイチオシなのが桃色吐息。毎年5月中旬から9月中旬にかけて美しいピンク色の花の絨毯を楽しむことができます。各花の見頃は記事の後半をチェック!

大自然の恵みを摘みたて採れたてで楽しむ!

牧場内の「フルーツ農園」では、季節の味覚狩りと花摘みが楽しめます。収穫できるのは、フルーツトマト、いちご、ポピー、ブルーベリー、さつまいも、キウイフルーツの6種類。フルーツトマト(12月〜5月)やいちご(1月〜5月)のような収穫期間が長いものもありますが、いずれもすべての実がなくなりしだい終了になってしまうので、出かける前に必ず開催状況の確認をお忘れなく。

牧場ならではの手作り体験!

「マザー牧場」には、実際に自分で手作りして楽しむことができる2つの体験工房があります。手作り体験は大きく分けて「食」と「クラフト」があり、どちらも通年で楽しめる体験と期間限定の体験があります。

アイスやチーズ、生チョコも! 食の体験

「食の体験工房」では、チーズやバター、ジャムなど、身近な食べ物を手作りできます。「フレッシュチーズ&バター作り」と「ジャム作り」は1年中体験OK。期間限定でアイスクリーム(3月〜9月)、miniレアチーズケーキ(10月〜4月)、フローズンヨーグルト(夏季期間)、生チョコレート作り(2月)も体験できます。

体験の種類によっては持ち帰れるものもあるので、お土産にもなりますね。なお、「食の体験工房」は当日受付の予約制なので、早めの予約がおすすめです。

自分だけのオリジナルアイテムが作れるクラフト体験

「山の上体験工房」ではアクセサリーやかわいい小物などオリジナルのグッズを手作りして楽しめます。体験メニューは「羊の人形作り」や「革のキーホルダー作り」など6種類(そのほか季節限定もあり)。制作時間は20分から長いもので90分程度。子どもから大人まで時間を忘れて熱中できますよ。こちらの体験は予約不要です。


牧場ならではの絶品グルメを満喫!

「マザー牧場」を訪れたら、牧場内にあるレストランやカフェで食べられる料理やスイーツも見逃せません。新鮮な牛乳を使ったソフトクリームなど牧場ならではの絶品グルメがたくさんあって、思わず目移りしてしまいます。

レストランでジンギスカンやステーキをほおばる!

「ジンギスカンガーデン」や「カフェ&ジンギスカン FARM DINER」(写真)で食べられるジンギスカンは創業以来の人気メニュー! 普段あまり食べる機会が少ないラム肉をぜひ味わいたいところです。

また、ステーキや牧場自家製のソーセージ&ハムもおすすめ! かぶりつくと肉汁があふれ出すソーセージは絶品です。

そのほか珍しいメニューでは、新鮮な牛乳をふんだんに使った「まきばのミルクラーメン」も試す価値あり! ちょっとした食事には、地元の名水で育った「名水もち豚」の旨味がぎっしりの「名水もち豚まん」もおすすめです。

定番のソフトクリームから期間限定スイーツまで!

ちょっと小腹が空いたときにうれしいのが、カフェなどで楽しめるスイーツ。一番人気の「キャラメルナッツソフト」をはじめとするソフトクリームは、新鮮な牛乳を贅沢に使った逸品です。写真の「ぱふぇそふと焼栗モンブラン」(秋限定)など期間限定のスイーツもあるので、親子でいろいろな種類をシェアしながら食べるのもいいですね!

そのほか、おからを使ったヘルシーな「マザーどーなっつ」、土日祝日のみ営業の「農園スタンド」で飲めるフルーツジュースも人気です。もちろん、新鮮な牛乳も忘れずに!

アトラクションとジップラインもできる!

「マザー牧場」は、動物たちとふれあうだけかと思ったら大間違い! 観覧車などのアトラクションがそろった遊園地や、今話題のジップラインといったアクティビティも充実しています。また、愛犬と一緒に遊べる大きなドッグランも完備。家族みんなで1日楽しめるスポットです。

小さな子どもも安心して遊べる「わくわくランド」!

高さ30mの観覧車が目印の「わくわくランド」は、定番の「メリーゴーランド」や「おとぎ列車」、巨大迷路が楽しめる「カード迷路 ぐるり森大冒険」、本物の宝石や化石を探す「トレジャーコレクション (宝石さがし&化石さがし)」など、14種類のアトラクションや乗り物がそろっています。

身長・年齢制限がないアトラクションもたくさんあり、年齢制限が一番高い「ファミリーコースター」でも4歳から搭乗OK。小さな子どもも楽しめるのが魅力です。

大人も観覧車からの眺望は必見! 牧場が標高300mの山頂にあるので、房総半島の山々や東京湾を一望できます。天気がよければ富士山や東京スカイツリーまで見えることも。なお、「わくわくランド」のアトラクションの利用には「乗り放題チケット」か専用チケットが必要です。「マザー牧場」の入場券と「乗り放題チケット」が一緒になったお得なセット券もあります。

ジップラインやバンジージャンプでスリル体験!

ちょっとスリリングな体験ができるのも「マザー牧場」の魅力の1つ。滑車付きのハーネスをつけて高所に張られたワイヤーを滑走するジップラインが設置されていて、往路190m+復路150m・計340mの空中散歩が楽しめます。

また、高さ21mから飛び降りるバンジージャンプもあり、こちらはさらにスリリング! どちらも小学生以上(身長・体重制限あり)から挑戦OKで、山頂ならではの美しい眺望が楽しめます。景色だけ見たいという人にはバンジータワーの塔上見学もできます。

「ドッグラン」で愛犬と思いっきり遊ぼう!

「マザー牧場」は、愛犬を連れての入場も可能(1頭につき入場料600円)。一緒に牧場内を散歩したり、全面天然芝の広々とした「ドッグラン」(写真)で遊ばせたりすることができます。

「ドッグラン」は「子犬・小型犬」「中・大型犬」「貸切エリア」にエリア分けされているので、愛犬のサイズや目的にあわせて選べるのがうれしいポイントです。


コテージやキャンプ場で宿泊して牧場を満喫!

「マザー牧場」には宿泊できるコテージとオートキャンプ場もあります。前日に宿泊して比較的空いている朝から遊んだり、帰りの時間や疲れを気にせず1日過ごしたりと、お好みに合わせて思いっきり楽しめます。宿泊すると「マザー牧場」への入場料が割引になるなどお得な特典も!

コテージでの宿泊なら快適に一晩過ごせる!

コテージは、2DKから5LDKまで全7棟。内部は一般的な和室や洋室になっており、バスやトイレ、エアコン、テレビなどの設備、シャンプーなどのアメニティもしっかり完備しています。BBQはできませんが、コンロや電子レンジ、炊事道具が備わっており自炊ができます。

また、3日前から予約すれば夕食や朝食を用意してもらうこともできるので、ホテル感覚で手軽に宿泊できるのが魅力です。なお、コテージで宿泊すると、「マザー牧場」の入場料、「マザーファームツアー」「乗馬体験」のショートレッスンがそれぞれ割引に。また、駐車料金も無料になります。

7月・8月はオートキャンプ場で自然を体感!

7月と8月はオートキャンプ場が営業。テントが約60張り収容できる草地のエリアに、炊事棟やトイレ、無料の簡易シャワーが備わっています。より自然を味わいたい人やバーベキューを楽しみたい人、少ない費用で宿泊したい人はこちらがおすすめです。

テントや鉄板、毛布、AC電源のレンタルもあり、木炭やまきも販売しているので、少ない荷物でも宿泊できます。なお、キャンプ場の利用には3日前までに予約が必要です(毎年4月頃予約開始)。宿泊した場合は「マザー牧場」の入場料が割引になります。

季節ごとに楽しめるオススメ体験&イベント!

牧場で咲いている花や味覚狩りで収穫できるものは季節によって違ってきます。また、手作り体験も期間限定のものが存在するので、いつおでかけすればいいか悩む人もいるはず。

そこで、月ごとに何が楽しめるのか目安をまとめました。おでかけする時期を決める参考にしてください。ただし、開花や収穫の時期は天候によって変化するので、施設に問い合わせて最終確認をお忘れなく!

【月ごとの楽しめる花、味覚狩り、期間限定手作り体験】
【1月】■花:水仙 ■味覚狩り:フルーツトマト狩り、いちご狩り[中旬〜] ■手作り体験:miniレアチーズ作り
【2月】■花:菜の花[下旬〜]、水仙[中旬まで]、ロウバイ、梅[中旬〜] ■味覚狩り:フルーツトマト狩り、いちご狩り、ポピー摘み ■手作り体験:miniレアチーズ作り、生チョコレート作り
【3月】■花:菜の花、梅[3月中旬まで] ■味覚狩り:フルーツトマト狩り、いちご狩り、ポピー摘み ■手作り体験:アイスクリーム作り、miniレアチーズ作り
【4月】■花:菜の花[中旬まで] ■味覚狩り:フルーツトマト狩り、いちご狩り、ポピー摘み ■手作り体験:アイスクリーム作り、miniレアチーズ作り
【5月】■花:桃色吐息(ペチュニア)[中旬〜] ■味覚狩り:フルーツトマト狩り[下旬まで]、いちご狩り[下旬まで] ■手作り体験:アイスクリーム作り
【6月】■花:桃色吐息(ペチュニア)、あじさい[中旬〜] ■手作り体験:アイスクリーム作り
【7月】■花:桃色吐息(ペチュニア)、あじさい[中旬まで] ■味覚狩り:ブルーベリー摘み[下旬〜] ■手作り体験:アイスクリーム作り、フローズンヨーグルト作り[夏休み期間中]
【8月】■花:桃色吐息(ペチュニア) ■味覚狩り:ブルーベリー摘み ■手作り体験:アイスクリーム作り、フローズンヨーグルト作り
【9月】■花:桃色吐息(ペチュニア)[中旬まで]、サルビア[上旬〜] ■味覚狩り:さつまいも掘り[中旬〜] ■手作り体験:アイスクリーム作り
【10月】■花:サルビア[中旬まで]、コスモス ■味覚狩り:さつまいも掘り ■手作り体験:miniレアチーズ作り
【11月】■味覚狩り:キウイフルーツ狩り ■手作り体験:miniレアチーズ作り
【12月】■味覚狩り:フルーツトマト狩り[中旬〜] ■手作り体験:miniレアチーズ作り

雨が降っても牧場は楽しめるスポット

屋外のイメージが強い牧場ですが、雨の日も楽しめます。人気の「マザーファームツアー」は濡れずに楽しめる雨の日用のツアーを用意。「乳牛の手しぼり体験」、工房での手作り体験やアグロドームでのショー、ふわふわのうさぎやモルモットにふれあえる「うさモルタッチ」も屋内なので天候に左右されません。

また、「ふれあい牧場」や「うまの牧場」にいる動物は、普段は入れない畜舎内でふれあうことができます。畜舎では案内スタッフによる雨の日でしか聞けない解説も!

スタッフおすすめのお土産10選!

「マザー牧場」を満喫したら、お土産も買っていきたくなるもの。売店では、お菓子やパン、乳製品、ソーセージなどの加工食品など、気になる商品がズラリ! そこで今回は牧場スタッフおすすめのお土産を教えてもらいました。何を買うか迷ったときはぜひ参考にしてください。

【スタッフおすすめのお土産10選】
1位:マザー牧場の牛乳ラングドシャ
2位:マザー牧場牛乳ラスク
3位:マザー牧場サブレ
4位:自家製ハム・ソーセージ各種
5位:マザー牧場の飲むヨーグルト
6位:マザー牧場 おみくじお煎餅
7位:マザー牧場55周年 マーモママ ぬいぐるみ
8位:マザー牧場55周年 エコバック
9位:オリジナルバスタオル(牛柄)
10位:まだら牛マグカップ

知って得する「マザー牧場」の耳寄り情報!

最後に「マザー牧場」に関する耳寄りな情報を紹介!

冬にはイルミネーションイベントが開催!

2011年から毎年冬季にイルミネーションイベントを開催しています。2018年は「光の花園」を2月24日まで開催(1月6日までは休園日を除く毎日。1/12以降は土日祝のみ)。時間は16時〜20時で、日中からの来場でも引き続き楽しめます。また、イルミネーションイベント開催期間は限定の牧場グルメも登場!

お得な「鴨川シーワールド」共通チケットも販売!

「マザー牧場」と同じ南房総にある「鴨川シーワールド」の両方楽しみたいという人には、お得な共通入場券「シープ&オルカ」がおすすめ。通常、別々にチケットを購入すると合計大人4,300円、子ども(4歳〜中学生)2,200円のところ、大人3,600円、子ども(4歳〜中学生)1,800円でどちらの施設も入場できます。

入場日はそれぞれ別の日でもOK。共通チケットは、「マザー牧場」か「鴨川シーワールド」のチケット売場で購入できます。

あなたの街にもあるかも!? 「マザー牧場CAFE」!

ソフトクリームや新鮮な牛乳などの牧場グルメが手軽に楽しめるカフェ「マザー牧場CAFE」を、関東を中心に展開しています。お店によっては店舗限定のメニューも!

【マザー牧場CAFEの店舗一覧】
■東京都:東京タワー店、アトレ秋葉原1店、東京ドームシティ店
■千葉県:ららぽーとTOKYO-BAY店、三井アウトレットパーク木更津店、ららぽーと柏の葉店
■神奈川県:ららぽーと横浜店、ラゾーナ川崎プラザ店
■埼玉県:ららぽーと新三郷店
■大阪府:通天閣【Cafe de Luna Park】

1日では遊び尽くせないほど内容充実の「マザー牧場」。ぜひおでかけしてみてくださいね!

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