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実は知らない「冬キャンプ」9つの魅力! おすすめ施設も紹介

最近注目されている「冬キャンプ」。夏のイメージが強い人には「寒い季節のアウトドアなんて、一体何が楽しいの?」と思う人も多いはず。そこで今回は、冬キャンプならではの楽しみやメリットのほか、アウトドア初心者でも安心して冬キャンプが楽しめるおすすめキャンプ場を5施設紹介します!

冬ならではの楽しみ方がいっぱい! 9つの魅力とは…

冬はキャンプのオフシーズンだと思われがちですが、実は知られざる人気シーズンなのです。その理由を9つ紹介します!

1.澄んだ星空がきれいに見える

冬は湿度が低くなり、春や夏などに比べると空気が澄んでいるため、星をきれいに見ることができます。また、夜空に一等星がいちばん多く見られるのも冬。スターウォッチングをするには最適な季節といえます。

スターウォッチングを楽しむなら、木々に囲まれた林間のキャンプ場ではなく、空が広く見渡せるキャンプ場がおすすめです。

2.野鳥の観察がしやすい

夏には青々と葉を茂らせる木々も冬には葉が落とします。そうなると、夏は葉の陰に隠れて見えなかった野鳥の姿も冬になると観察しやすくなります。

バードウォッチングに最適なのは、やはり林間のキャンプ場。環境によっては、暖かいコテージにいながら、窓越しにバードウォッチングを楽しむこともできます。

3.スノーアクティビティが楽しめる

積雪のあるエリアで通年オープンするキャンプ場は少ないですが、オープンしているキャンプ場に雪が降れば、雪遊びやソリのほか、スノーシューやクロカンスキーを楽しめます。また、キャンプ場の近くにスキーゲレンデがあれば、スキーやスノーボードを楽しむこともできます。

4.冬の温泉は別格!

冬こそ温泉を楽しみたい季節。温泉がキャンプ場近くにあったり、施設内にあったりすると格別ですね。夏と違ってのんびり浸かっていられるし、露天風呂で「雪見風呂」が楽しめたりするのも魅力です。

5.冬の味覚で鍋料理

熱々の鍋料理が楽しめるのも冬ならでは。キャンプ場近くで手に入る冬の味覚がたっぷり入ったお鍋は、冬キャンプの醍醐味のひとつです

6.料金が安くなることも!

冬はオフシーズンとなるため、料金が夏に比べて安くなるキャンプ場もあります。

例えば、栃木県の「那須野が原公園オートキャンプ場」では、キャビン(4人用)が通常1万8,500円のところ1万200円に。神奈川県の「Fun Space 芦ノ湖キャンプ村レイクサイドヴィラ」では、ケビン棟連立タイプ(定員6名)がトップシーズンで3万円のところ、冬期の週末にあたるスタンダードシーズンなら2万円とかなりお得です。

ただし、割引はコテージなどの宿泊施設には適用されず、キャンプサイトのみというキャンプ場もあるので、コテージキャンプを割安で楽しみたいという人は、事前に確認しておきましょう。

7.人気キャンプ場でも冬なら混雑なし!

オンシーズンでは予約が取りにくい人気キャンプ場でも、冬なら予約が取りやすくなります。ただし、イベントが行われている時期や、冬でもあまり寒くならない平地のキャンプ場は、混雑している場合もあります。

また、キャンプ場によっては、通常有料のアーリーチェックインやレイトチェックアウトサービスを「お客さんが少ないから」と無料にしてくれることもあります。ただし、あくまでも管理人さんの厚意なので、サービスと間違いないように気をつけてください。

8.一日中焚き火が楽しめる

春から秋にかけてのキャンプでは、夕方くらいから焚き火を楽しむのが一般的。ですが、冬は寒いので、朝から晩まで焚き火を楽しんでいられます。食事も焚き火なら、暖をとるのも、語らうのもすべて焚き火を囲んでとなります。そんなスタイルでキャンプが楽しめるのも冬ならではです。

9.虫がいなくなる

冬は夏や秋よりも虫が格段に少なくなります。実は、スズメバチ被害の多いのは8〜10月で、長いところでは11月に入っても続きます。一方で、冬になればスズメバチもいなくなるため、本当に虫を気にせずキャンプを楽しめるのはやはり冬といえます。


コテージ&近隣に温泉も! 冬におすすめキャンプ場5選

冬の魅力を理解したところで、実際に冬でも安心の「コテージのあるおすすめのキャンプ場」を5カ所紹介します! キャンプ場内や近隣に温泉や入浴施設があるスポットなので、キャンプ初心者の親子でも快適に過ごせるはずです。

森と湖のドッグリゾート&スパ エンゼルフォレスト那須白河(旧羽鳥湖高原レジーナの森)(福島県岩瀬郡)

羽鳥湖を囲むように、自然のなかに立地する複合リゾート。オートキャンプ場のほか、ホテルのように設備が整ったコテージ、宿泊者なら何回でも無料で入れる大きな温泉施設もあり、初めての冬キャンプも快適に楽しめます。

場内では、スノーモービル、スノーシュー、クロカンスキー、ソリ遊びなどのウインタースポーツも楽しめます。

■森と湖のドッグリゾート&スパ エンゼルフォレスト那須白河(旧羽鳥湖高原レジーナの森)
住所:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原
定休日:なし
※屋外水着ゾーンは12月〜4月下旬までクローズ

那須野が原公園オートキャンプ場(栃木県那須塩原市)

那須野が原の自然に囲まれた人気のキャンプ場。キッチン・バス・トイレ・エアコンなどが完備されたキャビンがあり、冬でも安心して宿泊できます。また、無料で入れる宿泊者専用の温泉施設が完備されているため、場外の温泉施設へ出かける必要もありません。

毎年12月1日〜12月28日、1月2日〜3月19日の期間は冬期割引料金になり、お得にキャンプができます。

■那須野が原公園オートキャンプ場
住所:栃木県那須塩原市接骨木452-9
定休日:年末年始、火曜(祝日の場合は翌日)

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(茨城県久慈郡)

別荘感覚のキャビンや設備充実のトラベルトレーラーといった宿泊施設を完備。センターハウスには、露天風呂を備えた温泉施設もあるので、気軽に冬キャンプに挑戦できます。隣接の施設「フォレスパ大子」では、温泉プールや長さ46mのチューブスライダーを一年中楽しめます。

■大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ
住所:茨城県久慈郡大子町矢田15-1
定休日:水曜(詳細は要問合せ)

Fun Space 芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ(神奈川県足柄下郡)

林間にキッチン・バス・トイレ・暖房を完備した別荘のようなケビンが立ち並ぶキャンプ場。大きな窓があるので、暖かいコテージにいながら野鳥観察も楽しめます。また、さまざまな鍋料理をそろえた「冬季限定鍋コース」もあります。

共同浴場もありますが、営業は「ピーク」「トップ」のシーズンのみ。冬季は徒歩で5分ほどの「箱根高原ホテル」で日帰り入浴ができます。年末年始を除く12月1日〜2月末日の期間は料金が最安値です。

■Fun Space 芦ノ湖キャンプ村 レイクサイドヴィラ
住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164
定休日:なし

PICA山中湖ヴィレッジ(山梨県南都留郡)

さまざまなコテージが立ち並ぶコテージキャンプ施設。2017年12月15日(金)〜2018年3月31日(土)までの期間限定で、コテージ横でBBQを楽しんだあと、ハンモックに揺られながら星空を眺める「スターウォッチングリゾートPICA 星ぞらコテージハンモック」、レストランで食事をしたあとに部屋からゆったり星空を眺める「スターウォッチングリゾートPICA 星ぞらオーベルジュ」といった1日1棟限定プランも行っています。

また、冬期は料金が割安なのもうれしいポイントです。さらに、宿泊者は車で約20分の「ふじやま温泉」に特別価格(土曜・休日は大人通常1,700円→650円、子ども通常850円 → 600円ほか)で入浴できます。

■PICA山中湖ヴィレッジ
住所:山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
定休日:水・木曜

紹介したキャンプ場以外にも、設備が充実した宿泊施設があれば、ビギナーでも十分に冬キャンプを楽しめます。ただし、屋外はとっても寒いので、スキーウエアのような温かい服装を準備していきましょう。冬ならではのアウトドアを楽しんでみてください!

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