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キャンプは夏でなく秋がベスト! 納得の理由7選&おすすめ施設

皆さんはキャンプのベストシーズンが夏だと思っていませんか? 確かに家族そろって休みが取りやすいのは夏なので、スケジュール的にはベストなのかもしれません。ですが、実は秋こそキャンプのベストシーズンなのです。今回はその理由をわかりやすく解説していきます!

秋キャンプの良さはココ! 7つのポイント&注意点

秋にキャンプがおすすめの理由は大きくわけて7つあります。ポイントを紹介していきましょう。

(1)蚊やブユなどの吸血虫がいなくなる

夏のアウトドアには、蚊やアブ、ブユなどの吸血虫が多くいます。蚊ぐらいならまだいいのですが、ブユにかまれると痛みとかゆみを伴って、大きく腫れてしまいます。小さな子どもがかまれたら大変です。

その点、秋ならそんな吸血虫もいないので安心。虫よけを頻繁につける必要もないので、面倒もありません。

(2)真夏に比べて過ごしやすい

キャンプが苦手な人のなかには、暑さを理由にする人がわりといます。よほど標高の高いキャンプ場へ行けばある程度涼しいですが、夏はたいていのキャンプ場が暑いです。最近では、家庭用扇風機を持参するキャンパーもいるぐらいです。

ですが、秋ともなると暑さはひと段落。とても快適に過ごせます。朝晩は寒く感じるほどですが、長袖などを着ればちょうどいい程度なので、暑さに比べるとかなり過ごしやすいといえます。

(3)夏ほど混雑していない

夏は親子で一緒に休みが取れることもあって、キャンプ場にも人が集中します。人気キャンプ場は予約が取れなかったり、取れても炊事場やお風呂が混雑していたりすることも……。

その点、秋は夏休み期間ほど人がいないので、比較的のんびりキャンプを楽しむことができます。ベテランキャンパーのなかには、夏はキャンプをせず、秋にキャンプを楽しむという人もいるぐらいです。

(4)料金が安くなるキャンプ場もある

シーズンごとに「ハイシーズン」「オンシーズン」「オフシーズン」と利用料金を設定しているキャンプ場は意外と多いです。そういったキャンプ場は、ゴールデンウィークや夏休み期間はハイシーズンに設定していて、ほかのシーズンに比べて割高です。

ところが、秋になるとハイシーズンからオンシーズンに切り替わり、料金設定も少々下がります。すべてのキャンプ場ではないため確認が必要ですが、料金設定が切り替わる頃合いを見計らって出かけるのもいいかもしれません。

(5)焚き火をしても暑くない

最近は「空前の焚き火ブーム」と言われるほど、キャンパーのあいだで焚き火が人気です。ですが、焚き火が楽しいとはいっても、真夏の焚き火は暑すぎて楽しめない可能性もあります。

秋であれば日が暮れると涼しいので、焚き火も存分に楽しむことができます。焚き火を使って焼きイモを焼いたり、鍋料理を味わったりするのも焚き火の醍醐味で、夏にはない楽しみのひとつです。

(6)秋の味覚が豊富

「味覚の秋」いうぐらいですから、秋は旬の食材がたくさんあります。海が近いキャンプ場ならサンマや秋サケ、山のキャンプ場ならキノコやクリ、観光農園が近ければサツマイモやブドウなどが味わえます。

道の駅などには旬の食材が並んでいますので、出かける前に場所をチェックして、チェックイン前に購入しておきましょう。キャンプがもっと楽しくなりますよ。

(7)広葉樹の多いキャンプ場なら紅葉が楽しめる

キャンプ場が広葉樹に囲まれていたら、そこは「紅葉狩りキャンプ」が楽しめるスポット。秋ならではのキャンプが満喫できます。

ただし、紅葉のピークは気候などによって毎年変ってきます。ベストなタイミングで出かけたいと思ったら、事前にキャンプ場に問い合わせてみましょう。「今年は見頃が早そうだよ!」という情報を教えてくれるキャンプ場もあります。

それでは、7つのポイントをふまえて、おすすめのキャンプ場を5つ紹介します。


秋キャンプにおすすめのキャンプ場5選

わらび平森林公園キャンプ場(群馬県高崎市)

標高1,100mの高原に位置する「わらび平森林公園」内のキャンプ場。豊かな自然に囲まれた場内は、秋になるとカエデやモミジの紅葉が楽しめます。

宿泊は榛名山が一望できる東テントサイト、四季折々の山野草に囲まれた西テントサイトのほか、照明とコンセントのみを備えたシンプルなバンガローもあります。

■わらび平森林公園キャンプ場
住所:群馬県高崎市倉渕町川浦高芝27-9
定休日:10月下旬〜4月下旬

北軽井沢スウィートグラス(群馬県吾妻郡)

浅間山麓の約3万坪という敷地にある自然豊かなキャンプ場。モミジを中心とした約1,000本の落葉樹に囲まれ、秋になると鮮やか紅葉を楽しむことができます。

宿泊は200のキャンプサイト、キッチンやトイレ完備のコテージ、樹上に建つツリーハウスなど、さまざまな施設が用意されています。

■北軽井沢スウィートグラス
住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
定休日:通年営業(冬期連休あり)

有野実苑オートキャンプ場(千葉県山武市)

一年を通して収穫体験が楽しめるキャンプ場には、プライバシーを保つためにたくさんの木々が植えられています。カエデやモミジなどの広葉樹が多く、秋には鮮やかな紅葉が楽しめます。

宿泊はオートキャンプサイトのほか、テラス付きのログキャビンもあるので、ビギナーでも安心です。

■有野実苑オートキャンプ場
住所:千葉県山武市板中新田224
定休日:通年営業


銀河もみじキャンプ場(長野県伊那郡)

「日本一星がきれいな村」にあるキャンプ場。環境省主催全国星空継続観望会観察で日本一に選ばれた満天の星とともに楽しめるのは、場内に広がるシラカバ林。秋になるとシラカバが色づき、鮮やかな紅葉を楽しませてくれます。

テントサイトのほか、寝具持ち込みのシンプルなバンガローにも宿泊が可能です。バンガローに泊まるなら、シラカバがきれいな「白樺ゾーン」がおすすめです。

■銀河もみじキャンプ場
住所:長野県下伊那郡阿智村浪合治部坂1711-1
定休日:4月中旬〜11月中旬の月〜木曜(祝日・スターピリオド・繁忙期は営業)

平湯キャンプ場(岐阜県高山市)

奥飛騨温泉郷にある大自然に囲まれたキャンプ場。秋になると紅葉が美しいシラカバ林に囲まれたオートキャンプサイトは、約200台の収容が可能。

区画がないフリーサイトなので、自由にサイトレイアウトができます。ほかにも、ロフト付きのバンガローもあるので、初心者でも安心して楽しめます。

■平湯キャンプ場
住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36
定休日:11月16日〜4月中旬

夏のキャンプも楽しいですが、ぜひ秋のキャンプも楽しんでみてください。ただし、紅葉がきれいに見られるような場所は、寒暖差が激しいので朝晩はかなり冷え込みます。ウエアはもちろん、寝袋も冬の装備で出かけるようにしましょう。より一層秋キャンプを楽しめますよ!

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