愛知県名古屋市中区の名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」で、2026年11月3日(火・祝)の文化の日に、入館無料で楽しめる特別イベントが開催されます。
閉館後の博物館を探検するナイトツアーや、本格的な甲冑を着て武将になりきれる体験など、4つの特別イベントが行われます!
11月3日の文化の日は入館無料!
名古屋刀剣ワールドでは、11月3日(火・祝)の文化の日に限り、入館が無料になります。
当日は、開催中の特別展「華麗なる刀身彫刻」に合わせ、展示中の《日本号 写し》の刀身彫刻を手がけた刀身彫師・柳村宗寿先生による講座やギャラリートークも行われます。
甲冑着用体験・講座・ナイトミュージアムツアーは参加費が必要な先着順の事前申込制で、申込方法は公式サイトで確認できます。
閉館後の博物館の裏側を探検するナイトツアー
閉館後には、学芸員のガイド付きで夜の博物館をめぐる「ナイトミュージアムツアー」が開催され、普段は訪れる機会の少ない博物館の裏側にも案内してもらえます。
ツアーでは、作品保護のため普段は光量を抑えている展示室の照明を操作し、光の当て方によって変わる刀剣の表情を見比べられます。
対象は小学生以上で、参加費は1人1,500円、参加者にはワークシートセットがプレゼントされます。
本格的な甲冑を着て武将になりきり!
甲冑着用体験では、兜や籠手、胴など本格的な甲冑を身に着けて、武将気分を味わえます。
大人には実物の甲冑、小さな子供には身軽な段ボール製の甲冑が用意され、着用後はレプリカの刀や鉄砲を手に記念撮影も楽しめます。
参加費は1人1,000円で、参加者には甲冑に関する解説資料もプレゼントされます。
体験は10:30から30分ごとの4回で、各回の定員は2名と少ないため、早めに申し込んでおくと安心です。
付き添いのみの人は参加費無料で、定員にも含まれません。
柳村先生に学ぶ刀身彫刻のひみつ
講座では、約4年の歳月をかけて制作された《日本号 写し》の刀身に龍の彫刻を手がけた柳村先生から、刀身彫刻の見どころや制作秘話を聞けます。
当日は、彫刻を手がける際に使われている道具も特別に持参され、実物を見ることができます。
参加費は1人1,000円で、参加者には名古屋刀剣ワールドのオリジナルグッズ《日本号 写し》の「刀朱印」がプレゼントされます。
ギャラリートークは申込不要・無料
特別展のギャラリートークには柳村先生も参加し、刀身彫刻の魅力や見どころを実物を観ながら紹介してもらえます。
申込不要・参加費無料で、当日来館した人なら誰でも聴けるのがうれしいポイントです。
刀を手に取れる鑑賞会など今後も開催予定
特別展の関連イベントとして、11月17日(火)には《日本号 写し》を手に取って間近で鑑賞できる「特別鑑賞会」が予定されています。
さらに11月28日(土)の「刀剣鑑賞会」、12月13日(日)の柳村先生による特別講演も予定され、詳細は公式サイトなどで順次発表されます。
会場へは、名古屋市営地下鉄名城線「矢場町駅」から徒歩10分、鶴舞線「大須観音駅」から徒歩9分です。
文化の日は入館無料なので、ナイトツアーや甲冑体験とあわせて、親子で日本刀や武将の世界にふれてみてはいかがでしょうか。
■「特別展「華麗なる刀身彫刻」関連イベント 文化の日入館無料デー」概要
開催日:2026年11月3日(火・祝)
時間:甲冑着用体験 10:30〜12:30/講座 13:30〜14:30/ギャラリートーク 15:30〜16:00/ナイトミュージアムツアー 17:00〜18:00
会場:名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」
入館料:無料
参加費:甲冑着用体験 1,000円(付き添いのみは無料)、講座 1,000円、ナイトミュージアムツアー 1,500円、ギャラリートークは無料
※価格は税込みです
※甲冑着用体験・講座・ナイトミュージアムツアーは事前申込制(先着順)、甲冑着用体験は各回定員2名
参加対象:ナイトミュージアムツアーは小学生以上
所在地:愛知県名古屋市中区栄三丁目35-43











