東京都港区の「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で、2026年7月25日(土)〜9月25日(金)まで、ロボット工学・アンドロイド研究の第一人者である石黒浩(大阪大学教授)プロデュースの企画展「いのちの未来+」が開催されます。
大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンで人気を集めた「いのちの未来」をアップデートした展示で、ヤマトロイドやモモなど最新型アンドロイドたちが東京・高輪の地で新たな体験を届けます。
漱石アンドロイドと対話できる新体験
今回新たに、夏目漱石のアンドロイドとの対話体験が導入されます。最新AIによって自律的な対話が可能になり、漱石にまつわる質問にも自分の言葉で答えてくれます。参加には専用チケットが別途必要です。
ヤマトロイドやモモなど最新アンドロイドが集結
「ZONE2 50年後の未来」に登場するヤマトロイドは、日本の心を宿すアバターアンドロイドです。約60カ所の可動箇所による滑らかな動作で、人間と共存する未来の姿を表現します。
「ZONE3 1000年後のいのち“まほろば”」に立つモモは、進化した人間=ミレニアムヒューマンを表現するアンドロイドです。全身シリコンスキンの有機的な質感や浮遊するような動作で、来場者の想像力を静かに揺さぶります。
落合陽一氏をゲストにトークイベントも
2026年8月6日(木)には、「人間とは何か」「いのちとは何か」を問うトークイベントが予定されています(開催日は予定)。大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの落合陽一氏をゲストに迎え、石黒浩とのディスカッションが展開されます。
オリジナルグッズやドリル・図録も販売
会場では、ヤマトロイドなどをモチーフにしたオリジナルグッズが販売されます。オリジナルTシャツにはキッズサイズも用意され、親子で楽しめる内容です。
「いのちとは何か」を親子で考えるオリジナルドリル『いのちの未来 いのちについて考える30の問題』も、8月上旬から会場で先行販売されます(1,760円、税込)。
大阪・関西万博の展示をビジュアルブック化した「いのちの未来 公式図録」も、7月25日から会場で先行販売されます(3,300円、税込)。
生命の未来について考えるきっかけに、家族や友人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。
■「いのちの未来+」概要
会期:2026年7月25日(土)〜9月25日(金)
※第1期会期中の休演日:8月3日(月)
会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives(Box1000)
主催:いのちの未来研究所(ATR)、MoN Takanawa: The Museum of Narratives、株式会社パルコ
料金:一般 前売3,500円(平日)/4,000円(土日祝)、当日4,000円(平日)/4,500円(土日祝)、U25 2,500円、中学生以下1,500円
※価格は税込みです
※30分ごとの日時指定制。8月13日・14日は土日祝料金になります
参加対象:どなたでも
所在地:東京都港区高輪(TAKANAWA GATEWAY CITY内)










