東京都豊島区のサンシャインシティ内「古代オリエント博物館」で、2026年7月4日(土)〜9月6日(日)の期間、夏の特別展「古代オリエントのたてものとまちづくり−模型で探検!−」が開催されます。
30以上の模型で古代の都市・建築を立体的に体感できる展覧会で、子供向け体験講座やミステリーツアーも実施されます。
バベルの塔、世界最古の都市…30以上の模型が集結
本展は、約5000年前に世界で最初の都市を生み出した古代オリエント地域の建築・都市を、縮尺模型と実物大模型で紹介する夏の特別展です。
「ギルガメシュ叙事詩」で知られる伝説の王ギルガメシュが君臨した「世界最古の都市」ウルクの全体模型や、ユネスコ世界遺産でもある「人類最古の神殿」ギョベクリ・テペの模型、「バベルの塔」のモデルともいわれる巨大建築と「空中庭園」を擁した都市バビロンの復元模型など、歴史の教科書で名前を見たことのある建築・都市の模型が一堂に会します。
実物大の古代の墓や住居に入り込む体験も
縮尺模型で全体像をつかむだけでなく、実物大模型では実際に空間の中に入り込む体験もできます。
古代エジプト人が「現世とまったく変わらない平穏で豊かな暮らし」を来世に願って描いた壁画で知られる「センネジェム墓」(紀元前1300年頃)や、天井石の幅が2m以上もある巨石墓「ルメイラ地区墓地」(紀元前2300年頃)など、4000年以上前の空間をリアルに体感できます。
夏休みは子供向け体験講座やミステリーツアーも
夏休み期間中には子供向けのイベントも充実しています。
古代シリアの家や家具をスチレンボードや粘土で再現する体験講座「模型のひみつ〜古代シリアの家をつくろう〜」(8月16日・事前申込制)や、夕方の博物館を探検しながらナゾを解く「オリ博・ミステリーツアー」(8月22日・事前申込制)など、夏休みの自由研究に役立ちそうなプログラムが揃います。
また、豊島区内15施設が参加する「としまミュージアムラリー2026」(8月1日〜)と連携しており、スタンプを集めると記念品やオリジナルグッズがもらえます。
池袋のサンシャインシティ内にある屋内施設のため、夏のおでかけにも最適。ぜひ家族で古代文明のまちづくりを体感しに足を運んでみてはいかがでしょうか。
※画像はイメージです
■夏の特別展「古代オリエントのたてものとまちづくり−模型で探検!−」概要
開催日:2026年7月4日(土)〜9月6日(日)
時間:10:00〜17:00(最終入場16:30)※7月24日・8月28日は20:00まで(最終入場19:30)
会場:古代オリエント博物館(サンシャインシティ 文化会館ビル7階)
入館料:一般1,300円、大・高校生1,000円、中・小学生400円
所在地:東京都豊島区東池袋3-1-4











