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【2026】11/3「文化の日」は無料でおでかけ!関東の美術館・博物館17選

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2026年11月3日(火・祝)は、国民の祝日「文化の日」。文化に親しむことが推奨されているこの日は、各地で文化イベントが開催されたり、美術館や博物館などが無料開放されます。

そこで今回は、文化の日に無料で楽しめる関東の親子向けおすすめスポットをまとめて紹介します。

※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください

もくじ

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2026年の「文化の日」は火曜日!

2026年の「文化の日」は11月3日(火・祝)。土日とはつながりませんが、11月2日(月)に休みを取れば、10月31日(土)〜11月3日(火・祝)の4連休になります。

秋の行楽シーズンまっただ中の文化の日は、美術館や博物館などで実施される無料開放や、開催中の企画展を楽しむ絶好のチャンス。文化の日ならではの“芸術の秋”を、家族みんなでゆったり満喫できますよ。

※月曜休館の施設が多いため、11月2日(月)におでかけする場合は事前に開館日を確認しましょう

国立科学博物館【東京都台東区】

「上野恩賜公園」内にある「国立科学博物館」は、日本で唯一の国立総合科学博物館です。自然や科学などについて幅広く学べる同館では、化石や動物のはく製、恐竜の全身骨格の展示などを見ることができます。

また、世界初の全球型映像施設「シアター36○(さんろくまる)」も必見! ドーム内側がすべてスクリーンになっているので、大迫力の映像を楽しめますよ。

2026年の文化の日は、通常、大人・大学生630円の常設展入館料が無料になります(高校生以下および18歳未満、65歳以上は常時無料)。

10月27日(火)からは、常設展の入館料のみで見られる企画展「野口英世生誕150年記念企画展『感染症への挑戦:過去・現在・未来』」も開催。文化の日はこちらも無料で楽しめます。

※地球館地下3階「自然のしくみを探る」はリニューアルのため閉鎖中です

■国立科学博物館
2026年文化の日:常設展の入館無料
所在地:東京都台東区上野公園7-20
開館時間:9:00〜17:00(最終入館は閉館の30分前まで)

国立西洋美術館【東京都台東区】

東京都台東区の「上野恩賜公園」内にある「国立西洋美術館」は、日本の美術史に大きな貢献を果たした松方幸次郎氏の「松方コレクション」を保存・公開するために建てられた美術館です。

オーギュスト・ロダンの代表作「考える人」や、クロード・モネの名画「睡蓮」など、西洋の巨匠たちの彫刻や絵画も多数展示されています。

2026年の文化の日は、通常、大人500円、大学生250円の常設展観覧料が無料になります(高校生以下および18歳未満、65歳以上は常時無料)。

また、同日は小企画展「劇場をめぐるイメージ—ドラクロワ、ドーミエからトゥールーズ=ロートレック、クリンガーまで」も無料で観覧できます。子供と気軽に西洋芸術にふれられそうですね。

■国立西洋美術館
2026年文化の日:常設展示が観覧無料
所在地:東京都台東区上野公園7-7
開室時間(常設展):9:30〜17:30(金土曜は20:00まで。最終入館は閉館30分前まで)

東京国立博物館【東京都台東区】

「上野恩賜公園」にある「東京国立博物館」は、日本でもっとも歴史の長い博物館です。6つある展示館では、日本と東洋の文化財のほか、法隆寺献納宝物を展示しています。

2026年の文化の日は、通常、大人1,000円、大学生500円の東博コレクション展(平常展)観覧料が無料になります(高校生以下および満18歳未満、満70歳以上は常時無料)。

東洋館では11月8日(日)まで、色鮮やかなアジアの美術・工芸や考古遺物を集め、顔料や技法の工夫に迫る展示「博物館でアジアの旅 カラフルアジア」も開催中。この機会にぜひおでかけしてみてくださいね。

※特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」「歌川広重 江戸のベストアングル」は無料対象外です

「博物館でアジアの旅 カラフルアジア」の詳細はこちら!

■東京国立博物館
2026年文化の日:東博コレクション展(平常展)観覧料無料
所在地:東京都台東区上野公園13-9
開館時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)

国立科学博物館附属自然教育園【東京都港区】

東京都港区にある「国立科学博物館附属自然教育園」は、武蔵野の森をできる限り本来の姿のまま残したスポットで、都心にいながら植物や生物など豊かな自然にふれられます。

毎月さまざまなイベントが開催されており、楽しみながら自然について学べるプログラムを行う「子ども自然教室」が人気です。

2026年の文化の日は、通常、大人・大学生320円の入園料が無料になります(高校生以下および65歳以上は常時無料)。

秋の野菊、シロヨメナやユウガギクが見頃となる時期なので、チェックしてみてくださいね。

■国立科学博物館附属自然教育園
2026年文化の日:入園無料
所在地:東京都港区白金台5-21-5
開園時間:9月1日〜4月30日9:00〜16:30(最終入園16:00)、5月1日〜8月31日9:00〜17:00

印刷博物館【東京都文京区】

東京都文京区にある「印刷博物館」は、本や新聞などの印刷技術や印刷についての文化を学べるスポットです。ポスターや書籍など、さまざまなコレクションが展示されており、生活における印刷の役割を発見することができます。

2026年の文化の日は、通常、大人500円、学生200円、高校生100円の入場料が無料になります(中学生以下および70歳以上は常時無料)。

2027年1月11日(月・祝)までは、葛飾北斎と初音ミクを組み合わせた作品を紹介するミニ展示「Polaris −時代を超えた アイコンと絵師−」も開催中です。

なお、印刷工房の「見学ツアー」や「活版印刷体験」への参加には予約が必要です。

「Polaris −時代を超えた アイコンと絵師−」の詳細はこちら!

■印刷博物館
2026年文化の日:入場無料
所在地:東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル
開館時間:10:00〜18:00(最終入場17:30)

東京国立近代美術館【東京都千代田区】

東京都千代田区の「北の丸公園」内にある「東京国立近代美術館」では、明治時代後半以降の近現代の美術作品を多数展示しています。

豊富なコレクションがそろう所蔵作品展のほかに、企画展も年に数回楽しめます。

2026年の文化の日は、厳選された作品を一度に見られる所蔵作品展「MOMATコレクション」が、通常、大人500円、大学生250円のところ無料で鑑賞できます(高校生以下および18歳未満、65歳以上は常時無料)。

11月15日(日)までは、鏑木清方の重要文化財《築地明石町》《新富町》《浜町河岸》の3点も展示されているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

※企画展「竹久夢二 時代を創る表現者」は無料対象外です

■東京国立近代美術館
2026年文化の日:所蔵作品展「MOMATコレクション」が観覧無料
所在地:東京都千代田区北の丸公園3-1
開館時間:10:00〜17:00(金土曜は20:00まで。最終入館は閉館の30分前まで)
※企画展は展覧会により開館時間が異なる場合あり


長谷川町子美術館・長谷川町子記念館【東京都世田谷区】

世田谷区桜新町にある「長谷川町子美術館」は、「サザエさん」の作者・長谷川町子さんと姉妹が集めた日本画や洋画、工芸品などを展示する美術館です。

向かいにある分館「長谷川町子記念館」では、ここでしか見られない原画資料などを通して、長谷川町子さんの世界を紹介しています。

2026年11月3日は、開館41年を迎える感謝を込めて、通常、大人900円、大学・高校生500円、中学・小学生400円の入館料(美術館・記念館の共通料金)が、どなたでも無料になります。

記念館では11月8日(日)まで、企画展 サザエさん生誕80年記念「町子の余暇」(後期)を開催中。親子でサザエさんの世界にふれてみてはいかがでしょうか。

※当日は混雑が予想されるため、入館制限を行う場合があります

■長谷川町子美術館・長谷川町子記念館
2026年文化の日:
美術館・記念館ともに入館無料
所在地:東京都世田谷区桜新町1-30-6
開館時間:10:00〜17:30(受付は16:30まで)

葛飾区郷土と天文の博物館【東京都葛飾区】

東京都葛飾区にある「葛飾区郷土と天文の博物館」は、葛飾の歴史をたどる郷土博物館と、星の世界を探る天文博物館がひとつになった施設です。

2026年の文化の日は「文化の日・博物館まつり(秋まつり)」(10:00〜16:00)を開催。通常、大人100円、小・中学生50円の入館料と、大人350円、小・中学生100円のプラネタリウム観覧料が、子供も大人も無料になります。

当日は、メンコやベーゴマ、けん玉などの昔遊び、竹細工のでんでん太鼓作り、脱穀・もみすり・精米体験など、子供におすすめのプログラムが盛りだくさんですよ。

※プラネタリウムの無料観覧券は、各回の投映開始1時間前から1階正面玄関入口付近で1人1枚配布(なくなり次第終了)。投映は11:30、13:00、14:30、16:00の4回です
※モツゴすくい(1回100円)や販売会など、一部有料のものがあります

■葛飾区郷土と天文の博物館
2026年文化の日:
入館料・プラネタリウム観覧料が無料
所在地:東京都葛飾区白鳥3-25-1
開館時間:9:00〜17:00(最終入館16:30)

一之江名主屋敷【東京都江戸川区】

東京都江戸川区にある「一之江名主屋敷」は、茅葺屋根の主屋が残る江戸川区の史跡です。

2026年の文化の日は「椿文化財まつり」が開催され、通常100円の入館料が無料になります(中学生以下は常時無料)。

当日は「葛西の里神楽」の上演(13:30〜14:30)のほか、小学生向けの神楽お囃子体験(11:00〜11:20)、昔の遊び体験、おりがみ教室、縄ない体験などを無料で楽しめます。

※風鈴絵付け(800円)、墨流し染め(1,500円・整理券制、雨天中止)は有料です
※敷地内は飲食禁止です

■一之江名主屋敷
2026年文化の日:
入館無料
所在地:東京都江戸川区春江町2-21-20
開館時間:11月3日は9:30〜14:30(通常は10:00〜16:00)

千葉県立中央博物館【千葉県千葉市】

千葉県千葉市にある「千葉県立中央博物館」は、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館です。

房総の動植物をはじめ、海や地学についての展示が充実しています。隣接する野外には房総の自然を再現した生態園を設置。小さな子供も楽しく学べる、体験学習室(たいけんのもり)もありますよ。

2026年の文化の日は、通常、大人300円、高校・大学生150円の入場料が無料になります(中学生以下および65歳以上は常時無料)。

当日は、房総の自然や歴史に関わる団体がミニ展示や体験を行う「自然誌フェスタ−みんなで楽しむ千葉の自然と歴史−」も開催。秋の展示「ジオパーク巡回展 地球時間の旅」もあわせて楽しめます。

■千葉県立中央博物館
2026年文化の日:入場無料
所在地:千葉県千葉市中央区青葉町955-2
開館時間:9:00〜16:30(最終入館16:00)

松戸市立博物館【千葉県松戸市】

千葉県松戸市にある「松戸市立博物館」は、「見て・触れて・体全体で感じる」がコンセプトの博物館です。

旧石器時代や縄文時代などの歴史が学べ、編布(あんぎん)の製作体験や糸紡ぎ体験もできます。博物館に隣接する「縄文の森」には竪穴住居が3棟復元されており、住居内の見学が可能です。

2026年の文化の日は、通常、大人310円、高校・大学生150円の観覧料が無料になります(中学生以下および市内在住の70歳以上は常時無料)。

11月8日(日)までは、特別資料展「てきおう!先史松戸の生存戦略」「牧を駆ける‐野馬奉行・牧士・村人たち」を同時開催中です。

■松戸市立博物館
2026年文化の日:観覧無料
所在地:千葉県松戸市千駄堀671
開館時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)
※復元竪穴住居内部の見学は10:00〜15:30まで

千葉県立美術館【千葉県千葉市】

千葉県千葉市にある「千葉県立美術館」は、同県にゆかりのある作家の作品や関連資料をはじめ、国内外の美術家の作品を多く取り扱っています。

約2,900点のコレクションを収蔵している同館では、直接触って鑑賞できる彫刻作品が展示されているほか、イベントやワークショップを多数開催するなど、子供でも楽しめるよう工夫されています。

2026年の文化の日は、10月31日(土)から始まる企画展「大チーバくん展 −さかざきちはるとチーバくんの20年」(通常、大人1,000円、高校・大学生500円)が、どなたでも無料で観覧できます(中学生以下および65歳以上は常時無料)。

千葉県のマスコット「チーバくん」の20年をたどる展覧会なので、子供と一緒に楽しめそうですね。

■千葉県立美術館
2026年文化の日:入場無料
所在地:千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
開館時間:9:00〜16:30


千葉県立現代産業科学館【千葉県市川市】

千葉県市川市の「千葉県立現代産業科学館」は、現代の科学技術がどのように産業に応用されているかを「見て、触れて、学べる」施設です。

参加・体験型の展示によって、子供から大人まで楽しみながら科学技術を学ぶことができます。

2026年の文化の日は、通常、大人500円、高校・大学生250円の入場料が無料になります(中学生以下および65歳以上は常時無料)。

11月29日(日)までは、企画展「未来の素材ワールド−くらしを変える新しいチカラ−」(通常、大人500円、高校・大学生250円)も開催中で、文化の日は無料で観覧できます。「創造の広場」では、不思議な科学の現象や科学技術の原理、仕組みを参加・体験型で展示しているので、親子で楽しく科学を学べますよ。

■千葉県立現代産業科学館
2026年文化の日:入場無料
所在地:千葉県市川市鬼高1-1-3
開館時間:9:00〜16:30(最終入館16:00)

横須賀美術館【神奈川県横須賀市】

神奈川県横須賀市の「横須賀美術館」は、緑豊かな観音崎公園の自然と東京湾ビューが楽しめるアートスポットです。

改修工事による長期休館を経て、2026年9月5日(土)にリニューアルオープンしました。

2026年の文化の日は、通常、大人450円、高校・大学生・65歳以上350円の「所蔵品展(特集:丸山純子 呼吸する庭)」と「谷内六郎展」の観覧料が無料になります(中学生以下は常時無料)。

同日は観音崎公園周辺で「観音崎フェスタ」(荒天中止)も開催予定。周辺道路や駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。

※2026年度から無料対象が変更され、企画展「再オープン記念 没後10年 横須賀美術館コレクションによる島田章三展」(11月3日まで)は通常料金での観覧です

■横須賀美術館
2026年文化の日:所蔵品展・谷内六郎展が観覧無料
所在地:神奈川県横須賀市鴨居4-1
開館時間:10:00〜18:00

国立科学博物館 筑波実験植物園【茨城県つくば市】

茨城県つくば市にある「国立科学博物館 筑波実験植物園」は、日本最先端の植物研究を行うため、7,000種類を超える植物を栽培しています。

日本の代表的な草花をはじめ、熱帯や乾燥地にしかない植物なども見ることができます。

2026年の文化の日は、通常、大人・大学生320円の入園料が無料になります(高校生以下および18歳未満、65歳以上は常時無料)。

■国立科学博物館 筑波実験植物園
2026年文化の日:入園無料
所在地:茨城県つくば市天久保4-1-1
開園時間:9:00〜16:30(最終入園16:00)

栃木県立美術館【栃木県宇都宮市】

栃木県宇都宮市にある「栃木県立美術館」は、日本の近現代美術作品をはじめ、9,000点近くの美術作品をコレクションしています。

親子向けの美術鑑賞教室やワークショップを定期的に開催していることもあり、小さな子供がいるファミリーにも人気の美術館です。

2026年の文化の日は、通常、大人260円、高校・大学生120円のコレクション展観覧料が無料になります(中学生以下は常時無料)。

さらに、企画展「松本哲男展」(通常、大人1,250円、高校・大学生600円)も無料で観覧できますよ。

■栃木県立美術館
2026年文化の日:観覧無料
所在地:栃木県宇都宮市桜4-2-7
開館時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)

栃木県立博物館【栃木県宇都宮市】

栃木県宇都宮市にある「栃木県立博物館」は、栃木の自然や歴史、文化にふれられる県内最大規模の総合博物館です。

栃木県の日光の自然やシンボルである「神橋(しんきょう)」から白根山頂までの自然を紹介するスロープ展示や、地質時代から現在までの身近な自然や植物・動物など、栃木の歴史・文化にふれられる展示が多数あります。

2026年の文化の日は、通常、大人260円、高校・大学生120円の観覧料が無料になります(中学生以下は常時無料)。

11月29日(日)までは、第146回企画展「もっと知りたい! とちぎの宝〜デジタルで拡がる新たな魅力〜」を開催中。文化の日は講堂で上映会(無料・予約不要)も行われます。

■栃木県立博物館
2026年文化の日:観覧無料
所在地:栃木県宇都宮市睦町2-2
開館時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)

美術館や博物館を中心に、無料で楽しめるスポットが満載の文化の日。普段は見られない貴重な展示やイベントを行う施設も多いので、この機会にぜひおでかけして芸術の秋を楽しみましょう。

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