九州・山口エリア初！「リゾナーレ下関」が2025年12月OPEN　関門海峡を望む絶景を堪能

山口県下関市に、星野リゾートが展開するリゾートホテル「リゾナーレ下関」が、2025年12月11日（木）にオープンします。

「リゾナーレ」ブランドの九州・山口エリア初進出となる施設で、土地の特性を活かした空間デザインや豊富なアクティビティを楽しめます。

海峡を一望する開放的な空間

「海峡のデザイナーズホテル」をコンセプトにした「リゾナーレ下関」は、関門海峡の絶景を楽しめる開放的な空間が特徴です。

敷地内には自然と海が一体となるガーデンエリアを設け、客室やインフィニティプールのデザインには、関門海峡の景色や「ふぐ」など、この土地ならではの要素がスタイリッシュに取り入れられています。

関門橋や対岸の門司港、行き交う船舶など、ダイナミックな景色を眺めながらの滞在は、家族の素敵な思い出になるでしょう。

夢中になって楽しめる家族の時間

リゾナーレ下関　外観イメージ

リゾナーレのコンセプトは「PLAY HARD（夢中になって楽しみ尽くす）」。リゾナーレ下関では、関門海峡という最大の観光資源を活かした多彩なアクティビティを提供予定です。

海峡を眺めるだけでなく、この地域ならではの体験を通して、訪れる家族に想像を超える滞在と心に残る旅を提供。豊富なアクティビティを通じて、子供から大人まで家族みんなで夢中になって楽しめる時間を過ごせます。

港まちの魅力を満喫

「あるかぽーと・唐戸マスタープラン」イメージイラスト

リゾナーレ下関がオープンするあるかぽーと・唐戸エリアは、「海峡を遊びこなす、朝から夜までめぐって楽しい、現代日本の港まち」をコンセプトに開発が進められています。

早朝の市場の活気や、海峡の夜景など、時間により移り変わる魅力で親子での回遊を楽しめます。また、釣りやクルージングといった体験など、下関・関門の港まちらしい景観・文化を満喫できるエリアを目指しています。

2025年12月11日（木）のオープンに向けて、今から期待が高まる「リゾナーレ下関」。予約受付は、2025年6月からの予定です。家族で過ごす特別な時間を、関門海峡を望む絶好のロケーションで体験してみませんか。