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京都高島屋で、光と遊ぶ超体験型ミュージアム「魔法の美術館」が開催! 全国で話題

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京都府京都市にある京都高島屋S.C.(百貨店)7階のグランドホールで、2024年4月24日(水)〜5月6日(月・休)に、全国で開催され大きな話題を呼んだ「光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館」が開催されます。

「魔法の美術館」とは?

会場に一歩足を踏み入れると、そこは不思議な光とアートの世界。観る人の動きにあわせて表情を変える作品と出会い、まるで自分が魔法使いになったかのような体験ができます。

今回は京都府初公開の作品を中心に、直感的に楽しめる15作品がラインナップしています。

手や体の動きで変化するアート

「ユビサキに咲く」は、壁面に手をかざして動かすと、万華鏡のように花びらが描かれ、少しずつ花畑が広がっていきます。

「光の波紋」は、作品に手をかざすと、かざした場所から光が波紋のように広がります。

絵画の中に入り込む不思議な体験

「展覧会の絵」は、壁に掛けられた絵画の前に立つと、自身が絵の中の人物となって自由に動いたり周囲の物に触ったりすることができます。

色とりどりの光と影が織りなす世界

「色のある夢」や「イロテット」は、作品の中に入ると、自分の姿が七色の影となって、いくつも現れます。色とりどりの光と影が織りなす幻想的な世界を楽しめます。

「なげる、あてる、ひろがる」は、壁に向かってボールを投げると、当たった場所から音や光が次々に広がっていきます。

「 SplashDisplay 」は、動きまわる「的」にボールを当てると、色とりどりの光の粒が噴水のように吹き上がります。

ゴールデンウィークは、家族で「魔法の美術館」に足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと素敵な思い出になるはずです。

※写真はいずれもイメージです

■光と遊ぶ超体験型ミュージアム 魔法の美術館
会期:2024年4月24日(水)〜5月6日(月・休)
時間:10:00〜18:30(19:00閉場)
※最終日5月6日(月・休)は16:30まで(17:00閉場)
会場:京都高島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール
所在地:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52
入場料:
・当日券/一般1,000円、高校・大学生800円、小・中学生600円、未就学児以下無料
・前売券/一般800円、高校・大学生600円、小・中学生400円(4月23日まで販売)
※障がい者手帳を提示の方と同伴者1名、招待券をお持ちの方は入場無料

公式サイト
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