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人気必至「トリックアート」みたいな展覧会! 鑑賞券プレゼント

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最新の情報は公式HPなどでご確認ください。

石川県にある金沢21世紀美術館の人気作品「スイミング・プール」の作家としても知られているレアンドロ・エルリッヒの展覧会「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」が、2017年11月18日(土)〜2018年4月1日(日)まで、東京・六本木の森美術館で開催されています。不思議な世界観に子どもも楽しめること間違いなしです!

記事の最後には5組10名に鑑賞チケットのプレゼントもあります。応募の締め切りは2017年12月3日(日)です。

視覚的な錯覚などが楽しめる! 過去最大規模の個展

レアンドロ・エルリッヒは、視覚的な錯覚や音の効果を用いた作品を発表しているアルゼンチン出身の現代アーティストです。今回の展覧会は、1995年の初期の作品から最新の作品までを網羅した過去最大規模の個展として注目を集めています。

新作を含む44点のうち8割が日本初公開! 写真撮影もOK

エルリッヒの作品は、建物や教室、地下鉄、エレベーターなどどこにでもある日常がモチーフですが、「一見どこにでもある見慣れた風景のようで、よく見ると驚きが隠されている」ところが特長です。

壁に張り付く人々や、水がないのに浮かぶ舟など、ちょっと異様な光景に違和感をおぼえるはず。観る人が参加して体験することで初めて完成される作品ばかり。誰でも気軽に現代アートが楽しめます。

それでは、同展の中でも特に話題の作品を紹介します。

「建物」

「重力に逆らって、軽々と壁にぶら下がってみたい」という願いが叶う、観覧者参加型の作品です。床にある建物のファサード(壁面)に寝転がってポーズをとってみると、まるで壁や窓枠にしがみついているような姿が鏡に映し出されます。今回は新バージョンの作品が展示されています。

「反射する港」

日本初公開の作品です。展示室の中に船着き場が現れたかと錯覚してしまいますが、実際には水はありません。どのように作られているのか、ぜひゆっくり観察してみてください。


「試着室」

日本初公開の作品。前方と左右に姿見があるのに、自分の姿はどこにもなく、延々と試着室が続いています。まるで迷路のような試着室をさまよううちに、自分がどこにいるのかも曖昧になっていきます。

「教室」

今回のために制作した新作です。舞台は廃校となった学校の一室。ガラスで仕切られた2つの部屋の片方に入ると、ガラスに自分の姿がうっすらと映り込み、まるで亡霊になって教室に現れたかのように見えます。

作品は写真撮影OKです。作品の中に入り込んで不思議な写真をたくさん撮影してみましょう! インスタ映えする楽しく素敵な写真が撮れるはずです!

親子で楽しめるプログラムも!

0歳〜6歳の子どもと一緒に、開館前の美術館を貸し切って鑑賞できる「おやこでアート ファミリーアワー」や、エルリッヒの不思議な世界について話し合う「キッズ・ワークショップ『レアンドロ展で“こども哲学”』しよう」などのプログラムもあります。

子どもたちの交流や、子育ての情報交換の場としても活用できそうですね。いずれも事前申込みが必要です。申し込み方法や開催日時など、詳細は公式サイトでご確認ください。

現代アートはよくわからない…と思っていても大丈夫。日常の親しみやすい風景がモチーフなので、子どもも大人も楽しめそうです。この機会に、現代アートに触れてみてはいかがですか。


いこーよ読者5組10名にチケットプレゼント!

今回いこーよでは、「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」の鑑賞チケットを読者5組10名にプレゼントします。応募の締め切りは12月1日(金)。下記のプレゼント応募フォームより応募ができます。家族で楽しくアートを楽しめるチャンスです!

プレゼントの応募はこちら

レアンドロ・エルリッヒ
《スイミング・プール》
2004年
所蔵:金沢21世紀美術館
撮影:木奥惠三
画像提供:金沢21世紀美術館
※参考図版

レアンドロ・エルリッヒ
《建物》
2004年
展示風景:104-パリ、2011年
※参考図版

レアンドロ・エルリッヒ
《反射する港》
2014年
ガラス繊維
展示風景:「ハンジン・シッピング・ザ・ボックス・プロジェクト2014」韓国国立現代美術館、ソウル、2014年
Courtesy: National Museum of Modern and Contemporary Art, Korea; Art Front Gallery; Galleria Continua

レアンドロ・エルリッヒ
《精神分析医の診察室》
2005年
展示風景:プロア財団、ブエノスアイレス、2013年
撮影:Clara Cullen
※参考図版

レアンドロ・エルリッヒ
《試着室》
2008年
展示風景:イグアテミ・ショッピングモール、サンパウロ、2016年
撮影: Luciana Prezia
Courtesy: Iguatemi Shopping Mall, Luciana Brito Galeria

■レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル
開催期間:2017年11月18日(土)〜2018年4月1日(日)
時間:10:00〜22:00(最終入館は21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館16:30)
場所:森美術館
料金:一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子ども(4歳〜中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円

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