「劇場型百貨店」の象徴としてその時々のメッセージを発信している阪急うめだ本店のウインドーが、2015年クリスマスの内容を12年ぶりに一新します!
20年以上前にスタートしたクリスマスシーズンの「雪降るウインドー」は、梅田の風物詩としても親しまれている展示物。この11年間はフランスの絵本「リサとガスパール」を主人公にしてきましたが、今年は内容を一新。
新たなテーマは「100人の小さなサンタの物語」。主人公は幸せを届ける為にサーカスを繰り広げる100人の小さなサンタクロース。誰もが誰かのサンタになり、そばにいる人たちを大切に思い、幸せな気持ちにするクリスマスを表現します。
注目ポイントはサンタ逹の異なる個性や造作、動きのある仕掛け。その可愛らしい姿に誰もが共感し、大人から子どもまでを歩く人々に共感とサプライズを呼びます。一年で最も豊かな気持ちになるクリスマス、阪急うめだ本店のウインドーから幕開けです!
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