京都府京都市右京区京北の「京都府立ゼミナールハウス」に隣接する「あうるの原っぱ」で、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、高校生以下は無料で楽しめる野外イベント「ツクル森2026」が開催されます。
茅葺きステージで世界の音楽やダンスに触れたり、ワークショップでものづくりをしたりと、森の中で親子で「つくる」「楽しむ」「出会う」時間を過ごせます。
京北の森で開かれる「古くて新しい祭り」
京北には、山林と川が織りなす豊かな自然があり、林業や鮎漁、茅葺きの家など、里地里山の暮らしと文化が育まれてきました。
「ツクル森」は、そんな京北の自然や文化を大切にしながら、世界各地の伝統的な音楽や食、ものづくりを持ち寄って森の中で楽しむ祭りです。
今年は「生きる、ツクル、つなぐ」をテーマに開催されます。
茅葺きステージで世界の音楽やダンスを体験
会場の最大の特徴は、世界各国の音楽やダンスを直接体験できる茅葺きステージです。
津軽三味線を中心に全国の民謡を紹介するステージや、スペインのフラメンコ、カザフスタンの伝統音楽など、国境を越えたプログラムが披露されます。
京北フォークダンス楽団とゲストによる世界のフォークダンス体験コーナーでは、踊ったことがない人でも、その場ですぐに輪になって踊れます!
アトラクション・エリアの「うたおとあそび」は、日本各地のわらべうたや遊び歌を紹介しながら、親子で参加できるアトラクションです。
バグパイプと太鼓による、地中海からバルカン諸地域に広がるダンス音楽の演奏とダンス体験もあります。
ものづくりや各地のおいしいものも
会場では、アート作品の展示やクラフト作品の販売のほか、実際にものづくりを楽しめるワークショップも用意されています。
フードエリアには、日本各地のオーガニック食材を生かした多国籍料理が並び、焼き芋や鮎、ジビエ料理、ヴィーガンプレートなども味わえます。
親子でゆっくり過ごす森の時間
今年は新しい実行委員長のもと、子供や親子が楽しめる場づくりや、森の中で身体と心をゆるめる時間も大切にされています。
全国から集まる出店者やアーティスト、ボランティア、京北の人たちとの交流も、ツクル森の魅力のひとつです。
作品や料理をつくった人にこだわりを聞いたり、地域の人から京北の暮らしを教えてもらったりと、会場では思いがけない出会いも生まれます。
会場の駐車場は無料で、西日本JRバスの終点「周山」からは送迎もあります。
京北の森で、音楽やものづくり、食を通した新しい出会いを親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。
■「ツクル森2026(アート・クラフト・世界の音楽会)」概要
開催日:2026年11月7日(土)・8日(日)
時間:11月7日(土)10:00〜21:00、11月8日(日)9:00〜16:00
会場:京都府立ゼミナールハウス隣接地 あうるの原っぱ
参加費:前売り2日間通し券2,000円、前売り1日券1,500円、当日1日券2,000円、京北・美山住民限定1日券500円
※高校生以下・60歳以上・障がい者は無料
所在地:京都府京都市右京区京北下中町鳥谷2
※駐車場無料。送迎バスの時刻は事前に確認が必要です











