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懐かしい名鉄三河線が走るステンドグラスの街 光と映像で彩る新展示が愛知・西尾市で

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愛知県西尾市の「三河工芸ガラス美術館」に、2026年10月8日(木)、新展示「ジオラマ Sunshine Days」と没入型プロジェクションマッピング「ODYSSEY」が登場します。

ステンドグラスで作られたミニチュアの街を、懐かしい名鉄三河線の列車が走り抜けます! 夕暮れから夜へと移り変わる光の演出や、幅12mの映像空間も楽しめます。

もくじ

懐かしい名鉄三河線がガラスの街を走る

「ジオラマ Sunshine Days」は、1/87スケールで作られたステンドグラスのミニチュアの街です。建物だけでなく、列車や自動車、駅、遊園地まで、さまざまな情景が細部まで作り込まれています。

特に注目なのは、かつて碧南〜吉良吉田間を走っていた名鉄三河線の車両を再現した列車。2004年に廃線となった区間を思わせる列車が、ステンドグラスの街を走ります。

運転席目線の映像も楽しめる

列車や自動車には、超小型の車載カメラが搭載されており、モニターを通して、まるで自分が運転しているような「運転席目線」の映像を楽しめます。

夕暮れから夜へと変わる街の表情

街の表情が時間とともに変わるのも、このジオラマの魅力です。実際の空を観察してプログラムされたフルカラーLEDによって、街に夕暮れが訪れる仕組みとなっています。

夜になると建物や街に明かりが灯り、レストランや遊園地も動き始めます。ステンドグラスの建物の内部から光が漏れ出し、昼間とはまったく違う幻想的な街並みが現れます。

街に隠れた「人々の営み」を探そう

街の中には、レストランで働くスタッフや食事をするお客さん、駅で幼子をあやす母親など、さまざまな人々の姿が配置されています。

家族で「こんなところに人がいる!」と探しながら眺めるのも、この展示ならではの楽しみ方です。

最後は幅12mの映像世界へ

街が夜更けを迎えると、壁・天井・床の5面、幅12m×高さ2.5mに広がるプロジェクションマッピング「ODYSSEY」へと体験が広がります。

ミニチュアの街を眺めていたはずが、いつの間にか視界いっぱいに広がる映像の中へ。ジオラマと映像、光、動きが組み合わさった、没入型の体験を楽しめます。

構想20年超の新たな「第3の目玉」

展示の製作が始まったのは2002年頃。「そこに暮らす人々の営みまで表現したい」という館長の想いから、20年以上かけて進化してきました。

三河工芸ガラス美術館は、2000年に「世界最大(当時)」としてギネス世界記録に認定された巨大万華鏡でも知られています。

今回の新展示は、巨大万華鏡などに続く新たな「第3の目玉」として登場します!

光と映像で楽しむステンドグラスの街へ、家族でおでかけしてみてはいかがでしょうか。

■「ジオラマ Sunshine Days(1/87 HOスケール)& プロジェクションマッピング ODYSSEY」概要
オープン日:2026年10月8日(木)
時間:10:00〜17:30(最終入館17:00)※月曜日、第1・第3火曜日は休館
会場:三河工芸ガラス美術館
所在地:愛知県西尾市富山町東郷5

公式サイト
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