愛知県豊橋市の「豊橋市自然史博物館」(豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」内)で、2026年9月21日(月・祝)に開幕した特別企画展「ポケモン天文台」の展示の様子が公開されました。
ポケモンの多様な生態と宇宙の不思議を照らし合わせて学べる企画展で、会期は12月6日(日)まで。開幕初日には約2,700人が来場しました。
望遠鏡をのぞくピカチュウがお出迎え
展示のスタート地点では、望遠鏡をのぞく「ピカチュウ」がお出迎え。地球から月、太陽、太陽系、さらに遠い宇宙へと進み、最後は隕石とともに地球へ戻る構成です。
屋外や館内には、大きな「ピカチュウ」も登場します!
ボールを投げて重力の違いを体験
「ポケモン天文台シミュレーション研究室」では、地球・月・太陽でボールを投げたときの違いをコンピュータの中で試せます。映像には、それぞれの舞台にちなんだポケモンが登場します。
「地球でボールを3m投げられる人が火星や木星で投げたら何m?」といった紹介もあり、重力の違いを具体的にイメージできます。
太陽の黒点がもつ強い磁力は、ポケモンの「コイル」「レアコイル」を使って体感できます。
触れる隕石やリュウグウの試料も
豊橋市自然史博物館が所蔵する隕石標本も並び、一部は実際にさわることができます。豊橋会場では、約4億7000万年前の地層から見つかった「隕石の化石」Ark 017も世界初公開されています。
小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰ったリュウグウの試料は、三河地域で初めての展示。小型月着陸実証機SLIMの模型なども見られます。
MRゴーグルで見えない光を体験
豊橋会場から新登場したのは、MRゴーグルを使って、さまざまな光で宇宙やポケモンを見比べる展示です。身体や目への影響を考慮し、6歳未満の子供は体験できません。
等身大のポケモンやジラーチへの願いごと
会場には、「レックウザ」や「デオキシス」、「ゴチルゼル」など、宇宙に関連するポケモンの等身大模型がたくさん並びます。
展示の終盤には、「ねがいごとポケモン」の「ジラーチ」に願いを届けるコーナーもあります。
10〜12月の土日祝は夜21時まで開館
10月から12月の土日祝日は、豊橋市自然史博物館として初めて21時まで開館します。
平日に来場した人と、土日祝の17時以降に入場した人には、豊橋会場限定のオリジナル来館証をプレゼント。数量限定で、なくなり次第終了です。
ポケモンと一緒に宇宙の不思議にふれられる特別企画展。秋の夜長に、親子で豊橋市自然史博物館へおでかけしてみてはいかがでしょうか。
(C)Pokemon.(C)Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
■特別企画展「ポケモン天文台」豊橋会場 概要
開催日:2026年9月21日(月・祝)〜12月6日(日)
時間:
[平日] 9:00〜16:30
[9月の土日祝日] 9:00〜16:00、17:00〜21:00
[10〜12月の土日祝日] 9:00〜21:00
※入場は閉館30分前まで
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
会場:豊橋市自然史博物館 特別企画展示室
料金:
[当日券] 大人1,000円、小・中学生300円、未就学児無料
[Webチケット] 大人840円、小・中学生250円
※別途、豊橋総合動植物公園の入園料が必要です
所在地:愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238






















