関東で人気の工場見学スポットTOP10を、日本最大級の子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」の月間ランキング(2026年9月2日時点)からお届けします。
1位は工場見学も入館も無料で、明太子の試食や屋内キッズパークまで楽しめるめんたいパーク群馬。お菓子や飲みものの工場が上位を占める一方、9位には造幣さいたま博物館も入りました。シルバーウィークのおでかけ先にもおすすめです。
1位 めんたいパーク群馬
所在地:群馬県甘楽郡甘楽町 前回6位から5ランクアップ
明太子の老舗「かねふく」が運営する明太子専門テーマパークで、工場見学・試食・ショッピングがすべて無料で楽しめます。2階の「たらぴよキッズランド」にはボルダリングや滑り台などの遊具がそろっており、子どもが思いっきり体を動かせますよ。
フードコートで味わえる「ジャンボおにぎり」などここだけのオリジナルメニューや、工場直売所限定の「できたて明太子」は家族みんなが喜ぶ体験になるはずです。シルバーウィークの丸一日遊べるスポットとして、ぜひおでかけ先の候補に加えてみてください。
2位 森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)&鶴見工場
所在地:神奈川県横浜市鶴見区 前回1位から1ランクダウン
森永製菓の見学施設「森永エンゼルミュージアムMORIUM」と「鶴見工場ライン見学」をガイド付きのツアーで両方体験できる施設です。ミュージアムでは森永製菓の歴史を映像や大きな展示造形で紹介しており、キョロちゃんとの記念写真スポットも設けられています。
工場ラインでは「ハイチュウミニ」や「小枝」など子どもになじみ深いお菓子が作られ、包装される様子を窓越しにじっくり見学できます。ツアー参加には事前予約が必要なので、おでかけ前にオフィシャルサイトから申し込んでおきましょう。
3位 アサヒ飲料 群馬工場 カルピス みらいのミュージアム
所在地:群馬県館林市 前回2位から1ランクダウン
誰もが一度は飲んだことのある「カルピス」ブランドの世界観を体感できるミュージアムで、見学は無料です。館内にはカルピスの巨大オブジェが設置され、製造工程や歴史・想いを伝える展示物を通してカルピスのことをより深く知ることができます。
工場で作られたカルピスの試飲も体験できるので、子どもにとって印象に残るおでかけになるでしょう。見学には事前申込が必要で、アレルギーをお持ちの方は受付での申し出が必要な点も覚えておくと安心です。
4位 マヨテラス
所在地:東京都調布市 前回3位から1ランクダウン
マヨネーズにまつわる情報やトピックを体験しながら楽しく学べる見学施設です。ファクトリーウォークでおいしいマヨネーズを作る工夫を体感したあと、マヨネーズドームで味の秘密を学び、キユーピー キッチンで野菜やマヨネーズの新しいおいしさに触れるなど、見どころが順を追ってつながっています。
キユーピー ギャラリーではマヨネーズの歴史や活用メニューも展示されており、食育としても楽しめる内容です。所要時間は1時間から1時間15分程度で、事前申し込みが必要です。
5位 明治なるほどファクトリー坂戸
所在地:埼玉県坂戸市 前回と同じ5位
「明治ミルクチョコレート」などの製造ラインを目の前で間近に見学でき、チョコレートの原料であるカカオの知識や歴史・健康効果についても学べる工場見学施設です。2020年2月にオープンした「アポロ見学ライン」では「月面・宇宙探検ツアー」の世界観が演出されており、発売50周年を迎えた「アポロ」の誕生秘話をなぞりながら製造工程を楽しく体験できます。
チョコレートへの興味や「安全・安心なモノづくり」への理解を深められる内容は、子どもの好奇心を引き出すのにぴったりです。チョコレート好きな家族でぜひ訪れてみてください。
6位 コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場
所在地:東京都東久留米市 前回4位から2ランクダウン
コカ・コーラやファンタ、スプライトなど子どもにも人気の飲み物がどのように作られるかを無料で見学できる工場です。DVDでコカ・コーラ誕生の秘話や歴史をわかりやすく紹介したあと、迫力ある製造工程の見学やモニター・タブレットを使った体験コンテンツと、内容が盛りだくさんです。
コカ・コーラのクールな雰囲気の中で記念写真が撮れるスポットも人気で、家族の思い出づくりにもなります。工場内はベビーカーを預けることになり、階段での移動もあるので、小さなお子さん連れの場合は事前に準備しておくと安心です。
7位 味の素株式会社 川崎工場
所在地:神奈川県川崎市川崎区 前回8位から1ランクアップ
1914年創立の味の素株式会社で最も古い工場で、体験を交えた工場見学ツアーが楽しめます。「クノール」スープ、「ほんだし」、「Cook Do」、「味の素」の各コースが用意されており、「おいしい!」の秘密をコースごとに深く学べます。日常の食卓でなじみ深い商品の製造現場を間近に見られるのは、子どもにとっても新鮮な体験になるでしょう。
見学には事前予約が必要なので、公式サイトからの申し込みを忘れずに。
8位 JAL SKY MUSEUM(ジャル スカイミュージアム)
所在地:東京都大田区 前回9位から1ランクアップ
普段は遠くからしか見られない飛行機の秘密を知れる、貴重な見学施設です。約100分のツアーでは航空機について映像で学んだり、整備士や客室乗務員の経験者による仕事紹介を受けたりと内容が充実しており、最後には実際の飛行機の目の前で機体の説明を聞いて記念撮影もできます。
制服着用での記念撮影やミュージアム内のさまざまな展示など、飛行機好きの子どもが大喜びすること間違いなしです。見学料が無料で事前予約もできるので、シルバーウィークのおでかけ先として早めに押さえておくといいですよ。
9位 造幣さいたま博物館
所在地:埼玉県さいたま市大宮区 前回1000位から991ランクアップ
2016年10月にオープンした造幣局のミュージアムで、身近なお金や勲章、オリンピックのメダルなどを展示や映像でわかりやすく紹介しています。日本の貨幣の歴史や記念コインも展示されており、珍しい貨幣を実際に目にできる機会は子どもの興味を引き出します。
平日の自由見学では工場見学もでき、貨幣の製造工程を見学通路から間近に観察できるのが特徴です。事前予約をすればガイド付きの無料ツアーにも参加できるので、より深く学びたい家族にはそちらも試してみてください。
10位 ガトーフェスタ ハラダ本社工場
所在地:群馬県高崎市 前回18位から8ランクアップ
毎日120万枚を超えるラスクなどが作られているガトーフェスタ ハラダの製造工場で、予約なしで無料の工場見学ができます。工場内に設けられた「工場見学ギャラリー」から実際の製造過程を親子で見学でき、スイーツができあがる様子をじっくり観察できますよ。
敷地内には直営の販売店もあり、こだわりのガトーラスクなど洋菓子をその場で購入してお土産にできます。予約不要で気軽に立ち寄れる点も、シルバーウィークのおでかけにうれしいところです。
関東で人気の工場見学スポットTOP10を紹介しました。関東の工場見学は、無料で見学できるところが多く、急に予定が空いた日にも向いています。土日祝日は工場が稼働せず見学できない場合もあるので、シルバーウィークにおでかけする場合は事前に確認してから足を運んでくださいね。













