静岡県賀茂郡東伊豆町の熱川温泉で、2026年9月5日(土)の18:30〜21:00に、「第14回石曳き道灌まつり花火大会」が開催されます。
江戸時代の石曳きを体験しながら、太鼓の響きと海上花火で締めくくる、全国的にも珍しい体験型のお祭りで、観光客も気軽に参加できます。
12トンの巨石を250名で曳く「御石曳」
街中に湯けむりが湧き立つ熱川温泉で、巨大な築城石(12トン)を引っ張る「御石曳」に挑戦できます。
石の上に乗った侍大将の掛け声に合わせて綱を引きますが、全員の力を合わせても1回でわずか1メートルしか動きません。
それでも力を合わせて、50m先のゴールまで石を運びます。
御石曳の曳き手は小学5年生以上から参加でき、先着250名の枠は参加費無料です。
参加者には東伊豆町観光協会オリジナルの法被と、当日の出店で使える出店券がプレゼントされます。
参加受付は18:30から会場現地で行われ、御石曳は20:05頃に開始予定です。
ゆるキャラウォークや甲冑武将も登場
御石曳の前には、熱川温泉のマスコットキャラクター「どうかん先生」や、伊豆アニマルキングダムの「アニキンメくん」、熱川バナナワニ園の「熱川ばにお」たちが登場する「ゆるキャラウォーク」も行われます。
会場には、甲冑をまとった戦国武将のコスプレも登場します。
熱川道灌太鼓の勇壮な演奏
熱川温泉の開湯伝説にまつわる勇壮な太鼓演奏「熱川道灌太鼓」も披露されます。
「噴湯太鼓」「高磯太鼓」など、温泉や海をイメージした演奏を「熱川道灌太鼓保存会」が担当し、迫力ある太鼓の響きが夜空に広がります。
フィナーレは熱川海岸の花火
祭りのフィナーレは、20:40から熱川海岸の堤防より打ち上げられる花火です。
温泉宿が立ち並ぶ熱川海岸を囲むように打ち上がるため、会場はもちろん熱川温泉の宿泊施設からも花火を楽しめます。
地元グルメの夜店も並び、曳き手として参加しない人もお祭り気分を楽しめます。
会場へは伊豆急行線伊豆熱川駅から徒歩5分。車の場合は熱川バナナワニ園駐車場(約100台)が臨時駐車場として用意されており、当日は熱川海岸通りが車両通行禁止(18:30〜21:15)となります。
この秋、伊豆・熱川温泉ならではの体験型の一夜を、家族で楽しみにでかけてみませんか。
■「第14回石曳き道灌まつり花火大会」概要
開催日:2026年9月5日(土)18:30〜21:00
会場:静岡県賀茂郡東伊豆町・熱川温泉(熱川海岸周辺)
参加費:観覧無料/御石曳の曳き手参加も無料(先着250名、小学5年生以上)
そのほか:荒天の場合はイベント中止(花火のみ開催となる場合あり)








