2026年の夏休みは、日が沈んだあとの「ナイトミュージアム」へおでかけしてみませんか?
全国各地の博物館・美術館などでは、夏休み限定で夜まで開館時間を延長したり、謎解きやランタン探検といった特別プログラムを実施したりと、昼間とはひと味違う体験が楽しめるイベントが続々登場。恐竜やサファリの動物たちと組みあわせた夜のイベントもあり、自由研究にもぴったりです。
涼しくなった夜の時間帯に、家族でいつもと違う特別な学びと発見の時間を過ごしてみませんか?
※内容は一部変更または中止になる可能性があります。最新情報および詳細は、公式サイトをご確認ください
【神奈川県横浜市】ツタンカーメン・ミュージアム「MYSTERY OF TUTANKHAMEN」ナイトミュージアム
神奈川県横浜市の「ツタンカーメン・ミュージアム」では、夏休み特別企画として2026年7月17日(金)〜8月31日(月)の期間、「ナイトミュージアム」が開催されます。
参加者はランタンを手に、暗がりの館内を探索。展示のあちこちに散りばめられた「ツタンカーメンにまつわる7つの謎」に挑戦する謎解き体験が楽しめます。
光と闇に包まれたミュージアムで、いつもとは違うワクワクと発見の体験を楽しめるほか、謎解き参加者にはオリジナルグッズのプレゼントもあります。
なお、ナイトミュージアムチケットには通常の入場券も付いているので、日中の営業時間内から入館して展示をじっくり鑑賞したあと、そのまま夜の特別プログラムに参加することもできますよ。
ツタンカーメン・ミュージアム「MYSTERY OF TUTANKHAMEN」ナイトミュージアム
開催期間:2026年7月17日(金)〜8月31日(月)の営業日
開始時間:1回目18:00〜/2回目18:30〜/3回目19:00〜(各回定員50名、所要時間約1.5〜2時間)
料金:大人3,600円、中高生3,000円、小学生2,500円(通常入場券付き)
※未就学児は参加不可
【東京都内】都立文化施設「サマーナイトミュージアム2026」
東京都内の上野・目黒・恵比寿などにある都立文化施設では、2026年8月6日(木)〜28日(金)の毎週金曜日(東京都写真美術館は木・金曜日)、夜間開館イベント「サマーナイトミュージアム2026」が開催されます。
普段は夕方に閉まってしまう美術館や博物館が、夏の間だけ最大21時まで開館。仕事帰りやおでかけの後にも立ち寄りやすく、ライトアップされた館内や夜の展示鑑賞など、昼間とは違った落ち着いた雰囲気で作品や資料にふれられるのが魅力です。
対象施設は複数あるので、おでかけ先や興味のあるテーマにあわせて選んでみるのもおすすめ。17時以降の入場は学生は無料、サマーナイトミュージアム2026の期間中は、中学生以下はいつでも無料なので夏の夜のひとときを、アートや文化にふれながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
都立文化施設「サマーナイトミュージアム2026」
開催期間:2026年8月6日(木)〜8月28日(金)の毎週金曜日(東京都写真美術館は木・金曜日)
対象:上野・目黒・恵比寿などの都立文化施設
※料金・開館時間は、施設により異なります
【埼玉県さいたま市】さいたま市岩槻人形博物館「マジカル人形ワールド」ナイトミュージアム
埼玉県さいたま市の「さいたま市岩槻人形博物館」では、2026年7月18日(土)〜9月6日(日)まで、企画展「マジカル人形ワールド〜ちょっと奇妙で面白い!ふしぎな人形たち〜」が開催されます。
日本各地、さまざまな時代に作られた、ちょっと奇妙で面白い「ふしぎな人形」たちが大集合。藁人形や会津張子の赤べこ、天児と這子(あまがつとほうこ)など、幸せや健康、子どもの成長を願って生み出された人形の“ふしぎなちから”にふれられます。
期間中の8月22日(土)・23日(日)は、20時まで開館する「ナイトミュージアム」を実施。
「わくわく!にんぱく夏祭り2026」として各種イベントも同時開催される予定です。人々の願いが宿る、奥深い“にんぎょう”の世界に、親子で足を運んでみませんか?
さいたま市岩槻人形博物館「マジカル人形ワールド」ナイトミュージアム
開催期間:2026年8月22日(土)・23日(日)
開催時間:9:00〜20:00
開催場所:さいたま市岩槻人形博物館
料金:大人300円、高校生・大学生・65歳以上150円、小中学生100円
【群馬県富岡市】群馬サファリパーク「47周年タイムトラベル企画」
群馬県富岡市の「群馬サファリパーク」は開園47周年を記念し、2026年7月18日(土)〜8月23日(日)の夏休み期間中、毎日「47周年タイムトラベル企画(TIME TRAVEL SAFARI)」を開催しています。
園内には開園当時の懐かしい写真や資料を集めたタイムトラベル展の展示コーナーが登場し、記念フォトスポットも設置されます。
期間中の目玉は、夕方から夜まで楽しめる「ナイトミュージアム」。閉園時間後の人気ツアーであるナイトサファリ・夕暮れサファリの開催日にあわせて、売店「マルシェ」前駐車場にて16時〜20時に開催されます。
キッチンカーやふわふわドーム、縁日、宝石発掘、ワークショップなど、家族で夕暮れから夜のサファリパークをたっぷり満喫できる内容ですよ。
群馬サファリパーク「47周年タイムトラベル企画」
開催期間:2026年7月18日(土)〜8月23日(日)開催時間:16:00〜20:00
開催場所:群馬サファリパーク 売店「マルシェ」前駐車場
料金:無料
※群馬サファリパークへの入園や、ナイトサファリ・夕暮れサファリバスツアーに参加する場合は、入園チケットが必要です
【愛知県豊橋市】豊橋市自然史博物館「ナイトミュージアム」
愛知県豊橋市の「のんほいパーク」では、2026年7月18日(土)〜9月27日(日)の土日・祝日、お盆期間(8月10日〜14日)にかけて、夏の風物詩「ナイトZOO」が開催されます。
夜の動物園を楽しめる「ナイトZOO」に加え、園内の「豊橋市自然史博物館」でも夜間限定の「ナイトミュージアム」を実施。日中とは違う照明のなかで、恐竜の骨格標本や地球科学の展示をじっくり鑑賞できます。
動物園と博物館、両方の「夜」を一度に楽しめるのが、のんほいパークならではの魅力。家族で一日たっぷり過ごせるおでかけ先としておすすめです。
豊橋市自然史博物館「ナイトミュージアム」
開催期間:2026年7月18日(土)〜9月27日(日)の土日・祝日、お盆期間(8月10日〜14日)
開催時間:9:00〜16:00(最終入場15:30)、17:00〜21:00(最終入場20:30)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は、その翌平日が休館)
料金:小学生以上100円
※ナイトZOO(17:00以降)で特別企画展「ギョギョッとサカナ★スター展」(大人1,000円、小中学生300円)を観覧すると、ナイトミュージアム(小学生以上100円)が無料になります
【香川県小豆島】妖怪美術館「ナイトミュージアム」
香川県小豆島の「迷路のまち」に位置する「妖怪美術館」では、2026年7月18日(土)〜8月31日(月)の夏休み期間に「ナイトミュージアム」が開催されます。
閉館後の静まり返った館内を懐中電灯の灯りを頼りに探索しながら、夜にしか現れない妖怪たちを手がかりをもとに集めるミッションに挑戦。妖怪だからこそ生み出せる、少し怖くて不思議な夜の体験が楽しめますよ。
参加者にはオリジナル「お札ステッカー」のプレゼント。
また、ナイトミュージアムのチケットには当日または翌日の日中入館も含まれているので、昼と夜の両方の妖怪美術館を体験できますよ。
妖怪美術館「ナイトミュージアム」
開催期間:2026年7月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)および夏休み期間 7月18日(土)〜8月31日(月)
開催時間:18:30〜21:00(最終受付20:00)
休館日:夏休み期間中はなし
料金:大人 3,500円、中高生 1,750円、小学生 900円
※「お札ステッカー」はなくなり次第終了となります
【福岡県福岡市】福岡アジア美術館「おいでよ!夏の美術館vol.3 大どろぼうの家」ナイトミュージアム
福岡県福岡市の「福岡アジア美術館」では、2026年7月9日(木)〜8月30日(日)まで、体験型展覧会「おいでよ!夏の美術館vol.3 大どろぼうの家」が開催されています。
留守中の“大どろぼう”の家に来場者が忍び込むという設定で、来場者自身が主役になれる展覧会。回廊や応接室、隠し部屋など8つの部屋には、どろぼうの肖像画や変装道具のほか、谷川俊太郎・谷川賢作による「詩の庭」、ヨシタケシンスケの新作絵本原画など、著名作家たちの作品が“大どろぼうのコレクション”として並びます。
会期中には、「TNCアナウンサーと巡るギャラリーツアー」や絵本の読み聞かせのほか、7月19日(日)、8月1日(土)・8日(土)には、「大どろぼうの家」を体験できるナイトミュージアムも開催。
対象は小学生以上で、定員は各回30名の先着順なので、気になる人は、早めにチェックしてくださいね。
福岡アジア美術館「おいでよ!夏の美術館vol.3 大どろぼうの家」ナイトミュージアム
開催期間:2026年7月19日(日)、8月1日(土)・8日(土)
開催時間:18:00〜19:00
開催場所:福岡アジア美術館 7階企画ギャラリー(本展会場)
料金:大人1,800円、中高生1,100円、小学生600円、未就学児無料
【宮城県宮城郡松島町】みちのく伊達政宗歴史館「松島ナイトミュージアム」
宮城県宮城郡松島町の「みちのく伊達政宗歴史館」では、2026年8月1日(土)〜3日(月)・8日(土)〜16日(日)に夏の恒例企画「松島ナイトミュージアム」が開催されます。
例年8月上旬〜中旬に実施されている人気企画で、閉館後の暗くなった館内を懐中電灯の灯りを頼りに探検! 伊達政宗ゆかりの資料や蝋人形による歴史絵巻を、昼間とは違う幻想的な雰囲気のなかで鑑賞できます。
また、館内に隠れたいたずら好きの妖怪たちを見つけた人には、ささやかな記念品もプレゼント。松島観光の締めくくりに、夜だけの特別な時間を過ごせますよ。
イベントの詳細はこちら!みちのく伊達政宗歴史館「松島ナイトミュージアム」
開催時期:2026年8月1日(土)〜3日(月)・8日(土)〜16日(日)
開催時間:17:00〜18:30(最終入館受付17:00)
開催場所:みちのく伊達政宗歴史館
料金:大人1,000円、子供(中学生以下)500円
【宮城県大崎市】吉野作造記念館「ナイトミュージアム」
宮城県大崎市の「吉野作造記念館」では、2026年8月1日(土)に開催される「おおさき花火大会」にあわせて、20時まで開館時間を延長する「ナイトミュージアム」を実施します。
大正デモクラシーの先駆者として知られる政治学者・吉野作造の生涯や功績を紹介する記念館。当日は、浴衣を着て来場すると、常設展・企画展の入館料が割引になりますよ。
館内では、手相占いや七夕飾り作り、吉野作造記念館オリジナルうちわ&ラムネの販売・花火大会フォトスポットなどの企画もあり、花火大会帰りに立ち寄れば、一日で二度楽しめる特別な夜になること間違いなし。
ぜひ、親子で足を運んでみてはいかがでしょうか。
吉野作造記念館ナイトミュージアム
開催時期:2026年8月1日(土)
開催時間:14:00〜20:00
開催場所:吉野作造記念館
料金:【常設展】大人330円、高校生220円、小中学生110円
【企画展】大人500円、高校生300円、小中学生200円
※企画展観覧料にて常設展の観覧も可能
※ナイトミュージアムでは、浴衣で来場すると大人400円で観覧可能
【北海道札幌市】「恐竜迷路 ジュラシックメイズ in SAPPORO」ナイトミュージアム
北海道札幌市の「サッポロファクトリー」西広場特設会場では、2026年7月18日(土)〜8月23日(日)、北海道初開催となる「恐竜迷路 ジュラシックメイズ in SAPPORO」が開催されます。
フェンスで構成された全長約200mの屋外迷路に挑戦するイベントで、迷路の中には動いてほえるリアルなティラノサウルスやスピノサウルス、トリケラトプスなどの巨大恐竜たちが出現。写真や動画の撮影もOKなので、思い出づくりにもぴったりです。
会期中の金曜・土曜・7月19日(日)は、19時〜20時の時間帯に「ナイトミュージアム」を開催。暗闇の中に浮かび上がる恐竜たちは、昼間とはまったく違う迫力とスリルを味わえますよ。
夏休みは、家族みんなでサッポロファクトリーの恐竜迷路にチャレンジしてみませんか?
「恐竜迷路 ジュラシックメイズ in SAPPORO」ナイトミュージアム
開催期間:2026年7月19日(日)および期間中の金曜日・土曜日
開催時間:19:00/19:15/19:30/19:45
開催場所:サッポロファクトリー 西広場特設会場
料金:3歳〜大人1,300円
この夏は、いつもと違う夜の博物館・美術館で、親子の思い出を作ってみませんか? 涼しい夜の時間帯に、謎解きやランタン探検、夜だけの特別な演出を楽しめるナイトミュージアムは、夏休みのおでかけにぴったりです。ぜひこの機会に、気になるスポットへ足を運んでみてください。





















