島根県隠岐の島町の「都万地区」で、2026年7月3日(金)〜5日(日)まで、「風待ちキャンプ2026」が開催されます。
小学5年生〜中学3年生の不登校の子供とその保護者が隠岐の島の大自然に身を置き、ありのままの自分を肯定しながら未来への情熱を再燃させる3日間の体験型イベントです。
多くの奇跡を生んできた4度目の本格プログラム
2023年の初開催から数えて4度目の開催となるこのキャンプでは、これまで参加した子供たちに数々の変化という「奇跡」が起こってきました。
最初は海を怖がっていた子が服のまま飛び込んだり、帰りのフェリーから感謝を絶叫したりと、子供たちの内側から自然とエネルギーが溢れ出します。
「子供のこんなに楽しそうな笑顔を見たのは、保育所以来初めて」と語る保護者もいるほど、島の持つ不思議なパワーが子供たちの魂を揺さぶります。
「停滞」ではなく「出航のための準備期間」として過ごすこの3日間は、子供たちが「自分は自分のままでいい」と自身を信じるきっかけを与えてくれるはずです。
子供の「やりたい」を尊重する自由なスケジュール
このイベントでは、あらかじめ決められたスケジュールを無理にこなす必要はなく、子供たちの「これがしたい」という自発的な気持ちを何よりも大切にしています。
ゲストには元大阪市立大空小学校校長の木村泰子氏が参加し、保護者の方々は直接話を聞いたり、日常の悩みを相談したりする貴重な機会が得られます。
さらに、ホームスクール育ちのミュージシャンであるTOKI SHIMIZU氏も加わり、実体験に基づいた多様な教育の選択肢について触れることが可能です。
最終日にはライブや伝統的な隠岐太鼓の演奏も予定されており、親子で隠岐の島のエネルギーを全身に浴びてリフレッシュできる構成になっています。
隠岐の大自然と温かい人々が親子を包み込む
ユネスコ世界ジオパークに認定された雄大な自然と、島の人々の温かいおもてなしが、参加者の心に深い癒やしを届けてくれます。
かつて北前船が最適な風を待った隠岐の島で、焦らず急かさず自分らしい風を待つ時間は、親子にとってかけがえのない財産になるでしょう。
学校復帰への自信を取り戻す子も現れるという奇跡のキャンプを体験しに、親子で隠岐の島へおでかけしてみてはいかがでしょうか。
参加申し込みは、公式サイトにて先着順で受け付けているため、気になる方は早めの確認がおすすめです。
■「風待ちキャンプ2026」概要
開催期間:2026年7月3日(金)〜5日(日)
場所:島根県隠岐の島町都万
対象者:不登校の小学5年生〜中学3年生の子供と保護者
料金:子供1人 50,000円、保護者1人 40,000円
所在地:島根県隠岐郡隠岐の島町都万
主催:一般社団法人アナザーステージ
後援:島根県教育委員会 隠岐の島町








