東京都港区高輪の「TAKANAWA GATEWAY CITY」に誕生する文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で、2026年3月28日(土)〜9月23日(水・祝)まで、開館記念特別展「ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語」が開催されます。
螺旋・循環・繰り返しといった「ぐるぐる」をテーマに、約100点のアイテムと50種類以上の展示が集結。アート、社会、テクノロジー、伝統文化など多彩なテーマを音声ガイドとともに巡る、子供から大人まで楽しめる知的エンターテインメントです。
音声ガイドのキャラクターと一緒に6つのゾーンへ
会場は全6つのゾーンで構成されており、音声ガイドのキャラクター「UZU(ウズ)」(声:坂本真綾)と「メグル」(声:岡野友佑)の案内で巡ります。
Zone 1「World」では宇宙や自然界の螺旋など地球にあふれる「ぐるぐる」の存在を紹介。Zone 2「Art」では、ぐるぐるに魅了されたアーティストたちの作品が並び、磁性流体を用いた作品で世界的に知られる児玉幸子、動きと時間を光で浮かび上がらせる後藤映則らの作品を楽しめます。
メディアアートの先駆者・岩井俊雄の作品や、人がかかわることで動く金属立体作品を手がける東弘一郎の作品など、見応えのある展示も揃っています。
なお、音声ガイドの対象は小学生以上です。
山手線の模型から遊牧民の暮らしまで、まちと文化の「ぐるぐる」
Zone 3「City」では、山手線沿線をデザインした精巧な模型や、毎日繰り返す家事を数字で表現した「ぐるぐる家事図鑑」、モンゴルの遊牧民のライフスタイルなど、社会と暮らしを支える「ぐるぐる」が展示されます。
18〜19世紀のヨーロッパ帆船の航路と現在の輸送船の航路を可視化した映像作品や、BjorkやPerfumeらとのコラボでも知られる真鍋大度が株式市場やビットコインの自動取引の挙動を可視化した作品なども展示されています。
Zone 4「Culture」では、2025年大阪・関西万博の大屋根リング1/200模型や、約450年の歴史を持つ京都の陶工・樂家の作品、相撲の円形土俵など、時代を超えて受け継がれる文化の「ぐるぐる」に出会えます。
自分の中の「ぐるぐる」を発見する旅の終わりに
Zone 5「Human」では、指紋やつむじなど私たちの身体や心の中に潜む「ぐるぐる」を体感。Zone 6「Think」では、思考を整えるオリジナルの香りに包まれるインスタレーションや、展示の締めくくりとして「ぐるぐるおみくじ」が用意されています。
自分自身の新しい生き方のヒントが見つかるかもしれません。
チケットは先行券と通常券の2種類
チケットは先行券と通常券の2種類があります。
先行券は一般2,300円、U25 1,300円、小中高生600円。通常券は一般2,500円、U25 1,500円、小中高生800円で、未就学児は無料です。
会期は9月23日(水・祝)までと長めなので、家族のスケジュールに合わせておでかけしてみてはいかがでしょうか。
■「ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語」概要
開催期間:2026年3月28日(土)〜9月23日(水・祝)
時間:10:00〜19:00/金・土曜日は10:00〜21:00
場所:MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1500(TAKANAWA GATEWAY CITY内)
料金:
<先行券>一般2,300円/U25 1,300円/小中高生600円
※先行販売終了:2026年3月27日(金)23:59
<通常券>一般2,500円/U25 1,500円/小中高生800円
※通常販売開始:2026年3月28日(土)0:00
未就学児:無料
所在地:東京都港区高輪(TAKANAWA GATEWAY CITY内)






















