和歌山県和歌山市の複合商業施設「モンティグレ和歌山」に、次世代型テーマパーク「リトルプラネット モンティグレ和歌山」が、2025年12月12日(金)にオープンします。
最新のデジタル技術を駆使したまったく新しいタイプのファミリー向け屋内遊び場で、"遊びが学びに変わる"体験が楽しめます。
和歌山初登場の最新デジタル遊び場
「リトルプラネット」は、砂遊びやぬりえといった昔からある遊びに、プロジェクションマッピングやAR(拡張現実)などのテクノロジーが融合したアトラクションを提供する次世代型テーマパークです。
子供の探究心や創造力を刺激するまったく新しいタイプのファミリー向け屋内遊び場として国内外に展開。全天候型パークのため天候や気温を気にすることなく快適に遊ぶことができます。
人気アトラクション12種が大集合
「リトルプラネット モンティグレ和歌山」では、全国で人気のアトラクション12種が登場予定です。
紙に書いた乗り物でカーレースに挑戦する「SKETCH RACING/お絵かき3Dレーシング」や、砂の高さに合わせて地形が変化する「SAND PARTY!/AR砂遊び」、光と音が彩る「ZABOOM JOURNEY/冒険型デジタルボールプール」など、デジタル技術と遊びが融合した体験が待っています。
関西初登場のかくれんぼアトラクション
関西エリアのパークでは初めて、鬼ごっこやかくれんぼをモチーフにしたアトラクション「KAKU-LANE(カクレーン)/デジタルかくれんぼ」が登場します。
物陰に隠れながらオニの目を盗んでお宝を入手する、ハラハラドキドキの体験が楽しめる新感覚のアトラクションです。
和歌山城が一望できる複合施設内
パークは和歌山市中心部に位置する複合商業施設「モンティグレ和歌山」の1階にオープンします。
レストランやクリニック、オフィスなどが入居する施設で、和歌山城を一望できるお店もある地域に愛される施設です。上層階には「ダイワロイネットホテル和歌山」が入居し、結婚式のできるチャペルや宴会場も備えています。
デジタル技術で昔からある遊びが進化した、新しいタイプのテーマパークです。和歌山初出店となる「リトルプラネット モンティグレ和歌山」で、親子で遊びながら学べる体験をしてみてはいかがでしょうか。
■「リトルプラネット モンティグレ和歌山」概要
開催期間:2025年12月12日(金)オープン
営業時間:平日 10:00〜19:00(最終入場18:30)、休日 10:00〜20:00(最終入場19:30)
場所:モンティグレ和歌山1F
料金:初回のみ年会費600円(スマホ連携リストバンド「シャリング」1個つき)、平日30分 子供500円〜700円・おとな700円、休日30分 子供700円〜920円・大人900円、平日1日フリーパス 子供1,600〜1,800円・大人900円、休日1日フリーパス 子供2,300円〜2,600円・大人1,300円(子供料金は年齢によって異なる)
所在地:和歌山県和歌山市七番丁26番1